つれづれ日記
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2006年01月07日(土) 9匹に給餌。花子欠席

ピーチはプレイロット脇の深い植え込みの中からノビをしながら出て来た。4号棟脇くらいまで従いて来ていたがそれから姿を消した。帰りに出てくるはずだから気にせず先を急ぐ。すると大分行ったところでピーチの鳴き声が後を追ってきた。姿は見えない。

仕方なく立ち止り、ピーチからよく見えるように外灯の真下で待っているとやって来た。そしてしばらく一緒に歩いたが道路の真ん中でひっくり返ったりして危ない。どっちみち帰りを待っているのだから往きは従いて来なくてもいいのに。

と思っていたが前方から通行人が来て、それをしおにまたピーチの姿が見えなくなった。今度こそ放っておいて先を急ごう。

「山手猫階段」にはまた猫の姿がないが私を見てすぐにみんな集まる。トニーもいる!よかった!が、花子がいない。土曜日だから週末餌やりさんの世話になっているのか?そうだといいが。

ポオとタビーは踊り場に出て来ていないがハウスに入っているのだろう。キジーがいるのでタビーと見間違えてしまう。

餌場に行き、新聞紙を敷いてカリカリを与える。ポオもタビーも出て来た。あ!タビーが水を飲んでいる。2号容器には水がいっぱい入っていて比較的きれいだ。誰かが替えてくれたのかなあ?

ともかく2号容器の水を替え、タビーが飲んでいる1号容器と入れ替える。が、ポオと違ってタビーはスンナリ飲まない。逃げてしまう前に新聞紙トレイの前に連れて来て昨日と同じレトルトを与える。缶詰を開ける前だったので他の猫たちも寄って来る。慌てて缶詰を開ける。

タビーはそこそこ食べて身づくろいをしている。すかさず捕まえて嫌がるタビーに投薬する。タビーはムッとして逃げ去った。

が、しばらくして戻ってきて餌場を素通りしハウスへ。見ているとまっしぐらに4号に入る。昨日は半信半疑だった暖シートが一晩寝てみて暖かいことが分かったのだろう。よしよし。

チャトは来ていないがキジーはもう飛び石餌場は使わず、坂道側の敷石が自分の餌場だと決めている。キジーには一缶丸々与えると時間をかけて全部食べ、まだ足りないとみえカリカリも食べている。そこでカリカリを足してあげると喜んで食べる。が、やはり触らせないように距離を取っているのが憎たらしい。いい加減に撫でさせたらどうか。あんなに甘えた素振りをするくせに。

トニーはカリカリをあまり食べずにいつまでも餌場にいる。目やにを取り可愛がる。ポオの目やにもひどいので捕まえてティッシュで拭く。

ポオは水を飲んでからハウスへ。見ているとどうやら2号に入ったようだ。暖シートを入れておいたからやはりその暖かさがわかったのだな。よしよし。

ライトを持って見に行くとワカメはいつも通り1号に入っている。暖シートを入れる前は1号の取りっこをしていたから1号の中が比較的暖かいのだろう。

餌場を片付け、カリカリを足しておく。購読している月刊「猫のきもち」によれば猫は少量づつ何度にも分けて食べる動物だそうだ。

してみると外猫は1日に1〜2回だから、少量などといっていては食べはぐれてしまう。小さい身体のノワールがものすごく大量に食べていたのを思い出す。大缶1個半くらいを毎日ペロリと平らげていた。モンプチを与えたときなどはよほどおいしかったのか驚くほど大量に食べた。ちょっとしたいきさつからS木さんが給餌を頼まれる前のノワールは他の猫に追い払われて殆ど餌にありつけていなかったという。

花子がいないかと昨日の木の辺りに向って「花子!花子!」と呼んでいたら階段を降りて来た誰かがギョッとして立ち止った。驚かせてしまったか。

踊り場に出て行くとその通行人が丁度階段を降りてくるところだった。バツが悪いのでキョロキョロして花子を探すフリをしてごまかす。お調子者のゲンキが出てきて茶々を入れる。

ピーチはやはり3号棟生垣で私の帰りを待っていた。プレイロットまで行ってカリカリを与えてから帰宅する。


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