つれづれ日記
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| 2006年10月01日(日) |
9匹全員に給餌。学園祭「ねころ部」大盛況 |
昨日は所用で、学園祭の「校内ネコロジー」(ねころ部)出展のお手伝いが殆どできなかったのだが、午前中に犬山動物病院からサチを会場に届けた。恒例となっている「ふれあい里親会」に参加させるためだ。同じ区にお住まいのT田さんご夫妻が保護仔猫トムくんを連れて参加してくれた。
そして今日は、磯子から仔猫2匹が参加。保護主のN村さんは母上とご一緒に来てくれた。スコティッシュフォールドのブリーダーの傍ら保護活動も熱心にされている。良い里親さんを得るための契約書や懇切丁寧な飼い主心得などは長年の経験による自前の手作りだ。
わざわざ来ていただいた上、大量のフードのカンパも頂いた。そのフードが重いのでS井宅まで届けてもらったついでに家に上がってもらい、5匹の猫たちをお見せした。ミーシャとアンディは隠れて出てこなかった。
お昼も模擬店で当方が調達しようと思っていたら、手際よく沢山のおにぎりやドリンクを購入されていて、勧めてくださる始末。
今日も参加してくれたT田トムくんは、昨日は目を真ん丸くして隠れていたということだが、今日は段々寛いできて、午後には来客たちに抱かれても平気になった。T田さんも本当にお優しいご夫妻で、猫を飼ったこともなかったのに、庭先に目も開かない赤ちゃん猫が捨てられていたので動物クリニックと相談しながらミルクで育て上げたとのこと。大体3ヶ月くらいだが、本当に大切に育てられたことが分かる。
N村さんもT田さんも素晴らしい方々で出会えて本当に良かったと、J先生と話し合ったことだった。
仔猫の里親希望については少々引き合いはあったものの成約にこぎつけるかどうかはまだ分からない。他の場所・方法でも引き続きこの仔たちの里親探しを続ける。
「ねころ部」の会場は3階の廊下の奥だったのだが、昨日も今日も沢山の来場者があり部員達が殆ど徹夜で作り上げた作品もよく売れた。「山手ネコロジー」「ねころ部」の知名度は年々アップしている。雨にもかかわらず今年も盛況裡に終了した。
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夜になっても小雨が降っている。家を出るとピーチが道路の真ん中に座っているのが見えた。花子もすぐに跳び出してきた。自転車置き場で給餌する。
山手に行くと数匹が濡れながら待っている。庭園を通り雨天餌場へ。昼間N村さんをここに案内したとき、ゲンキがハウス1号から跳び出してきた。フードを持っていなかったので途中まで付いてきたが来客の多さに驚いてどこかへ消えてしまった。
雨天餌場に陣取ると昨日いなかったキジーが駆け寄ってくる。それを見てゲンキがいじわるする。キジーが弱気になっているのを見逃さず強気に出ているのだ。
みんなにたっぷり缶詰を与え、その間にキジーにもたっぷり缶詰を与える。 しっかり食べ終えた後、寛いでいたが急にフガフガガオッともがき始め、顔を盛んに振る。去年のアニーのような状態だ。当時アニーには抗菌剤を投与していたが、獣医さんに相談してみよう。キジーは捕まらないが病状を話して適切な薬をフードに混ぜて与えたい。懐かないキジーといえどもかわいそうだ。フーシャー言う猫をみると私の原点ノワールを思い出して仕様がない。毎日餌をくれる私に甘えたいに違いないのだが、表現方法を知らないのだ。
「猫庭園」の土手を斜めに降りてくる動物が見えた。こないだのハクビシン?か!と思ったらタビーだった。若竹山手にでも行っていたのかな? タビーは昼間、スカイラインの下で道行く人に甘えていた。私の迎え前に正門前に到着していたN村さんにも早速甘えていた。
タビーを呼ぶと雨天餌場にやってきた。背中を拭いてk/d缶を与えるとガツガツ食べ始めるのだが、食べる量は少ない。しばらくいたが、そのうちに外へ出て行った。
キジーがじっとしているので、タビーのために開けたミニ缶を与えようと近付くと近付きすぎたのか逃げる。トラックの下に入ったのでそこに魚肉を置くとハイシローが横取りしようとする。するとゲンキがすっ飛んできてハイシローに跳びかかる。ギャーと叫んで逃げるハイシロー。デブのゲンキの勝ち。ゲンキに食べさせまいとどかそうとするのだが、巨岩のようになって微動だにしない。結局食べられてしまった。ダメじゃない、キジー。
雨天餌場に戻ってミニベンチに座っていると、ハイシロー、ゲンキが戻って来た。キジーまでが戻って来た。が、口内炎がひどいのかカリカリは食べようとせず、身づくろいを始める。こんなことは初めてだ。多分、私がまた缶詰をくれるんじゃないかと期待しているのだろうと思う。もうないし、あったとしてもゲンキに横取りされるからダメだ。
駐車車両の下にいたコロンは一旦戻って来たがまたそこに行ってしまった。帰ろうと外に出るとハイシローが付いてくる。振り向くとベランダ下の狭いスペースにワカメが入ってこちらを見ている。
5号棟に戻ってくるとピーチが餌容器の傍にいた。花子の容器は空っぽでピーチの容器には少し残っている。付いてきたので、家に荷物を置きピーチの目を拭く。しばらく撫でていたが外が騒がしくなってきたので帰宅する。この雨の中、どこで過ごすのかなあ?かわいそうに。
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