つれづれ日記
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| 2005年12月07日(水) |
9匹に給餌。シルバーは出て来たが・・ |
夕方のニュースを見て憤慨した。鳥取県のある地域で野犬のクレームが多かったので毒入り肉団子をまいたところ、散歩中の飼い犬がこれを食べて死亡。保健所の担当者が謝っているところがテレビに映し出されていたが、何を謝罪しているかといえば、地域の住民に対し野犬駆除(!)のため、毒団子をまいたことを知らせていなかったことに対してなのだった。
住民と飼い犬には大変申し訳ない。が、それに対し、「野犬」は毒殺すべき、つまり忌むべき存在として扱うのが当然というわけだ。これを取り上げたマスコミもそれを当然視している。
おいおい、違うだろ。毒殺すべき、忌むべきなのは、そもそも飼い犬を捨てた元の飼い主だろ。捨て犬を野犬化させない一番の解決法は、捨てさせないことだろ。それを解決しないことには、野犬は永遠になくならないし、飼い犬の犠牲もなくならないだろう。野犬にしろ飼い犬にしろ身勝手な人間の犠牲になるのはいつも罪のない動物の方なのだからやりきれない。
*****
給餌に行こうと外に出ると、ん?雨が降っている。弱ったなあ。 1号棟前駐車場へ向って急いでいると3号棟の生垣からピーチが顔を出した。ピーチはそのまま3号棟、1号棟側を走る。
1号棟前駐車場のいつもの大型車の下で花子に缶詰を与え、ピーチと一緒に山手へ。階段には猫は1匹も見当たらなかったのに上がり始めると、タビーが足元に来ている。ワカメやゲンキ、茶々なども出て来た。
庭園餌場を通過しながら見るとまた水容器が蹴飛ばされている。大体誰の仕業か見当はついているが本当に腹立たしい。明朝にはまた蹴飛ばされるとは思うが一応水を入れておく。
雨天餌場に行き、3枚重ねの新聞紙を広げる。コロンもトニーも来ていないが缶詰を3個開ける。ポオとタビー用には薬入りの缶詰だ。タビーはあんまり食べない。
そこへJ先生が車でやって来た。給餌を続けながら今後の捨て猫対策などについていろいろと話し合う。うまい解決策はオイソレとは見つからないが。
コロンもトニーもやってきたのでもう1個缶詰を開ける。 ゲンキが軽く唸っているので見ると、トラックの下にシルバーがいる。2人でシルバーのところへ行こうとするとゲンキがものすごい唸り声を上げる。止めさせようと寄って行ったがすごい勢いでシルバーを追いかけシルバーに馬乗りになって苛める。
2匹はもつれ合いながら庭園餌場を通って踊り場の方へ。我々も追いかけるが、踊り場ではゲンキが澄ました顔をしている。シルバーは山の中に逃げ込んだのだろう。
J先生にはゲンキを雨天餌場の方に引きつけていてもらい、私は石垣の雨のかからないところに薬入りの缶詰肉を置いておくことにする。一応「シルバー!シルバー!」と声を出しておく。するとその声を聞きつけたのかまたしてもゲンキがやってきて缶詰肉を食べようとする。
重た〜いゲンキを抱え上げ雨天餌場まで運ぶ。あ〜〜重かった!私が雨天餌場に戻ると猫たちも戻って来た。
シルバーがあの缶詰肉を発見して食べていてくれるといいのだが・・・そう思ってしばらく時間を取る。猫たちもみんな食べ終えたので餌場を片付け、出発する。正門前でJ先生の車を一旦降り、石垣を見に行くと、缶詰肉は手付かずだった。ガッカリ。更にカリカリを足しておく。シルバーが食べてくれるといいのだが。怪我をしていなければ1日くらい食べなくても大丈夫だが、薬を入れてあるので是非餌を食べてほしい。
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