つれづれ日記
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2009年06月25日(木) ワカメとゲンキに給餌。

今日はみなとみらいホールの午後のコンサートに行ってきた。以前、千住真理子を聴きに行ったことがあるが、演目もぱっとせず、音響もぱっとせず、聴衆がひどかった。100人くらいが演奏の間中ずーっと咳き込んでいるのだ。呆れ果てて「もう二度とこのホールへは来ない!」と誓ったはずだったが、近いのとチケット代が手ごろだったので、つい買ってしまった。

1時半からなのでお年寄りが多く、開演前には誰も咳き込んだりしていなかったのに始まるや否やゴホ!ゴホ!それにガサゴソと音を立て、隣の老夫婦は小声で話し始める始末。睨んでも一向に気にせずバッグを探る。すると鈴がチロチロ。横浜の昼客はマナーが著しく悪い!美しいショパンの調べも台無しだ。音の響きがくぐもっていて、やはり音響が悪い。サントリーホールと大分違う。今度こそみなとみらいホールに来るのはもう止めよう。

ピアニストはフランスの若手(34歳)イケメン?、セドリック・ティベルギアン。ホールが悪いせいか、私はやっぱりジャン=フレデリック・ヌーブルジェが好き。

入場前に、ホール近くの戸外の階段でランチしている若者たちがいたので、私も持参のおにぎりなどを食べた。

食べ終わり、ふと気付くと鳩が私の傍に来て訴えかける。見れば右足には指?が1本しかなく、左足の指も1本は黒く変色している。明らかに身体障害鳩だ。こんな足では自然に餌を取るのも大変だろう。つぶらな瞳で見つめてくれるが、食べ物は何にもない。「ゴメンよ、もっと早く来てくれればよかったのに・・・」などと話しかけるとじっと聴いている。パンを買いに行っている間にいなくなってしまうだろう。

少し離れたところでハンバーガーを食べていた青年が、近寄ってきたすずめにパンくずを与えた。そうだ、この青年に頼んでみよう。精一杯愛想よく青年に話しかけ、「この子(鳩)は足が悪くてかわいそうなのでパンくずをあげてくれませんか?」。生瀬勝久似のその青年は快諾し、パンくずを与え始めた。良かった!

あの鳩は私のすぐ傍に来て明らかに訴えかけていた。青年からパンくずをもらうものの、あんなに近寄りはしなかった。すると鳩にまで私が「動物愛護おばさん」だと分かったのか・・・アライグマや狸も「助けて!」とやって来るし。

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午後5時半、正門前でNさんを待ちうけ、ロッカーから捕獲器2台を出してNさんの車に積む。一緒にもも動物クリニックに行き、抗生物質を買い込む。N邸で捕獲器2台をセットして私は一旦帰ることとし、送り届けてもらう。

Nさんは連日のウィンブルドン視聴で寝不足だという。私も伊達と杉山の試合を見ていたのですっかり睡眠不足だ。私とテニスの話ができるとは、とNさんは喜んでいる。訊かれてフェデラーよりナダルがいいと答えると更に喜んでくれた。彼女の友人たちはみなフェデラー派なのだそうだ。

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午後7時45分に家を出る。お向かいの4号棟芝生側の石垣の上で伸介が寛いでいた。H川さんが、最近伸介があんまり来なくなってしまったと言っていた。伸介はH川家に黒助が入って以来すねてしまって4〜5号棟によくいるようになった。

ワカメは山の石垣にいた。ゲンキはガニマタで走ってきた。
庭園餌場に行き、いつも通り給餌。今日は海缶を開けてみた。すると大好評。続く黒缶にはもう飽きた感じ。ゲンキがまた食べるだろうが。

8時過ぎ、Nさんから電話がありイエローとクロはやってきたが捕獲器に入ろうとしないので断念して普通に給餌するという。明日の夜、またトライしてもらうことに。

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9時ごろまたNさんから電話があった。もうこないかと思った病気のジャンボが8時半になってやってきたので、缶詰や焼きカツオなどを薬と一緒にたっぷり与えたところよく食べたので嬉しくて思わず電話してしまったとのこと。こちらサイドでは不評だったが、高栄養のアイムスの療法食缶詰をジャンボにプレゼントしておいた。あの缶詰はネットの特売でも1個300円以上するのに、大分残っている。弱ったジャンボが食べるのならと持参したのだ。


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