つれづれ日記
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2007年05月02日(水) 7匹に給餌。ピーチ欠席

今朝9時頃M上さんから電話がかかって来た。もしや交通事故にでも遭っていないか、猫が倒れているという情報でも管理事務所に入っていないかと掃除のおじさんに訊いたそうだ。今のところそんな情報はないという。

彼女は午前3時に新聞配達を始めるが、ピーチはいつも彼女宅の出入り口で待っていた。今朝は豪雨だったし、さほど隠れるところもない団地内でどうしているのかと彼女もとても心配している。

話しているうちに、若竹山手在住の犬仲間の飼い猫が最近怪死したという。この時期、庭木や畑に農薬を散布するのでそれを浴びたか舐めたかして農薬中毒になったのでは?という話になった。

そういえば、何年か前、青葉区のとある空き地では定期的に農薬の空中散布が行われるので猫ボランティアたちが手分けして猫たちを避難させるのだと聞いた。

山手でもさくらたちが体調を崩した時期があった。そして新黒は3年前の4月下旬に山手に戻ってきて5月上旬に永久に姿を消した。この時、5月1日に庭園内に農薬散布をされるというのでハウスにゴミ袋を何枚も被せたものだった。もともと体調不良で戻ってきていた新黒がその時の犠牲になったのかもしれない。チャトが死んだのも去年の5月だった。

ピーチも4月には既に食欲不振になり、体調を崩していたに違いない。M上さんがピーチが最近軽くなったと話していた。私は最近はピーチに構うことが殆どなくなっていたので偶に持ち上げても軽くなったかどうか分からなかった。今の餌場は真っ暗で腰掛ける場所もないが、それまではピーチを膝に乗せてよく可愛がったものだった。(こないだ死んだアニーにも膝乗りの快感を覚えさせたのに、山手を離れてしまった・・・)

何か分かれば連絡しあうということで電話を切ったが、心配でたまらない。午後、当てもないまま団地内を探し回る。ピーチどころか猫には全然出会わなかった。

散布農薬や交通事故、他の猫との喧嘩による猫エイズなど、外猫は危険がいっぱいだ。ピーチにしても、去勢手術時の血液検査ではエイズも白血病も陰性だったが、つい最近も派手な喧嘩をやらかしていたから罹患してしまっている可能性大だ。そんな折、農薬を浴びたり舐めたりすれば中毒症状は強く現れるだろう。外猫にしている限り、そういう危険から守ってやることはできない。無力感に打ちひしがれる。

一番いいのは家に入れることだが、仔猫が3匹入っただけで先住猫は全員体調を崩した。ピーチを入れることは到底できない。ピーチや伸介、伸吉を捨てた元飼い主に災いあれ!

*****

8時前に家を出る。誰も跳び出してこない。プレイロットの餌場に立ちしばらくキョロキョロしているとやっと花子が現れた。トレイの中にフードを入れると辺りを警戒しながら食べ始めた。山手から追われてさすらった後にピーチに出会い、やっとここに落ち着いたというのに。後ろ盾のピーチがいなくなってしまったら花子もここに居着くかどうか・・・

山手に行きいつも通り6匹に給餌する。キジーがまたむせ始めた。消炎剤を買ってこなくちゃ。狸のフードを置いて帰る。

5号棟に戻ると花子が車の下から出て来た。プレイロットへ行きカリカリを与える。花子は撫でられるのが嫌い(触られるのが嫌い)だが、撫でてみる。やっぱり嫌がる。ビクビクしていてピーチと一緒にいるときとは全然違う。


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