つれづれ日記
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| 2011年12月04日(日) |
ブラビーに給餌。CN協議会に出席。 |
昨日今日と息子のことでちょっと落ち込む。 昨夕、息子のためにお風呂の追い炊き温度を上げようと何気なく設定ボタンを押すとその電子音を耳ざとく聞きつけた息子が血相を変えて飛んできた。息子(犬年)の聴覚は犬並みか?そうして怒り出した。つまりそういう機械操作を息子に頼まずに母がやってしまうことに「耐えられない」らしい。それが「自閉」ちゃんの特徴。説明、説得は受け付けない。
しばらくしても収まらず壁でも蹴ったり叩いたりしているのか息子が入浴中の浴室から大きな音が聞こえてくる。(後から判明したのだが汲み桶を壁か浴槽にさんざん打ち付けたらしくひびが入って使い物にならなくなった。ので、反省したのか本人が後でこっそりガムテープで補修している。勿論そんな補修は役に立たないのだが。)
それで気が済んだのか一応治まった。こんなとき「何でそんなことで怒るのか?」などと叱ったりするともう大変。パニックに陥り父親をひどく叩く。何度も叩かれると父親もキレて大逆襲。興奮した父親の凶器?(ダンボール箱など)を手にしたエスカレートする大逆襲を止めるのも大変。(カッとなった父親は息子の頭や顔面ばかりを凶器?で力一杯殴りつけようとする。)父親に逆襲された息子は増々治まらず大暴れする。ペットボトルを投げつけたドアに大きな凹みができたこともある。
騒ぎも家族内だけで済めばまだいいが治まらない息子が無関係の第三者に八つ当たりする可能性もありこれが一番厄介だ。こういう時には本当に落ち込む。息子だけでなく自閉系の障害者は多かれ少なかれこうした厄介な「特徴」を持っている。
目の前で母親が家電のスイッチを入れたり、カーテンや窓の開閉、郵便受けを開けるなどをするとパニくる。これは既に2歳ごろには始まっていたのだから母親歴29年の私もいい加減、息子の前では何もしないようになれればいいのだが、なかなかそうはいかずつい動いてしまい逆鱗に触れる。 然し、年を取るにつれいろんなことにうっかりしてしまい、常に息子の動向を気にしながらの生活もいつまでやりくりできるか。重要書類などを引っ掻き回し紛失したりされるのを恐れて隠すのだが、その隠し場所を忘れてしまう。隠したことさえ忘れて督促状が来たりする。
今朝は今朝でちょっとトラブルが発生した。これは説明すると長いのでまたの機会に。
キャットネットかまくらの協議会が今日午後1時半から腰越行政センターで行われるので車で行こうと予定していたが今朝の騒ぎでどうかなあと思案。だが桂台西の懸案もあるし私の気分を変えるためにも行くことにした。
息子は1時に迎えに来るガイドヘルパーさんと体操教室へ。 たまには車に乗らないとペーパードライバーになってしまう。 車に乗ろうとすると運転席のシートが猫の毛だらけだ。ガムテープでせっせと取る。そんなこともしていたのでエンジンをかけて駐車場を出発したのが1時20分。ものすごい晴天で暖かいのに猫の姿はなかった。ゴールデンの行方が気になる。
靴のせいもあるのか運転しにくい。まぶしいのでサングラスをかけていたがよく見えない気がして途中で取る。 鎌倉街道の公田交差点を右折するのだが、向かい側は公田団地からの狭い道路なので十字路なのに何故かT字路のように思ってしまい直進車の存在がスッポリ頭から抜け落ちたまま右折を始めてしまった。だが、行く先の横断歩道に数名の歩行者がいたので助かった。いきなり目の前を直進車が通過していった。危うく大事故を起こすところだった。そういえば数年前、六浦の交差点でも同じようなことがあった。注意力散漫。
肝を冷やしながらも運転を続ける。腰越行政センターへ行く道路はややこしいところやせせこましいところはあんまりない。2時ごろ到着する。
盛りだくさんの議題をじっくりこなしていくと終了時間の5時になっても終わらない。ロビーに移動したが暗いし寒いので近くのガストに行くことに。出席者は会長M田夫妻。会計S井さん。エイコさんトミエさん姉妹。I川夫妻と私。総勢8名で夕食しながら会議を続ける。
6時半過ぎ解散。山手に直行しようと思ったがサンドラッグに寄り風呂の汲み桶を買うことにした。ハウス用にカイロも買い足す。ついついキャットフードなども買ってしまう。たくさんあるのに。
山手には7時45分ごろ到着。ブラビーは階段下にちんまりと座って待っていた。その前に車を停める。ワカメなら車に駆け寄ってくるのだが、ブラビーはキョトン?だが逃げないので私の車だということは分っているようだ。
甘えるブラビーにカリカリと海缶を与える。レトルトも足したがそれは少し残している。後で食べるだろう。 ひとしきり可愛がってからブラビーはまた食べ始めたので私は庭園に行く。 一応毎日チェックしなくちゃ。 ハウスのカイロを2個回収する。ハウス右には入った形跡あり。毛布を出してゴミを払う。 例の穴はそのまま。つまり金曜日からそのまんま。犯人は週末休み。
休憩室のゴミ箱にカイロを捨てに行き、電気を消して出てきたら目の前に警備員のHヅメさんがいた。ずいぶん久しぶりなので彼はビックリしている。 ワカメが死んだことを聞き及んだというので、ついでに墓掘り犯のことも話す。Hヅメさんはビックリ仰天。気乗りしない様子のHヅメさんを庭園に案内して詳しく説明する。彼は呆れ返り気味悪がっている。何か情報を得たら知らせてくれるように頼んだ。
Hヅメさんは特に猫に興味はないのでワカメかどうか分らないが、多分亡くなる数日前だと思うが、ワカメらしきヨボヨボの猫が坂道の歩道にいたのを見たと言っていた。確かに最晩年はちょっとだけヨボヨボしていたが怪我もなく立派な大往生をを遂げたワカメは天晴れというほかない。パンダ(ワカメの母?叔母?)とともに山手猫史に燦然と耀いている。生存していれば23歳にもなるパンダだが多分Y野夫人宅でこれまた立派な大往生を遂げたと推測する。会う機会があれば勿論訊いてみようと思うが、わざわざ問い合わせるのは止めよう。もう幸せな家猫になったのだから。
Hヅメさんが来て一旦はトラックの下に隠れたブラビーだがすぐに出てきて庭園にも従いてきてワカメの元墓所の前に座る。 2年余の新参者ではあるが今となってはブラビーがしっかり山手猫になるんだよ。10年選手のかりんやタニーが戻ってくればいいのに。
とはいうものの罰当たりな墓掘り犯が連日跳梁跋扈していると分り、10年間慣れ親しんだこの場所が俄かにうらびれた気味悪い場所に思えてくる。 墓掘り犯に天罰を!!!
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