つれづれ日記
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| 2007年05月03日(木) |
7匹に給餌。ピーチ欠席 |
午後、犬山動物病院に行きキジー用に消炎剤を購入する。
午後7時40分ごろ給餌に出る。連休中とあって通路には駐車車両がズラリ。その下にもしやピーチが隠れていないかとゆっくり歩くが勿論空振り。いればすぐに出てきてくれるはずだ。
プレイロットに入ると鳴き声がして花子が出て来た。トレイを出しフードを入れる。花子は空腹ですぐに食べ始める。
トボトボと山手へ向う。涙が溢れてきて止まらない。ワカメを先頭に山手猫たちはすぐに全員が揃う。
キジーはみんなと一緒ではなく飛び石餌場で給餌してほしがる。缶詰を開けるとキジーもやってきたがケッケッケと苦しんで口の周りをカキカキしている。また口内炎がぶり返したようだ。缶詰に消炎剤を入れてあげるからね。
狸のフードを置き、立ち去る。
小学校に差し掛かると猫の鳴き声がする。もしやピーチでは?!と立ち止り、待っているとやって来たのは花子だった。花子にピーチの居場所を訊いてみるが、どうやら花子も知らないようだ。犬(忠犬)ならきっとピーチがうずくまっている場所に案内してくれるだろうに・・・
昨日、「世界仰天ニュース」で忠犬の再現ドラマを見て号泣したばかりだ。虐待されていた犬を引き取り、たっぷり愛情を注いだ飼い主の女性が事故で片足を失った。その忠犬がまるで介護犬のように飼い主に仕えていた或る日、飼い猫が火の付いたろうそくを倒して火事になってしまった。
脚のせいで身軽には動けない飼い主はパニックに陥ったが忠犬は飼い主に電話機を渡し消防署に電話させる。また飼い主を首輪につかまらせて無事に戸外に誘導。再び燃え盛る家の中に入り、飼い主の義足を持って戻って来た。
火事の元となった飼い猫が家の中に取り残されて鳴いているのに気付いた忠犬は飼い主が止めるのも聞かず家の中に跳び込んだが2匹は出てこなかった、というもの。
11年一緒に過ごしたというから犬も猫も高齢だった。忠犬が最後に家の中に救いに戻ったのが、猫ではなく物体だったとしたら忠犬はそれをくわえて火傷を負いながらも家の外へ逃れ出ることができたかもしれない。
猫を助けようとしても猫を連れ出すことができず、モタモタしているうちに2匹とも煙を吸い焼け死んでしまったのだろう。
番組では最後に忠犬の墓の前で号泣する飼い主を映していたが、腹が立ったのは、自由に身動きならない身体で一人暮らしなのに火の付いたろうそくを置く飼い主の無神経さだ。映画「ハンニバル」を見ていたら、普通の家庭で同じような蜀台数本にろうそくを灯していたから、アメリカでは普通のことなのかもしれないが危険だ。
とにかくピーチのことを思うだけで涙が湧いてくる。毎日給餌していたのだから異変に気付いてやることができたはずだとか、いろんなことが頭の中に渦巻いて混乱の極みだ。
午後11時ごろ外へ出た家人が言うには、5号棟奥の自転車置き場に花子がいたとのこと。近寄ると地面でコロコロ転がっていたという。ピーチが来ないかと待っているのだろう。
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