つれづれ日記
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| 2005年10月31日(月) |
8匹に給餌。キジー出席 |
土曜日の朝日新聞、beの〔新市民伝〕という欄にNPO法人ねこだすけ代表理事の工藤久美子さんという人へのインタビュー記事が載っていた。写真を見るとバレリーナのように痩身で美しい人だ。
先だってはやはり朝日新聞の夕刊に「不幸な犬・猫をなくす会」だったか、そんなような名前の会の代表というか殆どひとりで切り盛りしている結(ゆい)さんという女性のことが記事になっていた。結さんは神奈川の猫ボランティアの間では有名な人で、山口獣医師を頼りにこれまで莫大な数の不妊・去勢手術を行ってきた筈だ。毎週のようにタウン紙ぱどに安価での不妊・去勢手術の受付広告を掲載している。その記事の写真でも、結さんは想像していたよりもずっと若い美人だった。
テレビで取り上げられる「地域猫」の話題の時に登場するリーダー的ボランティア女性たちもいずれも上品で美しい人たちばかりだ。
全国にはマスコミで取り上げられる数の何百倍、何千倍ものボランティアがいるが、行政側もいつまでもボランティアの善意任せにせず、野放しの悪質ペットショップや、捨てる悪質飼い主の効果的な取り締まりなどに乗り出す時期ではないか。抜本的な改善策を切に望む。
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午後、犬山動物病院に行き、トムの薬を購入し、サチとグレーの10月分入院費を支払った。帰宅してすぐJ先生から電話があり、部員を連れて犬山動物病院へサチとグレーの面会に行くのだが一緒に行かないかとのお誘いだった。今年度の部長は超多忙だとかでこれまで私とは顔を合わせたことがなかったが、顔合わせをする良い機会だとのこと。で、一緒に行くことに。その時のサチとグレーの写真は9月の面会時の分と一緒に一挙公開した。
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ピーチと花子は1号棟前駐車場にいた。東端の黒い車の下で2匹に与えておき、山手へ急ぐ。今夜は茶々とポオが踊り場に座っていた。他の猫たちは私が階段を上がるのを見て、山から、脇の植え込みから、木の上から次々と駆けつけてくる。キジーは庭園の中から鳴きながら駆け寄ってくる!全く山手猫的言動だ。
餌場に到着し新聞紙を広げているとギャーッという悲鳴が聞こえる。見るとゲンキがキジーに押さえ込まれているのだった。毎日毎日威嚇されるのでキジーはプッツン、切れたのだろう。駆けつけるとゲンキを解放したが、気の済まないキジーはそこへやってきたコロンにも跳びかかっている。コロンも同じような悲鳴を上げて逃げ出す。キジーを叱りながらカリカリを与える。
餌場ではみんなよく食べる。茶々もいじわるをせずおとなしい。トニーは宿敵ハイシローがいないのでノビノビしている。ハイシローはもう北門に移動してしまったものとみなし、これからはこちらに現れなくても「欠席」と書かない。ということで、正門側の庭園の猫はワカメ、コロン、茶々、ポオ、ゲンキ、トニーの6匹。それに準メンバーのキジー。1号棟前駐車場には花子とピーチ。合計たった9匹になってしまった。
パンダはY野さんちで十分に可愛がられているらしくもう長い間、姿も見ない。ゲンキに追われて下の畑に逃げてしまった、パンダの娘ラッキーは昨年暮から行方不明だ。
自分の分を食べ終えたキジーがまたこちらへやって来てじっとしている。キジーのお皿岩の上にもう少しカリカリを乗せるとまた食べ始めた。今日はよほど空腹だったようだ。
餌場を片付け、猫たちに別れを告げる。1号棟前駐車場では花子とピーチが跳びだしてくる。車の下を見るとカリカリは殆ど手付かずだ。どうして?私が傍にしゃがみこむと2匹はパリポリと音を立てておいしそうに食べ始めた。傍で見守っていないと食べられない?まさか?
食べている2匹を残して立ち去る。大分行ったところでピーチ独特のくぐもったような鳴き声が追ってくる。仕方なく戻って「ピーッ!」と呼ぶと現れた。いつものように我が家の前まで一緒に歩く。入り口のポーチにバッグを置きゴロリと横になったピーチの目やにを取る。
家の中から夫が出て来たのでピーチは驚いて道路に逃げ出す。外猫たちは昼間はどこでどうしているのかと不思議に思っているのだが、H川さんの話だと最近はよくこの辺りを徘徊しているそうだ。今朝も大喧嘩する声が聞こえていたとか。ピーチは耳をよく噛まれているが相手は伸吉?
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