つれづれ日記
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2005年12月08日(木) キジーを含め10匹に給餌。シルバーは現れず。

出発が少し遅くなった。4号棟脇の植え込みからニャーニャーとピーチの鳴き声がうるさい。一緒に山手に向う。1号棟前駐車場の大型車の下で花子に缶詰を与えている間、ピーチは歩道で待っていた。

「山手猫階段」に近付くと待ちかねたポオとゲンキが顔を出す。みんなで庭園餌場へ。餌場に着いて新聞紙を広げ支度をしているとやっとタビーがハウスから出て来た。ピーチが懲りずにタビーを威嚇しようとする。

タビーは缶詰を少し食べケッケッケッと咽んで水を飲みに行く。その後大回りして「猫庭園」に入った。ハウスに行ったようだ。薬入りの缶詰は他の猫に取られてタビーの口には殆ど入らなかった。ポオはこのところ絶好調だ。缶詰もカリカリもよく食べる。

キジーがやってきたので缶詰を1個丸々与える。全部食べ終えてこちらに来た。カリカリも少々与えるとそれも食べ始めた。

シルバーが気がかりだが現れない。現れても昨日のようにゲンキに攻撃されるのでは給餌もできないが。シルバーには攻撃性はなく一方的に襲われていたから老メス猫かもしれない。

コロンはよく食べて本当に太った。茶々に叩かれると叩き返してなかなか威勢がいい。ゲンキも上から見るとツチノコか大亀だ。

トニーが遅れてやってきたがきっと6時半にM上さんから缶詰をもらっているのだろうからカリカリだけでよろしい。お腹を触ると十分に丸いし。

ハウスを見に行くと、1号にワカメ、2号にタビーが入っている。2号のビニールカーテンがめくれたままになっているので下ろす。これから夜が更けるとどんどん気温が下がる。カーテン1枚でもあれば保温性がアップする。

隣の4号は空っぽだ。元気なポオはどこかで遊んでいるのかな。姿が見えない。

餌場を片付けてピーチと一緒に立ち去る。踊り場か石垣の上にシルバーのために薬入りの缶詰とカリカリを置いておこう。と思ったらゲンキがやってきた。缶詰をみつけ、120%満腹のはずなのにまだ食べる。万が一シルバーが現れてももう残っていないだろう。

シルバーを捨てた輩は、丸々太った山手猫たちを見てここで餌をもらって生きていけると安易に考えたのだろうが、どっこいそうは問屋が下ろさない。こんなに餌が潤沢(かといって私も嬉しくて餌やりをしているわけではない)でも外猫の社会もそう甘いものではない。こうして全然餌にありつけないどころか犬や猫に襲われて怪我までしてしまう。このままだと怪我は悪化し餓死してしまう。やはり毒団子は野犬ではなく捨てた非道の元飼い主に食べさせたい。


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