つれづれ日記
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| 2011年11月27日(日) |
ブラビーに今日も会えず。CN「小春日祭」に参加。 |
12時15分にJ先生に車で迎えに来てもらいキャットネットかまくらの看板行事「小春日祭」に参加するため一路腰越行政センターへ。
1時半〜4時の予定。最初にI川さんご夫婦の葉山地区での活動報告。いつもながら素晴らしい。その後、会長M田さんの活動報告。そこで後の予定があるJ先生は後ろ髪を引かれながら退席。
神奈川県動物愛護協会会長の山田佐代子氏による「動物愛護法の基礎の基礎」。 そしてご存知、地域猫の父、黒澤泰獣医師による「地域猫最新版情報」。
何分時間が限られていていづれの報告も駆け足になり残念だった、との声あり。そういやそうだ。CN活動チームによる活動報告だけでも困難だったことをどう克服したか、とかそれぞれ苦労しているボラたちが参考にできるアイデアがいっぱいだったと推察される。
山田氏や黒澤先生いづれも豪華な講師陣だし、時間をもっと取ってじっくりと話を聞きたかった。もったいない。
来年からはメインの講師はひとりに絞ってじっくりたくさん話をしてもらったらどうか。
質疑応答になると、一番前に陣取っていた女性が「そんなに不妊・去勢を続けていたら猫は絶滅してしまうのではないか。自然の摂理に反する。人間の都合で勝手なことを・・・うんぬん」ととんでもない持論を延々と展開する。M田会長や山田氏がそれはそれは我慢強く優しく、かつ理路整然と何故不妊・去勢が必要かを説いて聞かせるがその女性は聞く耳を持たない。同じ持論を延々と言い募る。ダメだ、こりゃ。
そんな不毛な演説のために貴重な時間がどんどん失われていく。誰か止める人はいないのか?と思った頃、さすがに司会が止めた。 しかしその後も隙あらば同じ話を蒸し返そうとする。悪気は全くなく持論が正しいと信じて疑わないこの態度は「大人の発達障害」か?
大人の発達障害といえば、数日前、2夜に渡ってEテレで当事者3人によるトークセッションが放映された。ひとりは大ベストセラー「セカチュウ」の作者である小説家男性。それから通信販売会社経営の女性と関西の女性。いづれも結婚しており子供もいる。アスペルガーやADHDなど。知的障害のない当事者というのはどんなものかと期待して見たのだが、フツーに立派な人たちだった。「発達障害」の部分が私にはよく分からない。3人は大いに盛り上がっていたから、定型発達(いわゆる健常者)の人たちと混ざって生きにくい世間を生きるより、このような人々でコロニーを形成したらどうかと考えた。アーミッシュのように。
我が家の息子は知的障害のある自閉症者だが、定型発達の人向けの世間の常識に合った言動をしないことから、幼児のころからかなり生きにくい人生を送ってきた。自閉症的言動が咎められない「自閉ちゃんの国」ができないかなあと母親の私はずーっと望んできた。大人になってからは増々世間の風当たりが強くなり、昔はふ〜ん?と思っていた「子供より1日でもいいから長生きしたい。悲惨なこの世にこの子を残しては死ねない。」という障害者の親の気持ちが最近はひしひしと分かる。まあ多分この望みは叶えられないだろうが。
関西の女性の3人の子供たちはいづれも発達障害だと診断されているそうだ。歌手のうすいまさと氏の3人の子供たちも自閉症やアスペルガーなどと診断されている。つまり発達障害は結構遺伝するらしい。その他のいろんな障害も結構遺伝するということを見てきた。
遺伝するから子供を作らないか或いはそういう子供たちも幸せになれる社会を目指すか。現在の日本では無理だ。ブータンに移住したくなった。
話がすっかり逸れたが、盛りだくさんの小春日祭は無事終了した。 黒澤先生が紹介された「公園ねこ」としての大阪市の取り組みは素晴らしい。発端は開発が予定された中ノ島公園の猫たちの処遇をボラたちが平松市長に直訴したところ、トップダウンでこのような取り組みが今年4月から始まった。(詳しくはネットなどで検索されたい。) 今日、市長職は橋下徹氏に取って代わられたが「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」が果たして橋下市制でも継続されるかどうかが注目される。
小春日祭終了後、M田会長やI川夫妻、エイコさん姉妹と桂台西猫活動の今後について話し合いたいので近くのガストに席を移した。 だがM田会長はまず山田氏と離れた席で懇談する。
結局、もう少し範囲を広げて活動を継続することになり、山田氏との懇談を終えて合流したM田会長に結論を告げる。今週後半にも新しい箇所の調査に入ることになった。
トミエさん、エイコさんに大船駅まで送ってもらいバスで帰宅。途中サンドラッグでキャットフードなど重いものをたくさん買い、ヒーフー言いながら帰宅。荷物を置いてすぐに山手へ。だがもう8時を過ぎている。
やはり構内はシーンとしている。ロッカー餌場に昨夜置いたカリカリは一粒残らずなくなっている。これは以前からそうだった。カラスが食べたのかもしれないしブラビーが食べたのかもしれない。
ハウスの間のステンレストレイのフードも半分くらいなくなっている。ブラビーかなあ? ワカメの墓所のガーベラが長持ちするように昨日と同じく水を少々掛けておく。
ロッカー餌場の水を替え、休憩室でトレイをしっかり洗い給水もする。なめくじが入るからやみくもにフードをあそこに置かないことにした。ブラビーの姿を見てからにしよう。 一方、ロッカー餌場の階段下には今日買ってきた銀のスプーンのカリカリを置こうとしたら、「こんばんは!」と声がしてU野さんがやってきた。ワカメの訃報は事務職員のHビさんから聞いて知っていた。しばらくワカメの話をする。
またスカイラインを通ってみる。ラーバンからの入り口すぐのところにトレイが2個あった。中には缶詰が入っていたらしい。M上さんはバイクでやって来てトレイを置くとすぐに去っていくらしい。放置されたトレイは後からM浦さんが引き上げる。トレイは2個だったからこれはかりんとタニーの分だろう。新入りは嘘だったのか?
Pハイツに帰り着きM上さんの車の後ろを見てみる。トレイが1個だけだ。食べに来ているのは茶白シニアか?それともブラビーがここへ戻ってきて食べている?明日は7時半〜8時ごろにここを覗いてみよう。ブラビーがいるかもしれない。
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