つれづれ日記
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2011年09月17日(土) ワカメとブラビーに給餌。J先生家の愛犬「奇跡」ちゃん逝く。

息子の通う鎌倉市坂ノ下(江ノ電の長谷の近く)の通所施設まで普段は夫が車送迎している。だが、今日、夫は団地のテニス同好会の1泊合宿に行き送迎は私が。

朝7時50分家を出発。夫は鎌倉霊園から鶴岡八幡宮を回るコースが好きだが私はつづれ折みたいな道路がイヤで大船を回っていく。帰宅したら9時20分。丁度1時間半かかった。

今日はキャットネットかまくらのエイコさんが鎌倉市浄明寺の釈迦堂切り通しで猫の捕獲作業を2時からする予定なので、4時くらいまでなら手伝えると電話してみた。するとエイコさん、トミエさん姉妹にI川さんご夫婦も手伝うので手は足りているとのこと。

息子が大船の床屋さんに行きたいというので、鎌倉駅で待ち受けることにした。時間が読めないのでとりあえず2時半に家を出てバスで大船へ。連絡がスムーズに行き3時14分に鎌倉到着。駅外のカフェで息子からの連絡を待つ。アイスコーヒーが飛びきり不味い!超苦い!ミルク2個、シロップ3個入れてもまだ苦い。冷水を入れてみると苦味は薄らいだが不味さが際立つ。大した量でもなかったが残してしまった。

結局息子が長谷観音前からバスでやって来た時には4時25分になっていた。鎌倉で1時間以上も待ったことになる。
大船の床屋さんに息子が入ったのを見届け、西友へ行き緑色の財布を買う。千円だった。
床屋さんでは息子はナカヤマさんというおじさんの理髪師を指名する。見るからに優しそうな人だ。

もう5時半を回っている。息子は帰りにファミレスに行きたがったが山手に行かなくちゃならない。スーパーでお弁当などを買ってバスで帰ることにする。

家では息子の夕食を整えて山手へ急ぐ。もう6時半だ。外は真っ暗。
猫たちは道路を渡っていなかったのでホッとする。
スカイライン脇の石垣の上で待っていた。

土曜日なのでいつもよりずーっと静か。ブラビーも落ち着いてよく食べた。

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夜、パソコンを開くとJ先生から飼い犬の奇跡ちゃんの訃報を告げるメールが入っていた:
≪ここ2-3日急激に弱っていた奇跡が今日の午後4時ごろ天に召されました。網膜委縮や認知症が出始めてから、林先生に大変お世話になって、本当に感謝しています。いつも奇跡に一番負担の少ない治療やアドバイスをしてくださったおかげで、奇跡は落ち着いた表情で最期を迎えられました。

捨てられたか、飼い主に先立たれたのか、いきなり飼い主と離れ離れになって、いきなり猫屋敷で毎日お留守番をさせられても、嫌な顔をしなかった奇跡はやはり音を立てず、静かに逝きました。本当に可愛い子でした。
明日ぽちたまで火葬です。≫

この奇跡ちゃんという子は、7年前に桂台のヨーカドー前に荷造り紐で杭にくくりつけられていた。(交通事故などに遭わないように愛護家があり合わせの紐で繋いでおいたと後に判明)

迷子だと思って警察など各所に届け出る一方、私もポスターを作ってあちこちに貼ったりタウン紙に掲載してもらったりした。こうした努力もむなしく飼い主は遂に見つからなかったが、結局J先生が引き取り娘さんが「奇跡」と名づけた。

それから7年間、奇跡ちゃんはとても大切にされ、晩年には毎日クリニックに通い、J先生からそれはそれは献身的な介護を受けた。
奇跡ちゃんの後半生はとても幸せだったといえる。とても可愛い子で玄関脇でしっかり番犬していた姿が目に浮かぶ。J先生家にもいっぱい幸せをもたらした。奇跡ちゃん、安らかにね。(合掌)






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