つれづれ日記
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2005年11月13日(日) 8匹に給餌。また仔猫が捨てられている!(激怒)

少し遅めに山手に向う。ピーチは3号棟生垣から出てきて落ち葉トイレを使い一緒に1号棟前駐車場へ。そこで缶詰を花子と半分コする。

山手に行くと茶々は排水溝に入っており、ポオは踊り場にいる。すぐに6匹全員集合する。

庭園内に入ると仔猫の鳴き声が聞こえる!「猫庭園池」の向こう、道路側庭園に仔猫がいる模様だ。また捨て猫だ。もうウンザリだ。多分土曜日の夜遅く捨てたのだろう。

ひとまず餌場に行き新聞紙を敷き、山手猫たちにカリカリを与えているとピーチがやって来た。仔猫も道路側庭園伝いにこちらにやってきたようだ。茶虎のチビだ。ピーチが早速寄って行ってオモチャ扱いするので仔猫が吹いている。山手猫たちは小さな闖入者に拒否反応を示す。ゲンキとコロンは唸り、茶々は踊り場の方へ逃げ去る。それを見て茶虎のチビが追う。尻尾の根元が太く狐の尻尾のようだ。一見、生後2ヶ月半くらいか。

捕まえようと私が近寄ると巧みに逃げる。放っておくと猫が恋しいのか餌場にやって来る。ゲンキの傍まで来たので捕獲できるかと思ったが気付いたゲンキに威嚇されて逃げる。近寄ってきては逃げ、を繰り返す。やはり捕獲できない。

丸々しているので、今すぐどうこうということはないかもしれない。捕まらないので引き上げることにしよう。が、念のため、J先生に電話するとキャリーとバスタオルを持ってすぐに駆けつけてきてくれた。

缶詰を与えたりしながら2人で捕獲のチャンスを窺うがダメだ。J先生のお子さんたちも来てくれたが、本格的な捕獲を試みる前に庭園灯が消灯されてしまった。

気になるが仕方がない。餌と水はあるから何とか夜を過ごすことはできるだろう。午後10時過ぎ、ひとまず解散する。

1号棟前駐車場でタッパーを回収する。ピーチの分の缶詰は殆ど手付かずだ。すぐに私を追って山手へ来たらしい。花子はもういなかったがさっき早々と山手から立ち去ったピーチがいた。ピーチは家の前まで付いて来て甘える。少しだけ可愛がってからピーチを置き去りにし家の中に入ってしまう。可哀相なピーチ。

深夜ベランダに出てみるとかなり寒い。茶虎の仔猫はどうしているだろうか?「猫庭園」のハウスを見つけて入る知恵はないだろうなあ。明日の夜まで捕獲できなければ、ビニールでくるんだダンボールハウスを持っていこうか。明日夜は雨との予報も心配だ。

それにしても、こんな寒空にここまで大きくした仔猫を捨てるとは何という【鬼畜】か!いや、鬼にも畜にも失礼なほどの悪党だ。J先生も捨てた輩への憎しみを露わにする。捨てられて無残な死体となっていた小さな小さな仔猫の姿が忘れられない。捨てたヤツもあの仔と同じ、いやそれ以上に苦しんで死ぬがいい。そうなるように一生懸命に念じることにする。


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