つれづれ日記
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2006年04月21日(金) 10匹に給餌。コロン欠席。

今夜は「校内ネコロジー」部主催の夜の山手猫観察会が行われるというのでいつもよりずーっと早めに家を出る。水は持たずカリカリも少量持って出る。バッグも着ているものもいつもとは違うから猫たちは私だと分かるかな?

5号棟プレイロットに入ってもピーチも花子も出て来ない。ベンチ下左右に2匹用の餌をセットしておいてプレイロットを出る。すると4号棟の芝生側から花子が鳴きながら降りて来た。目のいい花子は私のことがすぐに分かったようだ。花子をベンチまで誘導する。花子が食べ始めたのを見届けてプレイロットから出ようとすると、誰かが植え込みのコンクリート枠を何かで激しく叩きながら管理事務所側から歩いてきた。

プレイロット隣の入り口で郵便箱を開ける音がする。その前を通りかかって見ると男が空のペットボトルを手にしている。歩き去りながら時々振り向くと、さっき私が見たせいか、わざわざ入り口まで出てきて私をずーっと見ている。

ピーチや花子がよく入っている植え込みのコンクリートを激しく叩くということは猫に敵意を持っているのかもしれない。プレイロットに入って食べている花子に危害でも加えるのではないかと、とても心配になる。

猫好きのN村さんが与えたおいしそうな缶詰がずーっと手付かずだったこと(貪欲なカラスでさえ食べなかった)を思うと、あの男が農薬でも入れたのかと勘ぐりたくなる。最近特に弱いものいじめの残虐な事件が増えているのでそうした報道に接するたび暗澹たる気分になり段々疑り深くなってくる。

1号棟ミニプレイロットへ行き、缶詰を置いておく。山手の餌場に行くとJ先生と中2の部員達5人が既に給餌を済ませたという。ポオとゲンキとキジーしかいない。キジーはいつもと違う雰囲気を気にしながらも餌が欲しくてウロウロしている。ゲンキはいつもはキジーに頭が上がらないのに生徒たちがいるので後ろ盾を得たということをものすごく誇示してキジーに迫っている。キジーはいつもと違って大きな態度のゲンキに戸惑っていたが、缶詰を与えると喜んで食べた。

ハウスを見に行くと3号にタビー、4号にワカメが入っていた。私が顔を見せたのでワカメが出て来たが部員たちが歩き回っているのでちょっと食べては脇に飛び退いている。それをいいことにゲンキが缶詰を独り占めしている。

タビーも出て来たので薬入りの特別食を与えるがあまり食べない。そこでタッパーの普通缶詰を与える。それも少ししか食べず、しばらく餌場にいたがハウスに戻ってしまった。

しばらくしてやっと茶々が餌場にやって来た。特別食をたっぷり与える。よく食べるが相変わらず息遣いがヒューヒューいって苦しそうだ。気管支炎かなあ?23日(日)には動物病院に連れて行く予定だ。

ゲンキがいきなり茶々を攻撃する。いつもは逆なので茶々はビックリしてその場を去ってしまった。

時間がきて部員達が下校した後、餌場でJ先生と話をしているとハイシローがやって来てたくさん残っていた缶詰を全部食べてしまった。本当にデブデブだ。食べ終わると私にもたれかかっていたがそのうちに寒くなるとJ先生の脚の間に入ってちゃっかり暖を取っている。調子のいいヤツ!

しばらく餌場にいたがコロンはとうとう現れなかった。猫たちは部員たちが大挙してくるのに慣れていないので、これからもちょくちょく「夜の観察会」を催して、慣れてもらおうということになった。

J先生に会うのは全く久しぶりなのでついつい話し込んでしまう。積もる話は尽きないが遅くなったので正門前で別れる。

1号棟ミニプレイロットに行くとほんのちょっぴり缶詰の残りがあった。チャトが来て食べたに違いない。どうせならきれいに食べろ、チャト!

5号棟プレイロットに入るとまた花子がどこかから私を追って出て来た。ベンチ下の餌は両方とも缶詰部分はきれいに無くなっておりカリカリだけが少々残っている。花子がまた食べ始めたのでカリカリをまとめて新聞紙トレイを回収する。ピーチの姿は見ていないが餌は食べた模様だ。私の姿がいつもとちょっと違うので目の悪いピーチには通り過ぎる私が分からなかったのかも。ピーチ!と呼ばなかったし。


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