つれづれ日記
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2005年11月02日(水) 8匹に給餌。缶詰の日

シルビアとトムが猫増員のストレスで布団などにおしっこすることは再三書いた。そこでベッドルームのドアを閉めて猫たちが入れないようにしている。が、賢いトムは既に4年前、人間たちがどうやってドアを開けるのかをつぶさに観察、ドアノブに跳び付き体重をかけてドアをいとも易々と開ける技術を身に付けた。それを見ていたシルビアも真似をするようになり、若猫2匹がドアを開けるようになった。その頃はシルビアのスプレーもなく、開けられても困ることはなかった。

が、時は流れて今日(こんにち)の悲惨は目を覆うばかりである。北側の2室には20年近く前、鍵を取り付けたが使用することは殆どなくなっていた。が、ここへきて錆び付いた鍵は大活躍だ。然し南側の私の寝室には鍵を付けていない。トムがドアノブに跳び付いて開けているのを見たサミーとミニー兄妹は、更に進化して、ドアノブ脇のソファの背に乗り、そこから前足を伸ばして、跳び付く労力すらも要せずまるで人間がドアを開けるように、軽々とドアを開ける。後からシルビアが悠然と入りベッドの上に乗っているではないか。このところ、シルビアも落ち着いているようなのだが、安心はできない。

そこで、この寝室と隣接のクローゼット(納戸)のドアにも鍵を付けることにした。今日午後、建具屋さんが来て付けて行った。2万円くらいになるらしい。労力だけでなく、こうしてどんどん出費が増える。ドアノブもトイレのように丸いシリンダー錠のようなものだと猫にも開けられずに済んだのだが。見た目には押し下げレバーのノブの方がカッコいいが、どこに不都合が転がっているか分かったものじゃない。(>_<)

*****

今日は久々の缶詰の日。水曜日といえば何故かよく雨が降るのだ。花子とピーチの分だけはタッパーに入れておく。

3号棟前でピーチを呼んでみるがいない。1号棟前駐車場へ行くと車の下に花子が見えるが上着を替えたので私だと分からないようだ。呼ぶと勿論すぐ出てきて甘える。ピーチはいない。車の下にタッパーを置き花子に与える。

山手に行くと一見猫の姿はないが、猫たちは私の来るのを待っているのですぐに四方から集まってくる。が、コロンはいないようだ。

そうそう、昨夜、帰りがけに気付いたが、踊り場の真ん中にカリカリの食べ残しがあった。そこは、つい最近大きな犬糞があったところだ。度々の雨で大方は流されてしまったが、まだ残滓が残っているようだ。たまに給餌する人はよくよく気を付けてほしいものだ。かわいそうな猫たち!

庭園餌場に行き、新聞紙を3枚重ねて敷く。5匹しかいないが5缶開ける。猫たちが食べている間にM上さんに電話してピーチが出てきているか訊く。今朝も午前3時にM上さんちの階段下で待っていたという。それを聞いて安心した。

伸吉とピーチが早朝、派手な喧嘩をしているというので、2日も姿を見せないと、猫嫌いな住民から虐待でも受けたのではないかと心配になる。

缶詰はゲンキが最後まで食べていたがさすがに少々残した。それをまとめ、カリカリも足して残しているとコロンがやって来た。お腹が空いているようだが、もっと早い時間に給餌されて猫たちは一旦散ってしまっていたのかもしれない。

コロンたちを残して立ち去る。1号棟前駐車場でタッパーを回収していると花子が出て来た。カリカリ少々を与える。タッパーにはピーチの分も入れておいたので少し残しているが花子にしてはよく食べている。

歩いていると鳴き声がして1号棟生垣からピーチが出て来た。甘えるピーチを脚の間に挟み私はガニマタになって一緒に歩く。小学校の石垣の上でタッパーに残った缶詰を与える。もっと!とせがむのでカリカリを与える。そこそこ食べたところへ宅配便のトラックが停まり、ピーチはもう行こうと言う。

そこで一緒に我が家の前まで。目やにを取り始めると嫌がってノソノソと行ってしまった。結局ピーチに会えなかったのは昨日だけだったが、心配してしまった。




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