つれづれ日記
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2008年07月28日(月) ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。さくら住宅裏、兄妹猫を無事捕獲。

朝、P会館脇の崖下を覗いてみたら、駐車場内を駆ける茶虎ンが見えた。すっかり元気を取り戻したようだ。残るは黒アメだ。

午後1時にPハイツ内の知人2人を保健センターへ案内する。横浜市の犬猫不妊・去勢手術の助成金申請をしてもらうためだ。

昨年度までは往復はがきで申し込み、抽選に当たれば助成金が使えるというものだった。半数以上が当選するが、1世帯につき1頭のみで家猫対象
だった。

今年度からは、保健センターに申請者本人が出向かなければならなくなったが、同世帯の成人であれば何枚も申請できるし野良猫が対象にもなった。
そこで頼まれ捕獲も含め、捕獲数が多いことから、家族はもとより友人知人に保健センターに出向いてもらうのだ。お願いする私は保健センターへの送迎をする。お願いした人々はみんな快く行ってくれる。

保健センターに行ったついでに、かねてより疑問に思っていた、保健センターと連携している愛護団体の活動について尋ねてみた。保健センターのスタッフが全員総入れ替えになったそうで、係長も職員も殆ど何も知らなかった。がっかりしてその場を後にする。

さて、その後はさくら住宅裏口の兄妹猫の捕獲だ。
先月、知り合いのさくら住宅幹部に駅で出会い、よもやま話から従業員が裏口で外猫兄妹に餌やりをしていることを知った。餌だけやるのはいけないと説得し、見に行くことを約束。
が、多忙にかまけて、現地を見に行ったのが今から3週間前の7月7日。キャットネットかまくらのS藤さんと一緒だった。

その後すぐに捕獲する予定だったが、大船猫、Pハイツ猫、里親会参加、桂台南猫などなど、スケジュールがぎっしりになってしまい、さくら住宅猫はほったらかしになった。

妹猫が出産などしないうちに、と気が急く。
3時過ぎにさくら住宅駐車場に到着。出入り口がぶつけそうで危ない駐車場だ。従業員の話では、妹猫のお腹が膨らんできたという。ヤバイ!

裏口に捕獲器2台を置いて待つ。兄猫が現れた。以前駐車場で見た時よりずーっと痩せているような気がする。こんなに小柄だったかな?懐っこい猫で焼きカツオには興味を示すものの捕獲器にはなかなか入らない。いつもの容器に入れてくれと催促する。

それでも焼きカツオを少しづつ与えながら捕獲器内部に誘導する。後ろ足が入ったところでそっと扉を閉める。閉じ込められても平気で焼きカツオを食べている。兄の方は「シャーちゃん」とか呼ばれている。

シャーちゃんをクリニックに運ぶ。暴れる子ではないので捕獲器からネットに移す。すぐに取って返し、シャーちゃんが入った捕獲器ももう一度仕掛けて妹のニャーコちゃんが現れるのを待つ。5時になったので捕獲器はそのままで、入ったら知らせてくれるよう頼み一旦帰宅する。

6時20分ごろクリニックより電話があり、シャーちゃんの手術が済み、麻酔からも醒めているという。
さくら住宅に電話すると、捕獲器はまだ空っぽだという。

ネットに入ったシャーちゃんを迎えに行き、捕獲器を抱えて駐車場に行くと私の車の下に、先日手術した白黒の父猫がいる!近付くと逃げてしまったが機会があれば写真を撮りたかった。が、今は取り込み中だ。さくら住宅へ行くと、何とニャーコちゃんがシャーちゃんの入った捕獲器の中にいる!おお!素晴らしい!

抱っこしてきたシャーちゃんは震えているが、ネットから出すと慌てて逃げて行った。逃げたシャーちゃんを塀の上から見ていた社長が「ヨロヨロしている」というので覗くと確かに後ろ足の足取りが覚束ない。恐怖で腰を抜かしたかな。きっと大丈夫だと思う。

ニャーコちゃんを慌ててクリニックへ。アララ、クリニックの駐車スペースは2台とも無関係の車で塞がっている。仕方なく路駐してニャーコちゃんを運び込む。シャーちゃんそっくりだが、更に小柄だ。お腹が大きいようにも見えないが。手術は明日の昼間に行われ、お迎えは夕方。

3時間くらいの間にお目当ての2匹が捕まってホッとした。社長は、茶色い猫がもう1匹いると言うのだが、多分オスだろうからそれはまた別の機会にしよう。

*****

給餌の用意はしてきたのでそのまま車で山手へ。ゲンキとコロンが正門近くで待機しているのが、見えた。呼ぶとワカメも出てきて3匹が車の後を追う。

庭園餌場にはトレイが2個出ていて缶詰も給餌された模様。水もきれいだが、ワカメのお気に入りの水容器がひっくり返っている。ワカメが催促するので、水を入れる。

今夜はみんな缶詰をよく食べた。ワカメとコロンは夏痩せかな?さくら住宅猫たちが食欲があるのに痩せているのは餌が足りないのだとクリニックの先生は言っていた。明日、餌やりスタッフにそう言っておこう。1歳未満でまだ若いからこれから大きくなるのかも。


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