つれづれ日記
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2009年05月24日(日) ワカメ、ゲンキ、キジー、タニー!に給餌。(喜)

午後7時10分山手へ行く。工房側からゲンキが走ってきた。
雨天餌場への坂道を上がっていくと、階段下スペースに黒っぽいものが見える。ワカメがいるのかと思ったら、キジーだった!キジーは私を見つけて喜んで外へ出てきた。ワカメも平戸池の植え込みから出てきた。

キジーは4日ぶり。4日前には殆ど食べられなかったので、その後をとても案じていたのだがやっぱりキジーは不死身だ!
a/d缶に抗生物質を混ぜて食べさせることもできた。

と安堵したのも束の間、よく観察するすると、左側腿の患部は濡れていて全然回復していない。しかも、4日前にはなかった左前頭部に大きな禿ができている。その上、右側の腿も、少し小さいが左側腿と全く同じ傷ができている!4日前にはなかった。写真を撮ったので動かぬ証拠もある。(16)

そんなこんなでバタバタしている最中にニャッニャッとか細いかすれた声が聞こえてきた。ん?と思って見に行くと階段の上にタニーが来ていた。先だっての雨の日にはワカメにいじわるされて食べることができなかったのだが、今夜はキジーの出現でワカメの気が逸れている。その隙にワカメが食べずに放置しているトレイを持って階段へ行く。

タニーは僅かに逃げたがトレイを置くと降りてきて食べ始めた。デジカメを取ってきて写真を撮る。トレイには缶詰は少ししか入っていなかったのでもっと足そうと缶を持っていったのがワカメの目に留まり、結局追い払われてしまった。かわいそうに。

雨の日にはスカイラインには濡れずに給餌できる場所がない。そこでタニーたちは食べはぐれるようだ。いつでも戻ってほしい。

さて階段下のキジーはどうしているかと思ったら、ゲンキが放置しているトレイからも食べていた。

足音がして若い男女がやって来た。教職員かと思い「こんばんは!」と声を掛けると挨拶を返してくれるが、ぴったり寄り添って手を繋いでいる。そうして立ち止まるのでちょっと不審に思って「学院関係者ですか?」と訊くと卒業生だという。

女性の方が『あ、猫!』と言ってこちらに来ようとするので慌てて「この猫はひどい怪我をしているので近寄らないでください!」と制する。カップルは近寄るのを諦めて行ってしまった。

キジーはまあまあよく食べて30分以上滞在したが、頭の禿げや右腿の新たな傷にショックを受けたS井が頭の上から写真を撮るので、去って行ってしまった。

一体全体、どこでこんなひどい目に遭ってくるのか?
山手の山などにいればこんな目に遭わずに済むのに!

外猫にしている限り、こんな危険から守ってやることもできない。
かといって捕まりもしないキジーのこと、投薬以外、十分な治療だってできない。無力感をひしひしと感じ落ち込む・・・


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