つれづれ日記
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2005年11月05日(土) 8匹に給餌。

1号棟前駐車場に行くと車の下に白い塊が見えている。ピーチだな。その手前の車の下から花子が出て来た。家猫の缶詰の残りを持ってきていたので痩せ気味の花子だけに食べさせようとしていたらピーチもやって来た。

ピーチにはカリカリを与え、花子にはカリカリとトレイを与える。気付いたらピーチに奪われてしまうかもしれないが。ピーチはM上さんからのたっぷりな餌でコロコロに太っているのでもうこれ以上食べなくてよろしい。事実、満ち足りているので私の餌はそんなに食べない。が、花子は他の猫が餌に近付くと簡単に譲ってその場を離れてしまう。ま、花子も小柄で細身ではあるがしっかりした身体つきをしているとは思うが。

山手に行くとトニーを除く5匹がすぐに集まった。庭園餌場への通路を歩いて行くとトニーは本館側からやって来た。これで6匹全員集合。

カリカリを与え、水を替えていると制服姿の女生徒が2人、坂道を駆け下りてきた。部活で遅くなったようだ。

今夜はコロンが落ち着かない。私が背後で動くたび跳び上がって逃げるのでその大袈裟な動作に他の猫たちもつられて飛び退く。それが何度か繰り返される。茶々がいじわるするので、ゲンキは新聞紙トレイの外で待っている。可哀相なので別のところにカリカリを盛る。

茶々は横で食べ始めたポオに猫パンチ。するとポオも負けずに手を出す。いいぞ!老ポオちゃん!他の猫たちは茶々に殴られっぱなしで退散するが老ポオが果敢に反撃するのはよろしい。こう見えてポオはなかなか強いのだ。

餌場が落ち着かないのでワカメは去ってしまった。コロンも通路を「猫庭園池」の方へゆっくりと歩み去る。

カリカリをまとめているとトニーが戻って来た。ハイシローが北門へ移動してしまって以来、トニーはノビノビしているようだ。以前は食べ終わるとさっさと行ってしまい、戻ってくることなどなかったのだが、バッグの横にじっと座っていたりしてハイシローのお株を奪うようだ。ちょっとだけ膝の上に抱き上げる。

またハウスのチェックに行く。2号の中にはしっかりと発泡スチロールが詰められている。みかん箱も入っているし、その中にスチロール箱を押し込んでおいたからこのままでも十分に保温性がある。が、昨夜から2号にも4号にも入った形跡がない。暖かかったからかな?

3号(小ハウス)の中のスチロール箱はそのままでは取り出せない。屋根を組み立てる前に入れたから入り口を通せない。ハウスを洗う時にはスチロール箱はカッターなどで切るしかない。ビニールカーテンも新しいものに取り替えよう。

さて帰ることにする。そうだ、昨日、踊り場の石垣の上、土のところにプルトップの蓋だけが置いてあった。小さめの猫缶の蓋だと思ったのだが、本体はない。それに先週だったか、山側の石垣の下にやはりプルトップの蓋だけが落ちていたことを思い出し探してみた。あった。が、猫缶小よりも小さい蓋だ。蓋だけだと何の缶だか分からない。しかも蓋だけというのが変だ。蓋の内側には何も付着していないが猫が舐め取ったのかなあ?いずれにしろ猫が切り傷を負わなければいいが。犬糞だのプルトップだの公道には危険がいっぱい。

1号棟前駐車場にはピーチも花子もいた。トレイを引き上げると花子は未練たっぷり。カリカリを与え、その隙にピーチを連れて立ち去る。が、花子が付いて来る。自販機を過ぎどこまでも来る気だ。そこで小学校脇を「プリンス猫階段」方面へ曲がることにする。こちらには花子は少しはなじみがあるようだが、4号棟方面は知らないので連れて行きたくない。

小学校の裏門まで来て花子は地面に転がって寛いでいる。餌の手持ちはなくなったので、そこからS内さんに電話して缶詰を持ってきてもらう。S内さんの車の車止めの上で花子においしそうな缶詰を与えるとしっかり食べてやっと満足し、どこかへ消えた。

S内家に引き取られたノンちゃんは体調が悪く食欲不振だったが、投薬を拒んでいるという。それでも少しづつ食欲も戻り、様子を見守る構えだとか。身体のあちこちを舐めて毛が抜けているというが、ひどければエリザベスカラーや洋服の着用も考慮しなければ。が、ノンちゃんは意外と神経質なので、着用がまたストレスとなるかもしれない。かわいそうなノンちゃん。

S内さんと話している間、ずーっと傍で待っていたピーチだが、何か面白いものでも見つけたのか、私に従いて来ない。ピーチはPハイツ内をよく知っているで問題ないが。

帰宅してしばらくするとS木さんのお嬢さんが我が家の猫たちを見にやって来た。その時に、7号棟でデカいサバ虎猫を見たという。それはピーチだ。

ミニーがおもちゃで遊ぶ姿を見て可愛い、可愛いと彼女は大喜び。次回はおもちゃとデジカメ持参で来るそうだ。

そうなんですよねえ。客人が来ても隠れない我が家の猫たちは、猫好きには堪えられないでしょう。が、その陰には大変な手間隙が・・・全くトホホの極みだ。


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