つれづれ日記
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2011年10月02日(日) ワカメとブラビーに給餌。CN協議会に参加。

今日は午前中、里親探しで奔走中のM田会長、エイコさんは午後1時半から定例の協議会もあるため、山手にはこない。昨日「ふれあい大使」を務めつつ里親会に参加した仔猫たちはJ先生宅で1泊。

里親会会場にはキャットネットかまくらからはI川さん夫妻が9時ごろから詰める。私も9時半ごろには行こうと思っていたら、息子の通勤リュックが臭いのに気付いた。言わずと知れた猫のおしっこの匂いだ。それもスプレー特有の強い匂い。まだまだきれいなリュックなので洗おうかとチャックを開けると更に強烈な匂いが!もうアカン!捨て捨て!!!

リュックの上にあった真新たらしいスポーツポーチは?と嗅いでみたらやっぱりほのかに臭い。これは洗おう。お湯で洗って外に干しておく。そんなこんなの騒ぎで山手に行くのがすっかり遅くなり、1時間遅れの10時半ごろ到着。

予想通り昨日よりも出足がよく「ねころ部」の会場は大混雑。展示仔猫たちはすっかり慣れて昨日よりもずっとリラックスしている。それでも疲れるので部屋の隅に設えた休憩コーナーで交代で休ませる。猫たちは本当にいい子たちばかりで人気を博していた。写真参加した赤ちゃん猫にも予約が入った。3匹に里親さんが決定し、キジロシアンも見込み大。本当に今年はJ先生の強力な支援のもと、大成功だ。キャットネットかまくらの地道で献身的な努力が実を結びとても嬉しい。

私は桂台西の議題もあるので、12時過ぎに会場を後にし材木座センターに向かう。I川夫妻は会場に残る。

材木座センターまでは鎌倉駅からバスで5分くらいだが、空いていたバス内でこっそりおにぎりをほお張る。

3時過ぎに協議会を終え、展示仔猫たちを迎えに行くM田会長夫妻、エイコさんトミエさん姉妹と山手へ向かう。時間配分はバッチリで、会場を引き上げ本館前で待ち受けていたI川さんたちとドッキング。

キジロシアン2匹の一時預かり先が決まっていなかったのだが、部員のMちゃんの家庭で預かってくれることになり、目の加療後、J先生がMちゃんのお母さんに駅前で猫たちを引き渡すことに。フーッ!綱渡りだがうまく行って一安心。

M田夫妻、エイコさん姉妹、I川さん夫妻、私の7人は打ち合わせのため近くのガストへ。J先生は後から合流。

その後、もも動物クリニックへ昨夜去勢手術を済ませた白茶の男の子(里親さん決定)を迎えに行く。その子は正式に里子に出る日まで保護主のところで過ごすべく、M田会長がこれから扇ガ谷まで届ける。

エイコさん姉妹にはウチに送ってもらいがてら、未使用の猫目薬を差し上げる。その足で山手へ。もう7時を過ぎている!
ワカメは道路脇にはいなかった。よかった!

だが、山手側の歩道にいてくるりと踵を返して歩き去って行くところだった。近くにいたブラビーがニャーニャー。

ワカメがゆっくりロッカー餌場まで上がってくるのを待ち、給餌する。昨日よりは食べたが大した量ではない。
食後、道路を渡って平戸池庭園へ行くワカメの足取りは軽く、駆けて行く。この分ではまだまだ大丈夫だ。トイレだろう。しばらくして帰ってきてトラックの下で寛ぐ。

ブラビーが何かを見つけて平戸池庭園へ猛ダッシュするが、何を見つけたのかは分らなかった。

ガストで5時過ぎにきのこスパゲッティを食べたので、もう夕食は食べない。缶ビールの晩酌をし始めてからリバウンドがひどいので少し我慢しなくちゃ。ストレス多い毎日、食べるだけが楽しみになったかのようだ。これでは超デブの息子・夫と同じだ。

入浴後、脱衣所へ出たところで携帯が鳴っている。見ると桂台西の依頼人N上さんだった。身支度して電話してみる。もう10時ごろだ。

何の用事かと思ったら、先日私が届けた抗生物質を病気の猫に与えようと思ったらアレ以来出てこないのだという。
それだけで電話してきたのではなさそうだったが、口ごもりながら言うには今日昼間、お金のことで洋光台のO田さんに呼び出されたという。

協議会に行く前に手術費の確保をしておかなければ、と、O田さんに電話してN上さん、O田さんの支払い分について念を押したのだ。O田さんは出してくれると言ったが、大金だし、N上さんからの依頼もお礼もないことに不満を漏らしていた。

1丁目の分だけでも20匹分は確保したいのでお二人で合わせてそれくらいの金額を出してもらわないことにはキャットネットかまくらは出動できない。

2丁目の捕獲もキャットネットかまくらでは勿論視野に入れているが、それはまた別の現地調査、住民への働きかけをしなければならないので、一旦別個の事例とする。
今回は1丁目の捕獲・手術に専念する。

2時間近く話し合った結果、N上さんも了承し、結果としてN上さんとO田さんとで10匹分づつ負担することになった。それ以上捕獲できた場合でももう二人に負担を求めることはできないだろう。

N上さんは猫を飼っておらず、愛護活動についても何も知識がなかったほんの初心者。それがここまで頑張るようになったのは大いに進歩だ。
私たちだって最初は何も分らず右往左往していた。

引っ張り込まれた私もすでに出費は始まっており、これからもどんどん出費しなければならないだろう。とんだ貧乏くじだが、N上さんもO田さんもキャットネットかまくらもみんな関った者は全員貧乏くじを引くことになるのだ。得するのは「調査してそれで、愛護団体は一体何をしてくれるの?」などと偉そうに言うだけで自分たちは何もしないその地域の住民だ。

そして一番かわいそうなのは、猫たちだ!!!


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