つれづれ日記
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2011年08月08日(月) ワカメとブラビーに給餌。鶴見大学歯科へ。買い物いろいろ。

今日も鶴見大学歯科の予約が9時半なので早めに家を出る。
30分強の電車内ではハングルの勉強はせず薄い文庫本を読む。それは夏目漱石の「硝子の中」という晩年の随筆集だ。恩師が「年を取って読み返してやっぱり夏目漱石」と仰っていたので、数年前その本を入手したのだった。だが、読み始めた頃にはこちらの気分が乗らなかったせいもあり、さして面白くもなく途中で放り出した。
だが、薄くて軽いので手持ち無沙汰な電車の中で読むには丁度いい。

9時過ぎには病院に辿り着いた。時間があったので続きを読む。最近は気分がいいのか以前よりずーっと面白く読める。面白いというのは、100年くらい前の東京の様子が偲ばれて興味深い。タイムスリップしてその頃に身を置いてみたい気が起こる。姜尚中教授も漱石ファンらしい。

私は本をよく読んでいるような風ではあるがその実、名作といわれるものを殆ど読んでいない。夏目漱石は1冊も読んでいない。心理学研究などでもよく漱石の作品(「心」など)が用いられているが、そうした論文を読んで奇異な印象を持ったことがある。生身の人間の症例ではなく、絵空事の小説の登場人物が学術論文の対象になるのかと。

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それはともかく、左下の歯茎の抜糸を行う。この部分は歯並びが悪く歯茎のくっつき具合が遅いそうだ。鎮痛剤も切れた3日後くらいから痛み出し、耳や顎まで痛くなったので1日3回、イソジンでうがいしたら大分ラクになった。前歯も少し補修した。次回は9月12日で右下のクラウンの取替え。

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終わると帰心矢の如し、でもないがとにかく急いで地元駅まで戻る。
お昼には割引券のあるうな丼を食べようと密かに目論んでいるので時間つぶしにダイエーに入る。

デブの息子用に3Fの「大きなサイズコーナー」を見てみるが、Lサイズくらいまでなら種類も豊富でバーゲンになっているのがたくさんあるのにそれ以上となると種類は少なく値段もぐっと高い。不経済極まりない。何も買わずに2Fへ。バッグ売り場でいいものが超値下がりしているのを発見。喜んで2個買う。スカートも半額だ。そんなささいなことで機嫌がよくなった。

鰻の「日本橋宮川」に行ってみる。後からどんどん人が入ってきて狭い店内はあっという間に満員に。隣のテーブルに来た同年輩の女性と二言三言交わす。誰もが注文後たっぷり30分は待たされる。私がうな丼を食べ終わってもお隣の鰻竹御膳はまだ出てこなかった。うな丼のお味は通常2千円くらい、割引で1500円。少々高いがこんなものかな。太ったうなぎが丸々1尾乗っかっていた。肝吸い付き。

最近、晴天だとまぶしくてたまらないので、度付きサングラスをあつらえようと岡田眼科へ。検眼してもらうと、去年めがねを作ったばかりだったので全く同じ度数になった。右0,1、左0,8に視力がアップしている。若い頃はもっとずーっと悪かったのに。
明るい茶色系をグラデーションで入れる。出来上がりは1週間後。近視、乱視がきついのでフレームは殆ど只のセールでもレンズを薄型にするためいつも1万円アップになる。色も付けるから結局21,400円也。

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山手には6時半ごろ到着。いつも通りに給餌。



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