つれづれ日記
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2005年12月12日(月) キジーを含め10匹に給餌。5日ぶりに花子が現れる!

素晴らしい晴天で暖かい。タビーを犬山動物病院で検査してもらおうと昼前に「猫庭園」に行く。ハウスを覗くと2号のベッドにポオとゲンキが折り重なって入っている。こんなにお天気がいいのだから日向ぼっこをすればいいのに。

私の顔を見たので2匹はベッドから出てくる。茶々もやって来た。だが肝心のタビーがいない。また飲み水が無くなっているので入れておく。

仕方なくそのまま犬山動物病院へ行き用事を済ませる。お天気がいいので猫ハウスの掃除をしようとまた山手に戻る。雨天餌場の前に駐車して車を降りると傍で昼食を終えた部員に声をかけられた。3時半から部活をするというのでその頃にまた出直すことにする。

3時半過ぎに庭園餌場に行くと3匹の他にワカメやタビーもやって来た。新聞紙を広げて給餌する。タビーに療法食缶詰を与える。他の猫たちにも一口づつおすそ分けしないと承知しない。J先生の小缶も開ける。タビーはよく食べた。

昼間に見ても、こないだの写真とは打って変わって美しい。投薬のおかげか1週間の間に驚くほど回復したようだ。

猫ハウス、猫ベッドをJ先生、部員たちと一緒に掃除する。カバーを洗濯したホットシートも大小持参したのでハウス1号と2号に入れる。部員寄贈の猫ベッドをハウス3号に入れる。

餌場付近がなんだかウンチ臭い。J先生もしきりに首をかしげている。おかしいなあ。

部員の話だと、金曜日あたりに教員の誰かがシルバーを見かけたという。そこでシルバーを見かけたら是非給餌しておいてほしいとお願いしておく。

さて、タビーを犬山動物病院へ連れて行こう。部員が捕まえようとすると少々逃げたがすぐに捕まった。キャリーに入れられると暴れていたが跳び出すようなことはない。

病院に到着し、早速体重を計る。3,98kg。1週間前にはきっと3kgほどしかなかったに違いない。背骨が浮き出てゴツゴツしている。タビーをしっかり押さえ、採血してもらう。今日もらった消炎剤をスポイトで口の中にピュッと投与する。ポオのように抵抗しない。

検査結果が出るまで部員たちはサチとグレーを代わる代わる抱っこする。サチは相変わらず人懐こく可愛らしい。最近、犬の預かりが多く外へ出してもらえなかったサチはご機嫌斜めだったそうだが、十分に抱っこされて大満足したことだろう。

グレーは増々太って丸顔になりこれまた可愛らしいがサチが怖いのか高い受付を跳び越えて中に逃げ込もうとする。

タビーの検査結果は高齢の割にはそれほど悪くはなかった。HIVキャリアでもあるので免疫力が低下しているようだ。口内炎がひどく派手なくしゃみも出る。消炎剤を毎日欠かさず投与していれば大分良くなると思う。

行きには騒いでいたタビーだが山手が近付くと空気が違うのか喜んでいる。庭園で放すと、本館前庭園の脇に佇んでじっとしている。

*****

夜また山手へ。ピーチは5号棟のバイクの陰から出て来た。1号棟前駐車場には花子の姿はない。

山手に行くとタビーとトニーはいなかったがキジーが来ている。餌場でカリカリを与えているとタビーが通路の方からやってきた。そこで缶詰を3個開ける。嗅ぎつけてキジーもこちらにやってきたのでキジーには丸々1個与える。

タビーは4時半ごろに缶詰をたくさん食べたので少しだけ食べておしまい。また水を飲む。

タビーをしばらく膝に乗せて可愛がる。タビーはずーっとそのままでいたいようだったがそうもいかない。降ろしてハウスを見に行く。すると新しいベッドを入れた3号にワカメが早速入って心地よさそうにしている。

写真を撮ったりしているうちにタビーもポオもいなくなった。折角きれいにしたのにハウスは3号以外は空っぽだ。

私が座っている足元がやはり何だかウンチ臭い。変だなあと考えていてハタと気が付いた。ギンナンだ!頭上に銀杏の枝が伸びていて辺り一面、黄色く色づいた銀杏の葉っぱだらけだ。そしてギンナンも当然落ちていて踏んづけたりする。傍にグチャッと潰れたギンナンが落ちていたので試しに拾い上げてみる。拾い上げただけで指が忽ち臭くなる。が、原因が分かってホッとした。

ニャーニャー鳴く声がするので見るとトニーが遅れて餌場に来ている。不人気の缶詰はまだ残っているのでそれを食べている。贅沢なキジーもその缶詰は少し残している。

さて片付けて帰ろう。ピーチが勿論付いてくると思ったが遊んでいる。コロンも少し後を追う。

1号棟前駐車場を通るが花子の気配なし。大分行ってからニャーニャーと呼び止められる。ピーチだろうと思って振り向くとなんと花子が追ってくるではないか!全く普通の足取りだ。

一緒に1号棟前駐車場の大型車のところまで戻り、そこで缶詰を開ける。モリモリ食べているのでもう1缶開ける。花子はキョロキョロと辺りを気にしながら食べている。もしかしたら気の荒いチャトにでも追い払われてしまったのか?それにしても金曜日からいないのだから5日ぶりだ。その間どうしていたのだろう?

母親の小桃も4日間くらい姿を消していたことがあったが、虐待にでも遭ったのか怪我をしていたのだった。花子は一見何でもなさそうだが、暗いのでよく分からない。然しこの食べっぷりでは大丈夫だろう。とにもかくにも一安心だ。花子がいなくてどんなに落ち込んだことか。

食べている花子を残して歩道に出ると向かい側でピーチが待っていた。5号棟まで一緒に戻る。


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