つれづれ日記
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2005年12月21日(水) 10匹全員に給餌。ピーチ危機一髪。

テレビでは盛んに寒波襲来を報じている。そこで昨日にも増して厚着をして出かける。昨日よりは少々早めに出る。

ピーチは4号棟脇の植え込みに居て鳴いているがなかなか出て来ない。行く手には荷物を積んだ自転車にまたがった人影が見える。どうやら猫好きのおじさんのようだ。ピーチを見て「デカイ!」と言いながら笑顔だ。

小学校の前を通っていると向こうからおじさんが歩いてきた。ピーチは正門の中に入っておじさんをやり過ごそうとするがそのおじさんも猫好きらしくわざわざしゃがんでピーチの方に手を伸ばし呼び寄せようとしている。

正門から出て来たピーチはいつものように3号棟側へ渡ろうとして道路の真ん中で何かを見つけ唸っている。そこへ車がやって来た。その車は停まってくれたが、ピーチは全然動かない。そこにはガードレールがあり、ピーチのところにすぐには行けない。どうしよう!と困っていたらやっとピーチがこちら側に戻って来た。ああ、良かった。根気よく待ってくれた小型車には女性が乗っていた。暴走車ならとっくに撥ねられていたところだ。

道路の真ん中には缶詰の中身のような何かべチャッとしたものがあったのだが暗くてよく見えない。帰りにでもチェックしよう。とにかくピーチをそこから遠ざけるべく抱っこしてしばらく行く。あんまり重いので放すとしばらくは従いてきていたがそのうち姿が見えなくなった。

さっきの猫好きのおじさんは1号棟のS原家への入り口を入っていった。するとあの紳士はS原氏その人だったのか。スカイラインを降りてくる勤め帰りのS原氏に出会ったのはもう2年も前、それも夜に2度ほどだったのでどんなお顔だったかはっきりとは覚えていない。今日だって暗いところだったし。美人のS原夫人とは何度もお会いしているが。S原家からは幾度も寄付を頂いている。

1号棟前駐車場の大型車の下に花子がいた。そこで缶詰1缶を開けて与える。

ピーチは追いついてこない。またあそこへ戻ったのかなあ。心配だ。

山手に行くと昨日と同じく猫たちがワイワイと集まる。タビーも勿論混じっていてワカメと仲良く並んで歩く。昨日の「いじけ」は何だったんだろう?キジーも庭園内で待っている。

少し風があるが新聞紙を敷きカリカリを与える。タビーはトニーの頭を舐めてやっている。トニーの父親はプリンスだと思うが。

タビーには先に開けた缶詰を1缶与える。薬を振り掛ける。それを半分以上食べてから、別の味がいいと思ったのか他の猫たちと一緒に別の缶詰も食べる。結局1缶近く食べた。今夜はケッケッケと苦しむ様子はなし。水を飲んで植え込み奥で身づくろいをしている。

キジーは缶詰が足りないといって出てきてねだる。カリカリも食べてしまっているのでカリカリを足す。

タビーは植え込みから出てきて、今度は水容器2号から飲んでいる。そして私が忙しく立ち働いているせいか甘えてくることなく「猫庭園」に入っていった。見ていると4号の前の木で爪とぎをして、4号には入らず2号の方へ回った。入ったかどうかここからは見えないが多分2号へ入ったのだろう。

久々にワカメが私の後ろにピッタリくっついて甘える。このところ、タビーのことが気になってワカメを可愛がっていなかった。

今夜はピーチのことが気がかりだ。ここへもやって来ない。餌場を片付けハウスのチェックに行く。ポオが3号に入ったのはさっき見えたがワカメも隣の1号に入っている。2号にはやはりタビーが入っていた。4号の入り口のブロックの上にはカリカリが少々置いてある。タビーは今カリカリが食べられないので4号に入らず2号に入ったのかな。とにかく集めて餌場のカリカリと一緒にしておく。

1号棟前駐車場では花子に呼び止められなかった。邪魔されず缶詰は全部食べることができたのだろう。

ピーチがいないなあと心配しながら歩いていると3号棟の生垣から鳴き声がする。が、出て来ない。さっきの物体もよく見てみたいので3号棟側へ渡る。が、ライトで照らしても何もない!消滅している。ピーチが舞い戻ってきて食べてしまったか?!

ピーチと一緒にプレイロットに行く。そこでカリカリを与える。少し食べていたがあんまり空腹ではないようだ。抱き上げて目やに掃除をする。寒波襲来に備えてたっぷり着込んできたがまださほど寒くない。

ずーっと抱っこしているとそのうちにピーチは降りてまたカリカリを食べ始めた。そこでピーチを残して帰宅する。今日は本当に肝を冷やしたが外猫にしている限りどうしようもないのが悲しい。


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