つれづれ日記
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2011年09月02日(金) ワカメとブラビーに給餌。フロントライン投与。CNエイコさん、仔猫と来宅。

エイコさんちの猫たちのうち2匹がちょこちょこ外へ出るようになり、5匹全員にフロントライン投与が必要になった。ネット購入しても個装のものを毎月5匹分ではキビシイ。そこで以前のように大きいのを買って小分けにしてあげることにした。そうすれば1個200円くらいになる。しかし小分けしたら一両日中に投与しなければ効力がなくなる。

そこで今朝、仔猫を迎えに来るついでにフロントラインを受け取りに来ることになった。11時ごろ仔猫を連れてやって来た。3ヵ月半のミケちゃん。キャットネットかまくらでは26頭の仔猫の里親探しをしているがようやく10頭が決まったところ。J先生が人脈を駆使して精力的に里親探しをしてくれている。猫たちのために有難いことだ。

銀の皿からランチ寿司を取り、食べようとしていたらエイコさんにJ先生から電話。またまた里親さんを見つけてくれたのだった。エイコさん大感謝。明日早速お見合いするという。

エイコさんは少しだが仕事もしているし老人関係の他のボランティアもしている。だから超多忙のため過労で倒れないかと心配になってしまう。
キャットネットかまくらではこのところ行事がいっぱいでエイコさん姉妹は当分休めない。

コードレス掃除機を買ったので小さい掃除機が不要になった。紙パックもたくさん残っていたのでエイコさんちの2階用に使ってもらうことにした。
他に新品、包装ありのハンカチ多数と夏物のスカートを3点バザー用にことづけた。

昨日の朝、突然、今流行の「断捨離」ではないが引き出しなどを整理したくなりガサゴソ。一体誰のベルト?と思うような昔の細いベルトが数本出てきてガックリ。汚くはなっていないのでまた痩せることを期して取っておくことに。(未練がましい)
書類ケースの中からは出るわ出るわ大中小封筒類。未使用の航空便用封筒多数はさすがに捨てた。だがもっと本格的な「断捨離」が必要だということが判った。

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午後6時に山手へ。
監視小屋には誰もいないように見えたのだが警備員さんがいた。近寄って話していると庭園入り口にいたと思われるワカメが私の声を聞きつけてやって来た。構内には車がいっぱい。

ロッカー餌場の上は空手部の道場があり、6時過ぎだというのにドスンバタン騒がしい。

カリカリを与えておいてワカメの背後に回り、ちょっと押さえてフロントライン投与をする。ワカメはちょっと驚いたがすぐに放したので何事もなかったように食事を続ける。

ブラビーも並んで食べているので同じように投与しようと背後に回る。身体を押さえるとものすごくビックリして飛び上がったものだから私の顎を直撃。手にしていた針のない注射器も押されて中身はどこかに吹っ飛んだかブラビーの身体にかかったか行方は判らない。だがこんなこともあろうかともう1本あるのだ。

ワカメは誰が通っても全然動じずに食事を続けるがビビリのブラビーはいちいち餌場から飛び出してトラックの下に隠れる。

そうこうしつつもブラビーが戻ってきて置き餌を食べ始めた。そーっと背後に忍び寄り、ショットしようとしたら逃げられた。
諦めてブラビーには存分に食べてもらうことを優先する。

給水も済ませもう帰るまでになったところでブラビーが食事を終え下に下りた。ポケットに注射器をしのばせブラビーに近寄る。少し逃げるが猫なで声を出して追っているうちに転がったりし始めた。段々本館玄関の方へ向かっていく。やっと捕まえた。もうあたりは暗いがそこへ教員が通りかかってにこやかにこちらを見る。おかしな格好でブラビーを押さえつけているので「お薬を(投与するのです)・・・」と言うと『あ、有難うございます。』と言ってくれた。

「餌をやらないでください!」と先人たちがとがめだてされていた給餌が『有難うございます。』になった。警備員さんも毎回「ご苦労さまです。有難うございます。」と言ってくれる。苦節10年、不幸な猫たちのために正しい給餌と世話を続けて頑張った甲斐があったと感無量。

帰ろうとしていると通過中の車がこちらを見て停車する。J先生の車だった。飼い犬の奇跡ちゃんをもも動物クリニックに連れて行くため時間がない。ほんの少しだけ言葉を交わす。


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