つれづれ日記
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2006年06月02日(金) キジー欠席

車ではないが早めに山手に行くことにする。7時過ぎに家を出るがまだほのかに明るいので途中ピーチたちに捕まらなかった。

山手に行くと時間帯が昨日と同じだが、「山手猫階段」で待機しているのはハイシローのみ。ニャーニャー鳴くハイシローの声を合図にワカメやゲンキが跳び出してきた。他の猫たちを呼ぶとタビーが庭園からやって来た。結局いないのはコロンとキジーだけか。時間が早いせいだろう。

昨日と同じく空手部の男生徒が2人、私の背後を通って下校する。黒い車の教員も乗って去っていく。

新聞紙を広げ、カリカリと缶詰を与えるのは昨日と同じ。やはり猫たちはさほど空腹ではないようだ。十分に食べたタビーは「猫庭園池」の方へ去る。

水容器の中は泥だらけになっている。イタズラされたかな?んもうーッ!

ワカメはいきなり吐き始めた。出すわ、出すわ。そんなに食べてたのか!と思うほど出している。お腹を触るとまだまだ膨らんでいる。多分単なる食べすぎだろう。すっかり吐き出してスッキリしたのかどこかへ行ってしまった。

ポオも少し甘えたりカリカリを食べたり水を飲んだりしている。調子は悪くなさそうだ。

さて、店じまいして帰ろう。時計を見ると7時37分だ。コロンとキジーは後から来るだろう。

タビーは門扉の内側で寝そべっている。今日も暑いから石の上に寝そべって涼を取っているのだろう。

踊り場へ出ようとするとコロンがやって来た。餌場の気配に気付かずここで待っていたのかな?母親のワカメは私が来るとすぐに気配を察して駆けつけてくるのだが、その娘にしてはコロンは勘が悪く何かとドジだ。両親、兄がいて警戒心薄く育ったせいかもしれないが。

ずーっと以前、雨天餌場での給餌を終えての帰り道、正門近くの石垣の上で雨に打たれて私の到着を待っているコロンに遭遇したことがある。他の猫が近くにいないのだから雨天餌場を覗いてみるくらいすればいいのに、と思ったものだった。或いは山側の石垣の上なら、さほどひどく濡れずに済むのに。

とにかくコロンを呼び、庭園餌場まで誘導し、食べ始めたのを確認してその場を離れた。タビーは相変わらず同じ場所で寛いでいる。

ゲンキが従いてきた。正門前の歩道で大きなかたつむりを見つけた。写真を撮っているとゲンキが邪魔をする。

ゲンキも道路を渡って来た。困ったな、と思っていたらそれ以上は従いてこなかった。

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ピーチと花子には別の時間帯にそれぞれの容器に入れたフードを与えている。


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