つれづれ日記
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2011年02月03日(木) ワカメ、ブラビー、こたぬたち5頭に給餌。

昨日は夕方からイヤなことが重なりずーっと沈み込んでいた。今朝も沈んだ気分のまま目覚めたら、追い討ちをかけるようにテレビの星座占い(乙女座)は42点でサイアク。増々落ち込む。

入り口の糞は、朝早くこの階段の住民の誰かが管理事務所に訴えたらしく、清掃員のS木さんが苦労して清掃していた。S木さんは品の良い女性で黙々とよく働く。「腹黒ゴキブリ婆」の嫌がらせのせいで何の関係もない善良なS木さんまでがとばっちりをこうむる。
大体、被害者は全員、そのような被害を受けなければならない理由は何もない。一番のターゲットである腹黒家隣のAさんは明るくお人好しなのに28年間、ありとあらゆる嫌がらせを受け続けて気の毒でならない。
かくいう私も、腹黒とは殆ど口をきいたこともないのに、数年前からAさんと挨拶を交わすようになったというだけの理由で狙われるようになってしまった。理不尽この上ない。ちょっとでも目に止まった人には次々と魔手を伸ばし、かくしてここの住民被害者は100人は下らないだろう。

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図書館で借りていた、幸田文著「どうぶつ帖」を昨夜読み終えた。。幸田家で無事天寿を全うした犬猫はいいが、行方不明になった犬や交通事故に遭ったが両手だけで這って家まで戻って家人に気付かれぬまま絶命していた猫の話など、沈んだ気分のまま読んだせいか、ことさらもの悲しかった。幸田文のサバサバした、それでいて情の深い文章は大好きなのだが。

巻末の動物園の動物たちの章は飛ばし読みしたが、大ベテランの飼育員が、動物たちが死んだ後、「生まれ故郷に帰りたかっただろうに・・・(申し訳ない)」と言っていたというのには深く肯ける。
私は動物園や水族館が嫌いだ。彼らを見ると不幸そうで辛い。動物も魚も本来いるべきところにいるのがよろしい。

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午後8時ごろ山手へ。
山の斜面からワカメだけが出てきた。

庭園の前でブラビーが出てきた。こたぬの姿も見える。
先にタヌキの新餌場へ。犬・猫ドライと犬缶2個を開ける。スフィンクスと背白が来ているが近くまで来ない。その間にワカメとブラビーがそのドッグフードを食べている。

ワカメを抱き上げるといつものようにギャーッと大悲鳴を上げる。それで背白とスフィンクスは逃げてしまった。

ワカメを抱いてロッカー餌場に行く。
ブラビーはこたぬたちに追われたらしくすぐにやって来た。
シーバを3個与える。

フカと地黒が来ているので新餌場へ誘導しようとしたが、私がロッカー餌場から遠ざかると、代わりにワカメたちが食べているロッカー餌場に行こうとする。
慌ててドタドタと坂道を駆け上がり阻止する。それを繰り返すこと数回。
諦めてロッカー餌場に戻り、ワカメたちに海缶大2缶を与える。

犬缶を手にフカと地黒を何とか新餌場へ誘導したい。また坂道をドタドタ往復すること数回。こたぬたちはなかなか来てくれない。おおたぬもさっきからウロウロしている。

ワカメたちが大量に食べ残しているトレイはロッカーの上に上げてしまってなんとか新餌場に来るように手を尽くす。

少しづつ誘導してやっと地黒を新餌場まで引き寄せる。ブラビーも来たが犬缶をスプーンですくって地黒に投げ与える。

ワカメはいつの間にかハウスに入っている。ハウス内のカイロはほの暖かい。昼間に替えてもらったのかなあ?今日はすごく暖かいので取り替えるのは止めた。

ロッカー餌場に戻り、たっぷり入ったトレイを持って再び新餌場へ。その途中、ハウスに寄り、ワカメ用に水容器を置く。
新餌場に地黒とフカがやって来た。これでこたぬ全員の口に缶詰が入ることになり一安心。おおたぬは立派だから大丈夫。

ロッカー餌場に戻り片付けていると背白がやってきて可愛い顔で見つめる。背白は肩甲骨が浮き出て悲惨だが何とか生き延びている。
私がロッカー餌場にいる限り、何かもらえると思うのは当然だ。新餌場になってまだ2日だから。だが、ここではもらえないことに段々と慣れてくるだろう。とにもかくにも5頭全員を確認したので安心した。

だが、タヌキの世話に追われて肝心の猫たちの世話がおろそかになった。ロッカー餌場と新餌場の間を何度も往復してすっかり暑くなった。

帰りに見たらおおたぬと地黒かなあ、スカイラインの踊り場にいた。上がって行くと山の中へ逃げ込んだ。
さっき背白は平戸池庭園へ逃げ込んだ。山側のタヌキと構内のタヌキと別々なのかなあ。先日はこたぬが1頭、工房の方から来たし。


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