つれづれ日記
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| 2010年04月24日(土) |
ワカメとブラビーに給餌。白黒八割れ猫現る!茶虎ンに出会う。 |
昼間は暖かかったが風が結構強かった。 散歩がてらロイヤル(元ビッグサム)へ行ってみた。地下のペット売り場にはいたましいので近寄らなかったのだが、敵情視察というか、店名が変わってどうなっているのか見に行ったのだ。
ビッグサム時代よりも惨状は更に進み、目も当てられない有様だった。ケースの数が増えていて犬・猫はどうみても生後3週間そこそこのベビーが多かった。まだまだ母親のおっぱいにぶら下がり兄弟とじゃれついていなければならない時期だ。母兄弟から引き離し一日中こんなケースに入れっぱなしなんて虐待としか言いようがない。30万円近い値札を付けられて。こんなことが何故許されているのだ???!!!
イタリアンなんとかという犬種の子犬は左前脚がぶるぶる震えていて明らかに異常だ。もう1頭別の犬種の子犬の前脚もおかしかった。
私は「まあ、ひどい!」「まあ、かわいそう!」を連発していたのだが、うっとりと見ている客の多かったこと!こんな惨劇に大金を出す客がいる限り空前のペット(の命で儲ける)ブームは去らないだろう。
しかも幼いほど価値があるとする「買○オヤジ的、ロリコン的発想」を動物にまで持ち込むのか?! こんなバカな価値観が巾をきかせ続ければ、そのうちに、目も開かない動物、へその緒付きの動物がもてはやされたりするだろう。
悪質ブリーダーや業者に自浄努力を求めるのは無理だ。打出の小槌を手放すはずがない。やっぱり法律で厳しく規制するしかないのだが。 現在は規制どころか、売れ残りペットの処分のため行政は税金で悪質業者の尻拭いをしている始末だ。こんなことでは税金が足りなくなるはずだよ、全く。いつもぼやくばかりで実効性ある動きができないのが悔しい。
*****
夜になって少し冷えてきたのでまたカイロを用意して午後7時半ごろ山手へ。 正門が両側に開いている。大型バスが入ってくるらしい。
ロッカー餌場に到着するとブラビーがやって来た。まもなくワカメも庭園からやって来た。
昨夜、玄関の北側に放置したトレイが餌場に置いてある。多分、猫好きのお掃除のおじさんが気をきかせて持ってきてくれたのだろう。有難うございました! ロッカーを開けようとして、餌バッグを見るとない!?アララ、ロッカーに鍵がささったままだ。またしても忘れて帰ってしまったようだ。最近ボケがひどい。
2匹に給餌しているとちょっと年配の紳士が喫煙室へやって来た。入る前と出てからも「ご苦労さまです。(山手猫の面倒をみてくれて)有難うございます。」と丁寧に挨拶してくれる。
大型バスは何台も入ってきた。北米研修の帰りらしい。それで構内が慌しいのか。去年の濡れ衣インフルエンザ事件からもう1年が経ったのか。本当に時の経つのが速い。ワカメは平然と食べ続けているが、ブラビーはバスが轟音を上げて坂を上ってくる度、驚いて逃げる。
食べ終わったワカメは道路を渡って平戸池庭園の土手のてっぺんに陣取って見渡している。猫は野次馬なのだ。ブラビーも追って行く。 もしや、しゃがんでいるのでは?とライトを手に見に行くと、そうではなくワカメは単に玄関前の賑わいを見物しているだけだった。よかった!どうやら膀胱炎ではないようだ。
だが、車が来ているのにワカメはノロノロと道路を横断しようとしている。「ワカメ!危ない!」と叫んだら車はワカメが行ってしまうまで最徐行してくれた。ワカメには本当にヒヤヒヤさせられる。
玄関前が賑わっているので、給水はパスして餌場を片付ける。ブラビーは落ち着かず食が細い。
庭園へ行くとブラビーが従いて来た。カイロを取り替えているとどこからかワカメがやって来た。ハウスの後ろで何やら地面に向かってゴソゴソしていたがやっとハウス左に入った。
ワカメが何をしていたのか見に行くと茶色のトレイがこんなところに置いてあり、雨水が溜まっているのだった。以前にもワカメがここで同じ格好をしていたが、トレイに溜まった雨水を飲んでいたらしい。
トレイを引き上げ、玄関前の人々も去ったので、給水にいくことにした。ついでに念のため玄関北側に放置トレイがないか確認する。なかった。
戻ってくるとブラビーも来ている。 ん?向かい側の平戸池庭園にワカメのような猫が!鼻の下の黒模様はワカメみたいだが、額がきれいな白黒八割れだ。そして大きな金色の目を見開いている。我が家の故ファビのような感じ。
近寄ると、ブラビーがその猫を追いかける。ギャーッ!と声がしたが大した争いにはならず(ブラビーは弱いので)土手の上にその猫が陣取っている。 ???と思いつつ近寄ると逃げてしまった。ブラビーが負けていたからオス猫だろう。
(ポンドか?と思い、帰宅後、写真を照合したが、身体はそっくりだが顔が違う。別猫と判明。)去年の1月2日にチラッと見た白黒猫か?その後もワカメが追いかけていた白黒八割れらしき猫もいたし。 白黒猫は山手猫のルーツから来ている可能性が高い。この近所の飼い猫かもしれない。
まさかワカメではないと思ったが念のため、ハウスを見に行くとワカメはさっきと同じ格好でハウス内で寛いでいた。全然顔が違う。ワカメはちょっとそんじょそこらにはない顔をしている。
帰り道、小学校脇の通路で茶虎ンらしき猫に出くわした。 追うと茶虎ンはM上さんの車の下に隠れた。ライトを手に車の下を照らすと茶虎ンは逃げてしまっていたが、車の後ろにトレイがあった。よく見るとひとつは牛乳のトレイ。もうひとつには缶詰が入っていた模様だ。M上さんが自分の車の下で茶虎ンに給餌している。
ブラビー、茶虎ン、キジーもよくこの辺りにいたから、M上さんの給餌を待っていたのだろう。彼女はご馳走を与えるから栄養面では全く心配ない。
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