つれづれ日記
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2009年05月23日(土) ワカメとゲンキに給餌。キジーは来ない。(>_<)

前触れもなくいきなり「迷い犬ノートン」のポスターをアップした。
事情はポスターに書いてある通りだ。

5月14日(木)午後9時ごろだったか、山手猫への給餌を終えて構内から正門へ向かって歩いていた。ガードマンが正門を閉めた直後だった。正門の向こう側を職員寮の方向からやって来て横切って行く中型犬の姿が見えた。

夜だから飼い主がリードを放しているのかと思ったが、後ろからは一向に飼い主は現れない。

犬は道路の方へ消えたが、私が道路に到着してみるとPハイツへの車道の真ん中を歩いていく後姿が見えた。そんなところを歩いていると交通事故に遭ってしまう。

1号棟前の駐車場端っこの街灯がものすごく明るいのだが、その前で犬は立ち止まり私の方に振り向いた。顔が黒っぽく胴体も黒っぽい複雑な模様になっているが被毛はすごく薄くあばら骨が浮き出ているのがはっきり分かる。

私がフードを与えるとか何かの行動を起こす間もなく犬はまた車道に戻りトットコ小学校の前の道路を行く。

追いかけながらもどうしたらいいのか分からず思わずJ先生の携帯に電話した。すると、丁度ご主人と娘さんがPハイツ近くを車で移動中なのでこちらに向かうよう手配してくれた。

犬の脚は速く、忽ち見失ってしまったのだが、車の2人が運良くその犬に遭遇し、お嬢さんは車を降りて犬を追跡中だという報が入った。

が、結局、俊足のお嬢さんも鎌倉街道直前で犬を見失ってしまい、駆けつけたJ先生ともども3人で捜索してくれたのだが、見つからず。

その夜、J先生は警察に電話。翌日私は保健所と畜犬センターに電話したが、いづれの役所もヤル気のない対応で、あの犬のその後を追跡調査する方法はもうないように思われた。

そういうわけで、消沈してしまい「つれづれ日記」にそのいきさつを書く気がしなかった。

が、今朝J先生からの電話では、それらしい犬が桂台を徘徊しているという。桂台なら、交通事故に遭う確率は鎌倉街道や3号線、4号線よりはるかに低い。

なので保護できるようポスターなどを作ってみた次第。桂台のもも動物クリニックにも事情を話してポスターを貼ってもらおうと思う。

で、保護できたらどうするか。他の大手愛護団体などとも相談してまず飼い主を探す。その後のことは保護できてからの話だ。

*****

午後7時40分に山手へ。
昨日と同じく石垣沿いに歩いていくとてっぺんでワカメがニャーニャー鳴く。ゲンキはスカイラインから。2匹は本当にノロノロと歩いて私より大分遅れて庭園餌場到着。

キジーはいない。今日ネット注文したa/d缶も届いたし、薬とa/dは常に携行している。準備万端整ったのに当のキジーが来ない。

ワカメもゲンキも昨日と同じくあんまりガツガツとは食べない。カリカリの他、黒缶ともうひとつ缶詰を開けた。ワカメにはトッピング用のレトルトを与えるとまあまあ食べた。

トレイを洗い、本館脇で給水して戻ってくると2匹が道路の真ん中で寛いでいる。

ゲンキは敷石トレイの缶詰をまた食べ始める。ワカメだって結局は食べるに違いないのだが、私の前で食べないでいるともっとおいしいものが出てくるのでは?ともったいぶっている。

道路の真ん中で悠々と寝そべっているワカメに別れを告げて帰る。


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