つれづれ日記
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2005年10月29日(土) 8匹集合。ハイシロー欠席。キジー出席

今日は予報では午前中50%、午後80%の降水確率だったが実際に降り出したのは午後遅くになってからだった。それも激しく降るようなことはなく降ったり止んだり。

昨日より更に早く家を出る。3号棟前で呼んでみるがピーチは出て来ない。今夜も1号棟前駐車場にいなかったらどうしよう、最近5〜6号棟あたりで伸吉と派手な喧嘩をやらかしているというから、猫嫌いの人から何かされたのではないか、などと心配が募る。

が、いくら心配しても外猫にしている限り、何が起こっても手の打ちようがないのが悲しい現実だ。そんなことを考えながら駐車場に到着。花子は西端のセダンの下から出てきて鳴く。そこにカリカリを置いていると別の車の下にいたらしいピーチがやって来た。あー、よかった!車の下2箇所にカリカリを盛る。花子は小さいから車の下にすっぽり入るが、ピーチの大きな白っぽいお尻がはみ出てなんとも可笑しい。

山手に行くと正門前にバイクの若者が2人いてひとりは「山手猫階段」に陣取っている。勿論猫は1匹も見えない。私が階段を上がり庭園に入ってしまうと木の上から茶々が、ハウスに入っていたらしいポオとワカメも出て来た。トニーもコロンもいる。ハイシローはきっとM上さんやK下さんのおいしい餌に味をしめてもう北門に居座るつもりだな。

雨は上がっているがいつまた降るかもしれないので雨天餌場に行く。その途中でもうパラパラ降ってきた。キジーもやって来た。

雨天餌場のミニベンチの位置を直し、新聞紙を敷き、みんなにカリカリを与えてからふと見ると段の端っこにゴキブリがいる。今年はゴキブリが少なかったなあ、と雨天餌場に来る度、思っていたのだが、やっぱりまだいたか。長靴で踏んづける。長靴の底は水溜りなどでゆすぐ。

キジーに与えたカリカリはポオが横取りしていていつまでも食べている。キジーはポオを威嚇することなくおとなしく順番を待っている。待ちくたびれている様子なのでキジーにまたあげようと、階段下の斜めスペースに行くと今度はゲンキが横取りする。仕方なくまたキジーの分を別に盛る。キジーは今までのように段の下に降りて私との距離を取ることなく、20センチほどしか離れていないところで待機。2年くらいかかってやっと20センチにまで距離が縮まったのだ。触れるまで後何年かかるだろうか?

ここではみんなあまり水を飲まないので、ほんの小さな容器に水を入れている。今日は、コロン、ポオ、茶々が飲み、大分減っている。十分食べたキジーはのっしのっしと坂道を下って行った。

ワカメは食べ終えてもすぐに立ち去らず私が座っているミニベンチの下でじっとしている。みんな雨天餌場で寛いでいる。その時、白いミニバンが坂を上ってきた。猫の給餌風景を知っている人ならいいが初めて見る人ならさぞかし驚いたことだろう。

一旦、本館前庭園に消えたコロンが戻って来た。トイレだったのかな?ポオは口の周りをカキカキしている。丸々太ってよく食べるがそろそろまた投薬かな。

ワカメが傍にいる間は立ち去り難くて猫たちと一緒に静かな時を過ごす。いつもよりずーっと長い間そうしていた。ミニベンチの下から出て来たワカメは少しカリカリを食べ、本館前庭園の中へ走って行った。

コロン、茶々、ポオを残して立ち去る。するとどこからかゲンキが現れて追ってきた。私の姿を見てワカメが本館前庭園から走り出て来た。私と一緒に通路を行こうとするのだが、ゲンキに阻まれた。ゲンキに追われて「猫庭園」内に走りこんで行った。新聞紙を片付け、カリカリをまとめる。

1号棟前駐車場では、花子が出て来た。さっきの車の下を見るとカリカリが残っている。花子はそこではもう食べず、別のところに私を誘導する。そこで少しだけカリカリを与えているとピーチが出て来た。

ピーチは私と一緒に我が家の前まで。荷物を置いて6号棟のH川家までお届けものをしに行く。ピーチも一緒に従いて来た。外でH川さんとしばし談笑する間、ピーチは冷たい土の上に座って待っていた。

6号棟には久しくピーチは出没していなかったのだが、伸吉を追ったりしているうちにちょくちょく来るようになったとか。

私が引き上げるとピーチも一緒に従いて来る。家の前で目やにを拭きしばらく可愛がる。4階の住人のブルテリアが散歩に行くらしく降りてきてピーチを見つけると興味津々。ピーチは植え込みに入ってしまう。そこで私も帰宅することにする。


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