つれづれ日記
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2005年11月06日(日) 8匹に給餌。キジー出席

また雨だが給餌に出る時には止んでいた。1号棟前駐車場に行くと花子はおらず向い側の1号棟生垣からピーチだけが出て来た。そこで山手に連れて行くことにする。

「山手猫階段」踊り場にはポオの姿が見える。上がって行くと猫たちが集まる。珍しくトニーが山側から駆け下りてくる。庭園に入り通路を上がって行くとハウスに入っていたらしいワカメが出て来た。

雨天餌場に向うとワカメとトニーが身体を摺り寄せて2匹くっついて歩く。とても可愛い。

雨天餌場で新聞紙を敷きカリカリを与える。6匹で新聞紙トレイはいっぱいだ。ピーチには階段下のスペースにカリカリを盛る。

山手の6匹は盛んに食べるがピーチは少しだけ食べて私の傍にやってきて寛いでいる。ポオは結構たくさん水を飲んだので補充しておく。

茶々は隣で食べていたコロンをパンチ。するとコロンも反撃パンチをしている。そうだ、そうだ!みんなやられっぱなしになるんじゃないよ。身体の大きさじゃなくて気迫なんだからね。不当な攻撃には大いに抗議しよう!とはいえ、いじめっこで甘えッ子の茶々も十分に可愛いが。

キジーがやってきたので階段下のスペースに更にカリカリを足す。キジーの背中が濡れているが勿論拭くことはできない。

山手猫たちは殆ど濡れておらず、トニーだけが雨宿りしていなかったとみえ濡れている。目の前で食べているトニーの身体をしっかりと拭く。

ワカメはまた早々に出て行き、コロンは目の前の車の下に入った。食べ終えたキジーが車の下に入ると警戒したコロンは雨天餌場に上がってきた。近ごろキジーはおとなしくて発情声も出さないし、メス猫を追いかけたりもしない。それでもいつの日か手術を受けさせてやりたい。手術すると何故だか更に健康になる。

餌を片付け、外へ出ると雨が降っている。ワカメの姿はない。勿論ピーチが従いてくる。1号棟前駐車場では日曜日だからか車の出入りが激しい。が、花子の鳴き声が聞こえ、出て来た。ここでは落ち着かないので、ちょっと距離はあるが「プリンス猫階段」まで誘導することにする。

雨脚が激しくなってきた。急いでS内さんの車の傍に行き、持参のタッパーを出す。新聞紙トレイを車の下に押し込み、そこにタッパーの中身を空ける。昨夜もS内さんと話したのだが、「プリンス猫階段」には長年猫が住み着いていたので、ここに猫がいても猫好きさんから可愛がられる。狭いところだし、逃げ場はいくらでもあるので1号棟前駐車場より遥かに安心だ。

ノンちゃんがS内家にもらわれて以来、ここには猫は1匹もいなくなっていたのだが、最近、茶虎(おそらく【チャト】)がまたここでM上さんから給餌されている。

3年前の6月の或る日、花子の母親、小桃にお墓の駐車場で給餌したところ、その小缶詰がよほどおいしかったとみえ、小桃は私の後を追い、「プリンス猫階段」まで従いてきた。そこは当時コロちゃんが縄張りを主張していた。小桃はコロちゃんに追い払われて1号棟の方へ退散したことがあった。あれはたった3年前のことなのに、今は小桃もコロも天国に召されてしまってもういない。

従いてきていると思ったピーチはいつの間にか姿を消している。


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