つれづれ日記
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| 2005年12月22日(木) |
9匹に給餌。花子欠席 |
午後4時過ぎ、S木さんと6号棟前を歩いていると奥の駐車場の陰からオセロがH川家横の「猫道」に入って行くのが見えた。猫道の前で振り返ると今度は5号棟から6号棟へと伸介らしき猫が渡って来て6号棟のプレイロット脇に消えた。2匹ともH川家を目指していたに違いない。
我々も猫道を通ってH川家ベランダ下に出る。中に居たH川さんと丁度目が合って彼女がベランダに出て来た。リビングの中から伸二と健がこちらを見ている。健は盛んに鳴いているらしく声は聞こえないが口がパクパクしている。可愛い猫だ。なるほどロンにそっくりだ。(尻尾の形だけが全然ちがうが)。
H川さんに言われて背後を振り向くと、伸介が植え込みの中に隠れている。この前見た時よりも一層よく太って丸顔になりまるで別猫だ。5月に現れた頃にはとにかく人恋しくて家の中に入りたくてガラス戸に体当たりするような猫だったが、月日とともに嫌な目にも遭ったのだろう。こうして一応警戒して隠れている。それでもとっても可愛い。丸顔になると増々伸吉に似てきたように思う。
オセロは道路を歩いている。我々がここにいてはオセロも伸介もベランダに上がれない。ベランダにはダンボールハウスが2個用意してあり、しょっちゅう入って寝ているそうだ。
*****
昨日より大分冷える。エスキモーのような格好で家を出る。ピーチはプレイロット脇の植え込みの中から出て来た。途中から別々に山手へ向う。1号棟前駐車場には花子はいないようだ。
山手ではみんなが待っていた。タビーかと思ったらキジーが階段にいた。寒いのでタビーはハウスに入っているようだ。
新聞紙を広げているとようやくタビーがやって来た。まずカリカリを与えておいて缶詰を開けるのはいつも通り。5缶開けて8匹にふるまう。もう1匹のピーチは新聞紙トレイが満員なので脇に座って遠慮している。キジーが缶詰を催促しに来るので殆ど1缶与える。
タビーは半缶分くらい食べてもういいようだ。薬は勿論振り掛けた。久々に抱っこすると以前より重くなっている。毛は波打っているが艶はある。波打っているのは背骨がゴツゴツしているせいではないか。
タビーを抱っこしたまま他の猫たちが食べ終わるのを待つ。その間にワカメはハウス1号に入ったのが見えた。ポオの姿も見えなくなっているからきっと隣の3号に入ったのだろう。
タビーは膝から降りて水を飲み奥の植え込みに入った。そこで身づくろいしじっとしている。寒いから早くハウスに行けばいいのに。
「猫庭園池」の橋のところでピーチが唸っている。見に行くと一旦去ったキジーが戻ってきている。いつまでも食べていたゲンキとコロンも見にきている。
餌場に戻り帰り支度をしているとキジーがやって来た。何か訴える仕草をしている。「缶詰はもうないよ、残っているカリカリをお食べ。また明日ね」と話し掛けていると神妙な顔をして聴いている。相当懐いてきてはいるが恐らく野良の子供として生まれ、人間に甘える術を知らないのだろう。ノワールや新黒もそうだったが最後には甘え猫になって姿を消した。(逝ってしまった。)
1号棟前駐車場にはまだ花子がいない。山から降りてくる気配もない。このところそういうことがちょくちょくあるが明日はいるだろう。だから、山手に帰ってくればいいのに。
ピーチはさっさとプレイロットのベンチのところに行く。抱っこして目やにを取る。昨日丁寧にこびりついた目やにを取ったのに、またビッシリと付いている。ちょっと嫌がるがだましだましきれいにする。
膝から降ろすと餌を要求する。カリカリを与え、私は帰宅する。
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