つれづれ日記
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| 2008年06月24日(火) |
ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。サビ仔猫を保護! |
実は私S井は猫関係の他にも、いろいろなことに関わっていて多忙度がどんどん増している。今日もめまぐるしい一日だった。
今朝、久々にちょっと時間が持てて、ソファに座って見渡すと我が家の飼い猫サミーがいないことに気付いた。思い返すと昨日もいなかったような・・・その前は? 狭いマンション暮らしの我が家には6匹の猫がいて、思い思いに生活している。世話をするのは家人と私。ちょっと姿が見えなくても納戸や布団の中に潜り込んでいたりするので、すぐには気付かない。が、やっぱり家の中のどこにもいない!
先週水曜日の夕方には玄関先で来客に愛嬌を振りまいていた。翌日は私が早朝より出かけてしまい、帰宅後も雑事に追われていた。毎日、毎日そんな風だった。家人は私よりは在宅していたはずだが、サミーの不在に全く気付いていなかった。
う〜〜ん、困った。何たることだ、いつからいないのかさえ定かでない。サミーは山手のゲンキと同じ柄で大型。スッキリとした体型ながら白部分も多く昼間歩いていたりしたら相当目立つ猫だ。 日中殆ど外にいる団地清掃スタッフにも尋ね、ポスターを作り管理事務所に張ってもらう。
家族の用事で午後はほぼ毎日出かけなければならない。そこへ、キャットネットかまくらのS藤さんからメールが入り、大船猫の1匹が疥癬にかかっているらしいと餌やりさんが言ってきたという。どっちみち大船へ行くので、餌やりさんの店舗を訪ねることにした。 S藤さんもやって来たが、肝心の疥癬らしき猫、キジヨは現れない。30分ほどいたのだが、諦めて帰ることに。
夕方、家人がサミーを探して団地内を歩いていたところ、私が探していたサビ仔猫を見たという。場所を訊き、保護に乗り出す。
我が家が使用している駐車場の奥にフェンスがあり、その中だ。入ってみると、サビ仔猫がいた!捕獲器を持ってきて焼きカツオをネットに入れてぶら下げる。捕獲器を大きな物置の陰に置くとすぐにバタン!と扉の閉まる音が聞こえ、見に行くとサビ仔猫が入っていた。ホッとした!
しかるべきところに預け、馴らしてから里親募集をする。J先生も駆けつけ、写真を撮った。 清掃員のSさんは、サビの模様が分からなくて黒猫が皮膚病にかかり、皮膚が禿げて地肌が見えていたなどと言うものだから慌ててしまった。サビ仔猫は皮膚病になんか罹っておらず元気溌剌。移動中の車中でもネットを食い破って焼きカツオを食べようとしていた。
それにしても、母三毛はどうしたのだろう?このところ、この仔猫だけが目撃されている。近々、里親募集のポスターを作る。母三毛の保護当時のページも近々作成の予定。近々、近々といっているが多忙でなかなかはかどらない。
*****
サビ仔猫を預けてからその足で山手へ。 庭園餌場で3匹が揃ったところでゲンキが唸り始める。キジーが来ているのかと思ったが、それにしてはワカメとコロンの様子もおかしい。見ていると何とマニーが出てきた。マニーは汚れてはいなかったが、一回り小さくなったような気がする。
ワカメたちにカリカリを与えておいて、マニーもこの際、捕獲してしまおうと捕獲器を仕掛けたのだが、ゲンキが入りそうになったり、なかなかうまく いかない。
やっと3匹を庭園餌場に引き付けたと思ったら、マニーも捕獲器には見向きもせず、一緒に庭園餌場にやって来る。これまでにもしばしば庭園餌場で残り餌を食べていたに違いない。
そこへ家人から電話が入り、サミーらしき猫が5号棟プレイロットの植え込みの中にいるが、出て来ないので帰ってきて見てくれとのこと。
山手をほったらかしにして駆けつけるわけにはいかないので、大急ぎで缶詰を開け、マニーにも与えていると、再び電話があり、「懐中電灯を取りに帰って、照らしてみると間違いなくサミーだった。だが、怯えているのか出て来ない。早く帰ってきてくれ。」とのこと。
そこで、捕獲器を片付けて帰り支度をしているところへ、再度、電話。無事サミーを保護して、家に連れ帰ったとのこと。ヤレヤレ一件落着。
餌場に戻ると、ワカメたちを追い出してマニーが更に食べていた。行くと逃げてしまったので、レトルトを足して、トレイを洗って帰った。
帰宅するとサミーが飛びついてきた。 あまり移動しなかったらしく汚れてはいなかったが、フロントラインする。甘えて私の行くところ、行くところ、従いて回る。よくよく見ると腰の辺りの毛が2箇所抜けていて、噛まれた痕跡(血が付いている)があった。引っ掻きむしった程度でごくごく浅い傷だが、エイズなどにかかっていないことを祈る。
如何に大きくて堂々とした猫とはいえ、生後3ヶ月から3年間、家猫だったわけだから筋金入りの百戦錬磨の野良猫には敵わなかったようで、よほど怖い思いをしたようだ。かわいそうなことをしてしまった。 猫ボランティアだ何だって、頑張っているつもりでも、とんだ「紺屋の白袴」だ。お恥ずかしい限り。サミーには申し訳ない思いでいっぱい。
今後はそうそう出てはいかないだろうが、朝夕、猫たち全員が揃っているかどうか点呼しよう。サミーには名札付き首輪を付ける。 人には偉そうなことを言って、自分が一番ダメだった。今回のことを肝に銘じて反省。
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