つれづれ日記
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2010年12月08日(水) ワカメ、ブラビー、ふぁぴー、母たぬ、こたぬ2頭に給餌。1頭に疥癬薬投与。

午後7時45分ごろ家を出る。
今日は寒いというので上下共に防寒着を着込んだ。風はないが昼間と違ってなるほどちと冷える。

小学校前を通過していると何やらポツリポツリ。ん?と思う間もなく小雨が降ってきた。フードを被りそのまま山手へ。

坂道を上がって行くとトラックの下にいたワカメが走り出てきた。ブラビーは庭園から駆けて来た。
ふぁぴーも土手から駆け下りてやって来た。

慌しく3匹にシーバを与える。ふぁぴーは近頃とても体格が良くなっている。餌場が複数あるようだ。

母たぬ(ではないかもしれないが)とこたぬ2頭が来た。ひとまずカリカリの袋を持ってタヌキの餌場へ行きたっぷりカリカリを盛る。3頭は私が離れるとすぐさまカリカリの山に群がってパリポリ食べる。

最初、シーバをフン!したふぁぴーだが誰よりも速く完食。缶詰を早く寄越せと催促する。海缶を3匹に与える。3匹ともペースが速くあっという間に完食。シュシュ缶も与えるがふぁぴーはあんまりシュシュが好きでなく、少しだけ食べて出て行った。

こたぬ2頭は毛がなく相変わらず惨めな姿だがよく食べる。1号には投薬してあるので何とか2号(姿が変わってしまって誰が誰だか分らなくなった)に投薬したい。

バターロールを2個、半分に千切ってタヌキの餌場に置きに行く。みんなパッと逃げるが、2号はその隙にロッカー餌場に行こうとする。
母たぬと1号は私がタヌキ餌場から離れるとすぐに食べに行くが2号は猫餌場の前をウロウロしているので、戻った時には既においしいものは他のタヌキたちに食べられてしまっている。欲しがっても譲ってもらえないので結局バターロールは2号の口には入らなかった。

大缶2個を開けてタヌキ餌場に持って行った時もおんなじで猫餌場を窺っていた2号が気付いて慌てて戻ってもおいしい缶詰は少ししか食べられなかったはず。またカリカリを延々と食べ、あんなに山盛りにしておいたのに1粒残さず食べてしまっている!

その上、まだモノほしそうにウロウロする。
閃いた!2号は猫餌場の方へ来たがるからここに薬入りパンを置いておけば2号の口に入るはず。

バターロール半個に薬液を注入し、缶詰の残りを塗りつけてロッカー餌場の上がり口に置いた。

そうしておいてタヌキ餌場へ行き、残りのバターロールをちぎって置く。
目論みは見事に当たり、2号は猫餌場のパンを見つけて咥えてちょっと逃げ、歩道の上で食べ始めた。少しこぼしていたが、その後、戻って全部きれいに食べたから薬液は体内に入った。

カリカリも足しておく。今日はカリカリ300grくらいにバターロール5個、大缶2個を小さいタヌキたち3頭で平らげたがまだ食べたそうにする。呆れた!もうないよ!

警備のN村さんがやって来たのでタヌキたちは少しだけ逃げる。休憩を終えて出てきたN村さんと話していても平気で食べ続ける。U野さんの時は雲を霞と逃げてしまうのに。タヌキたちはN村さんに親しみを感じているのか?

2号がペットボトルの蓋を咥えて持って行こうとするので慌てて制止する。こんなものを飲み込まれては大変だ。
休憩室で給水している間に餌バッグを物色されてはかなわないので、フックで宙にぶら下げておく。上がってきて何をするか分らない。

もう与えるモノもなくなった。こたぬ2号がまだカリカリを食べていたが、猫ハウスにカイロを入れに行く。ハウスの前で支度をしていると、すぐ傍まで母たぬが来ている。私が動くと何かおいしいものが出るのでは?と期待したに違いない。残念でした!

ブラビーは従いてきていたがワカメもやっとこさ、やって来た。ハウス左に入って心地良さそうにしている。

たぬたちが来るとお仕事が増えるので今夜は1時間以上滞在した。


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