つれづれ日記
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2005年11月14日(月) 8匹に給餌。キジー出席。J先生が仔猫を確保。

今日日中にJ先生と部員が昨日の仔猫の捕獲を試みてくれる手はずになっている。午後1時前、J先生から喜びの一報があった。山へ逃げていた仔猫にタオルを被せて捕獲できたという。

健康診断などのため、犬山動物病院へ連れて行くが、午後4時まで休診なのでそれまで学院内に置き、後で一緒に病院へ行くことにする。

午後4時過ぎ、これも部活の一環として生徒2人と共に犬山動物病院へ。診察台の上に乗せたキャリーから仔猫を取り出し、明るいところで初めてご対面する。きれいな茶虎猫だ。体重は960gr。お腹が丸々しているが思ったより多めだ。生後3ヶ月くらいか。抱き上げると忽ち喉を鳴らして甘える。

院長が蚤取り櫛で梳くとたちまち黒い蚤糞が落ちる。そしてすぐに数匹の蚤が取れた。フロントラインをすぐに投与してもらう。さてこれからの処遇をどうするか。

待合室でしばし考えることにする。蚤取り櫛を使いながら膝の上に乗せていると盛んの母猫のおっぱいを探す素振りをする。つい一昨日まで母猫のおっぱいを吸っていたに違いない。可哀相に。然し、こんなに蚤だらけにして(グレー、サミー、ミニーの時もそうだったが)しかも捨ててしまうのだからとんでもない飼い主だ。本当に「地獄に落ちろ!」

蚤もいるし、多分お腹に虫がいるだろうから虫下しもしてもらおう。先住猫がいる家にいきなり入れるのはまずいだろう。結局ひとまず入院させることにする。院長は「いつまでですかあ?」ととってもイヤそう。あんなに私に甘えていた仔猫は院長が抱き上げるとひときわ大声で鳴きもがいている。今週中には何とかします、とアテもないが答える。

ケージ室から仔猫の鳴き喚く声が響いてくる。後ろ髪を引かれるが我が家に来ている保護猫たちもみんな10日から2週間はここに入院していた。

*****

猫ベッドを持って山手へ出かける。1号棟前駐車場でピーチと花子に缶詰を与え、山手へ。すぐに6匹集合。庭園内ではキジーが待っていた。

風が強いので床に直置き。猫たちが食べている間にハウスへ。2号のダンボールハウスを取り出すと湿気ている。新聞紙も湿気ているので取り出す。畳屋さんの話では、新聞紙は湿気を吸うので頻繁に取り替えるのでなければ返って湿気を溜めることになるのだそうだ。発泡スチロールとベッドだけでいいだろう。ダンボールと新聞紙はひとまずハウスの後ろに置いておく。後日捨てよう。

4号も奥にスチロール板を入れたものだからベッドが前に飛び出している。奥のスチロールを外しベッドを奥に押し込む。

私が作業をしている間に猫たちは餌場から姿を消していたが、私が戻ると忽ち戻ってきて何事もなかったかのように食べ続ける。

坂道を小柄な若い男性が降りて来た。「こんばんは!」と声をかけたが聞こえなかったようだ。教員らしいその男性はすぐ傍の白いミニバンに乗り込んだがラジオが大音響だ。そこらじゅうに響き渡る。これはいただけない。

餌場を片付けて帰ることにする。コロンが階段下まで従いてきた。

1号棟前駐車場でタッパーを回収する。花子もピーチもいたのでカリカリを与える。ピーチは従いてこなかったが、10時過ぎに外に出た夫が我が家の窓の下の植え込みで鳴いているピーチを発見。従いてこなかった日にも後から来ているようだ。いじらしくて可哀相だが、仕方がない。ピーチも去年の3月ごろ捨てられたのだった。本当に捨て猫は止めて欲しい。

ペットはすべて登録制にし、チップ埋め込みなど飼い主が特定できるようなシステムを早急に導入すべきだ。

もうガックリしてしまって日記を書く意欲も薄れる。これからは律儀に毎日書くことはしないかもしれない。心底打ちひしがれる。


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