つれづれ日記
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2005年12月16日(金) キジーを含め10匹に給餌

家を出て小学校への階段に向っていると4号棟芝生にいたピーチに呼び止められた。ここだと私が来るのを見落とすこともないし安全でもある。ピーチと一緒に山手へ。途中、1号棟前駐車場に花子はいなかった。

「山手猫階段」の下では今夜もタビー、コロン父子が出迎えてくれる。山の中からワカメ、階段の上の方からはトニーが駆け下りてくる。

庭園へ入ろうとすると茶々が大慌てでこちらに逃げてくる。見ると「猫庭園池」の辺りでキジーが待機している。キジーに唸って逆切れされ、押さえつけられて以来、茶々はキジーが大の苦手になっている。

みんなで庭園餌場へ。花子がいない。まずカリカリを少々与えておく。タビーは口内炎のせいでまだカリカリが食べられないので缶詰をねだりに来る。

昼間に部員が水を替えてくれたらしい。庭の手入れもあったのか銀杏の葉っぱだらけだった通路がきれいになっている。

缶詰を開けているとキジーもカリカリをほったらかしてやって来る。5缶開けて次々に与える。タビーは夢中になって食べている。スポイトでタビーが食べている缶詰の塊の上に消炎剤を振り掛ける。

キジーには丸々1缶ではなく半分くらいを飛び石餌場に置いてあげる。

タビーは食べようと横に来たトニーの頭を押さえて唸りながら牽制する。トニーはビックリして「おー!怖!」と呆れている。段々元気になってくると往年の「強いタビー」の片鱗を見せるようだ。昔を知る人によれば故プリンスと張り合って2大ボスだったという。

まだまだ背骨がゴツゴツしている。口内炎をしっかり治してモリモリ食べて体力をつけよう!缶詰が足りなかったかな。

食べ終わったタビーは今夜もグルリと回って「猫庭園」の方へ行く。きっとトイレだ。しばらくして戻って来たので膝の上に抱き上げる。全身をブルブル震わせて喜ぶ。ずーっと抱いているわけにもいかないのでそのままハウスへ連れて行こうとすると嫌がる。ハウス4号の前の木で爪とぎをしてまた餌場へ戻ってくる。

カリカリを食べようとするがやはり口当たりが悪いのかパリポリとはいかない。もう1缶あるがこれは花子用だ。明日はもっとたくさん缶詰を持ってくるからね。そう言うと納得してハウス4号へ行った。誇り高いタビーは抱きかかえられてハウスに入れられるのはイヤなのだ。自分の意思で好きな時に行きたいようだ。

今夜はポオが先にハウス3号に入ったので一足遅れたワカメは隣の1号に入っている。今夜も老猫3匹の写真を撮る。

餌場に戻ると、闖入者を見つけたような格好でコロンが通路のところで構えた姿勢をとっている。「猫庭園池」のところにいるのはゲンキだと思うが変だなあ。見に行くとそれはゲンキではなく花子だった。

呼んでも餌場に来ない。仕方なく餌場を片付け荷物を持って踊り場に行くと花子は転がって待っている。コロンも茶々もやってくるし、どこからかゲンキまでがやって来た。ここでは花子に給餌できない。

階段を降りると花子はゲンキの追われて工房への道路に逃げ込む。あそこではダメだ。ゲンキがどこまでも追ってくる。

待っていると花子が降りて来た。一緒に1号棟前駐車場前に行くと花子は東端の黒い車の下に入りスタンバイ。そこで缶詰を開け、カリカリも与えておく。ゲンキは追ってこない。

歩道で待っていたピーチと一緒に帰る。ピーチはずーっと私と行動を共にしているので最後には少しでも抱っこしてあげないとかわいそうだ。プレイロットのベンチに行き膝に乗せる。本当に重い。

ピーチは餌バッグを覗いている。庭園餌場ではあんまり食べていなかったからもっと食べたいのかもしれないが、缶詰もカリカリも全部出してしまった。明日からはもっとたくさん持参すべきかなあ。ピーチはデブデブだし、午前3時になればまたM上さんからたっぷりもらえるのだからこれでいいだろう。


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