つれづれ日記
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2006年01月15日(日) 10匹全員に給餌。

昨夕は所用で出かけたので雨の中の給餌をJ先生にお願いした。J先生が雨天餌場へ行ってみると4匹がしっかり待っていたとのこと。タビーやポオは出てこなかったがハウスにいた模様。

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今夜のTBS報道特集を見てまたまたガックリ。全国で動物虐待が明らかに増えているという。やらせではないとは思うが虐待している本人が二人取材されていた。

ひとりは61歳の男でエアガンなどで動物愛護法に抵触しない鳥や蛇などを多数撃ち殺して「スカッと」しているのだそうだ。殺された鳥や蛇の霊が是非とりついてそいつを苦しめて欲しい。

もうひとりは40歳の元公務員で職場でイジメに遭った腹いせに近くの公園の猫を20匹以上虐殺して逮捕され、職場も解雇されたという。逮捕されたが執行猶予がついているから事実上お咎めなしだ。再犯すれば実刑になるとは思うが。こちらも猫の霊がこいつを苦しめてもらいたい。

ずーっと以前から専門家が危惧するのが、こうした動物虐待はエスカレートし必ず子供など人間に攻撃が向う点だ。そうしたことは指摘され続けているが今に至るまで何の対策も取られていない。

大阪能勢町にある動物愛護NPO「アーク」には全国から虐待を目撃したというような相談電話が毎日何十件も寄せられる。アークは多数の被虐待動物を保護しているが焼け石に水だ。人間が近寄っただけで震えが止まらない犬も映し出されていた。野犬などは殆どいないからみなブランド犬だ。

千葉のあるゴミ集積場には虐待によると思われる何匹もの骨折した犬が捨てられていたという。その中の1匹は外傷がなく脊椎がひどく折れ曲がり下半身不随だ。保護されて獣医に連れて来られ、縁あって大阪の「アーク」に空輸された。自力で排尿することもできず1日3回人の手で排尿させる。モナミと名付けられたその犬は車椅子を着けてもらって健気に散歩していた。

そんなモナミにも里親さんがついた。今度は福岡へ空輸だ。里親さんはモナミのリハビリに励み、少しの間、立っていられるまでになった。

モナミは幸せになれたが、これは虐待、遺棄される犬猫たちの0,001%(預貯金金利なみ、つまり殆どゼロ)くらいではないか。
全国津々浦々にある処分場のひとつを映していたが、そこでは、虐待や遺棄された犬たちが毎日80匹処分されるという。

空前のペットブームというが、飼い主は自分のペットを飾ることばかり考えていないで少しはこうした悲惨な現実に目を向けてほしいものだ。何もできないということはない。ペットに着せるブランド衣装をひとつ我慢して「アーク」などに寄付するだけでもいい。

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さて今夜は少し早めに出る。また雨が降りそうだ。
ピーチがプレイロット脇の植え込みから出て来た。昨日は雨降りなのに待ちぼうけをくわせたね。先にプレイロットへ行き、缶詰とカリカリを与え、水も替える。何故か泥だらけになっている。

山手に行くと階段には1匹も見えなかったがそーっと上がって行くと猫たちが現れた。花子も脇の山から駆け下りてくる。

餌場に行くとポオもハウスから出て来たのだろう。姿を見せた。キジーも待っていた。カリカリを与え、まず水を替える。それから缶詰を開ける。花子やキジーにも与えておいてからタビー用にレトルトを開ける。

缶詰を食べているタビーをこっそりレトルトを入れたトレイの前に置く。タビーはむしゃむしゃ食べ始めた。

が、ポオがいない。どうしたのだろうと思っていると「猫庭園」の奥を猫たちが凝視する。視線の先にポオがいてそのままハウス2号に入ったようだ。どうしたのだろう?あんなによく食べていたのに。

タビーの食べっぷりがいいのでもうひとつレトルトを開けている間にタビーは行ってしまった。そこでレトルトの入ったトレイを持ってハウス2号へ行く。ポオは汚い目やにを流していてじっと座っている。鼻先にトレイを持っていくと食べ始めた。引っ込めると出てきてまでは食べようとはしない。仕方なくベッドの中にトレイを入れる。ベッド内が汚れることよりもポオに食べてもらいたい。一応その80grくらいは食べたが変だなあ。出てきて餌場で食べないなんて。さっきは餌場に来たのに。

タビーはどこへ行ったかと思ったらハウス3号に入っていた。隣の1号にはワカメが入っている。今日は暖かいからハウスを替えたのかな。

餌場を片付けて帰る。ピーチはまたプレイロット脇の植え込みから出てきてプレイロットへ行こうとする。が、雨がまたパラパラと降り出したのでピーチの後を追わなかった。ピーチは私が従いてこないのに気付いて不満そうに振り向くがバイバイ。雨でないときに抱いてあげるからね。


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