つれづれ日記
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| 2005年10月30日(日) |
8匹集合。ハイシロー欠席。キジー出席 |
我が家はより悲惨になった。というのは、夕方、息子の部屋にいるとトムがベッドの布団の上でしゃがんでいる。まるでおしっこをするスタイルなので、どかせようとすると、既に赤いおしっこをしてしまっている。匂いを嗅ごうとしたらおしっこが鼻にべちゃりと付いた。最悪!少量だし、中の布団にまでは染みていないようだが、洗わないと気持ちが悪い。
トムは最近、洗面台のボウルの中や浴室の洗面器の中におしっこしていたが布団は困る!トムも寝室への出入り禁止だ。
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昨日より30分ばかり出発が遅くなった。3号棟前でピーチを呼ぶが出て来ない。
1号棟前駐車場に行っても花子もピーチもいない。日曜日だからもしかしたら誰かから食べ物をもらったのかなあ、と思ったりもしながら車の下を覗きこんでいるとピーチが現れた。
ピーチだけなので、山手へ連れて行こうとしたが、花子の不在が気になるようで盛んに探す素振りをしている。そして1号棟側へ渡って消えてしまった。仕方なくひとりで山手へ。
「山手猫階段」には今夜も猫の姿はないが私が階段を上がって行くと忽ち猫たちが集まってくる。山の中から鳴き声がする。花子だろうと思う。
みんなで庭園内に入ると花子もやって来た。キジーも来ている。ピーチもいつの間にか仲間に加わっている。私としては、花子にもピーチにもいつもここで給餌したい。みんなにカリカリを与え、花子には一段上、バッグの陰で与える。キジーにもたっぷりと与え、水を替えている間にもう花子はいなくなっている。カリカリはたくさん残っている。
ひとしきり食べてコロンはすぐ脇の「猫庭園」の植え込みでじっとしている。トニーは一旦離れる。ワカメは?と見るとへっぴり腰で本館前庭園の方へ行こうとしている。
キジーはもう自分の分を食べてしまったのか、餌場にやってきてパリポリと食べ始める。ある程度食べて、「猫庭園」脇の岩の上に乗っかった。すぐ傍の植え込み内にいたコロンは警戒して唸っていたがそのうちに道路側庭園に逃げ込んだ。
キジーはコロンを襲うつもりは全くなかったらしく、そこにじっとしている。すると今度はピーチが威嚇し始めた。キジーが相手にしないので平和が訪れる。ピーチは「猫庭園」内を徘徊している。ゲンキとポオの目やにを取る。
カリカリをまとめているとトニーが戻って来た。特に食べたいわけではなく甘えたいだけのようだ。トニーを抱き上げて膝に乗せる。とっても平和。
逃げていたコロンも戻ってきて水場の岩の上に座る。そこはキジーの餌場の脇だ。寛いでいたキジーの傍を通るとキジーは自分の餌場に行く。少しカリカリを足しておく。
花子が以前のように踊り場に出てくるかと思ったがいない。あれっぽっちのカリカリだけではとても足りないだろう。ピーチと一緒に1号棟前駐車場を通るが花子はいない。
ピーチは我が家の前まで来て、郵便受けの前でゴロリと横になる。目やにを拭いて可愛がっていると男性が前の道路を通った。ピーチは慌てて脇の植え込みに入る。そこで私も帰宅する。
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S木さんと電話で話していて、先日のオセロ(黒白猫)のことを言うと、彼女もお盆の頃にノワールの餌場にうずくまる黒猫を見てノワールが戻って来たのかとギョッとしたという。その時には彼女、目がひどく悪いせいもあってノワールのことを思い出すあまり、幻影を見たのだと思っていたと言う。
私も先日、丁度時間も場所も姿勢すらも全くノワールと同じ、逃げ込む場所もノワールの餌場だったのでとても驚いたものだった。3年経ってノワールの生まれ変わりがオセロかも、と話し合った。ノワールはそれほど印象深い猫だった。もっともっと幸せに出来たはずだったと悔いが残る。我々の保護活動の原点だ。
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