つれづれ日記
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| 2005年10月28日(金) |
6匹に給餌。ハイシロー、コロン、ピーチ欠席。キジー出席。 |
夕方M上さんから電話があった。M上さんは西公園やPハイツ内の他、スカイランの北側上り口でもベージュ、マルオ、タニーに給餌している。ここは本来はM浦さんの持ち場なのだが、M浦さんは深夜ここに出て来てM上さんの残したトレイを片付けているだけだ。給餌そのものはすっかりM上さんにオンブしてしまっている。
その上M上さんは、M浦さんから更にLマンション内のかりんへの給餌を頼まれ、その後ずーっと給餌を続けているという。するとハイシローも出てきてM上さんから缶詰をもらっているらしい。北門内のチコ(チビトラ改め)も時々出てきてお相伴に預かるという。かりんとチコはやはりハイシローが出てくると逃げてしまうらしい。チコにはK下さんが給餌しているからその後に一応持ち場を回るM浦さんは殆ど給餌していないと思われるが、私には「餌代が莫大にかかって仕方がない」と盛んにこぼしていた。
M浦さんより遥かに餌代がかかっているのはM上さんだと思うが・・・M上さんはあんなに多数の猫たちにそれはそれは気前よく大量の缶詰を与えているので猫たちは丸々している。M浦さんに言わせれば、M上さんは新聞配達をしてガッポリ(?!)稼いでいるのでそれくらい当然なのだそうだ(?!)私が給餌している外猫は10匹だが、引き取った仔猫3匹の餌代、トイレ砂代が「莫大」だ。トイレ砂は2日で優に1袋は消費する。昔々ロミ1匹だった時には1袋で1ヶ月もったのに。
然し餌代がかかるのがイヤならこんなことはやっていられない。M上さんも私も餌代のことで、更にかかっていそうな人を相手にこぼしたりはしない。
我が家の苦悩は餌代、砂代ではなく、仔猫が多数いることによる先住猫へのストレスだ。ミーシャはそこそこ「お母さん猫」しているし老猫ロミは無関心だからいいが、シルビアはこれまでに輪をかけた「おしっこ垂れのスプレー猫」になり、トムは血尿に苦しんでいる。ここが辛い。
サミーとミニーの兄妹は、M浦さんが見つけて私に丸投げした仔猫たちなのだから、既にアンディを引き取っている我が家ではなく、M浦家が引き受けるべきだと思うのだが彼女には全くその気はなく何故か外猫関係のことは私がすべてするのが当然だと信じて疑わない。彼女宅は我が家と同じ間取りだが、殆ど留守の息子と二人暮しでスペースも十分にある。それに私より遥かに閑で、更に彼女流に餌代を云々するなら、我が家より遥かに裕福だ。
我が家はひっちゃかめっちゃか、私は超多忙、睡眠不足で身体はヘトヘトなのに全くお構いなしにM浦さんから度々深夜に呼びつけられる。これまで4年近く猫を理由の彼女からの要求には無理難題を含めすべて応えてきた。頑固に自転車にしか乗らない彼女のためにアッシー、召使、何でもアリだ。4年もあれば彼女は私より遥かに若いのだし日頃から運動神経の高さを誇ってもいるのだから運転免許は取れる筈だし、せめてバイクくらいには乗ってほしかったが、そのことを持ちかけようとしてもいつも途中で遮られ、アッシー(私)がいるから自分にはバイクや車など必要ない、とんでもないと一蹴されてきた。(然し、このアッシーは運動神経ゼロ、腱鞘炎で力なしの老骨だ。永遠には彼女の要求に応え続けられない。)
そういったことがどんどんエスカレートし、クタクタの身体に鞭打って彼女に命じられるまま、連夜何時間も呼び出されていた或る日、余りの身勝手な言動に落胆、意気阻喪してしまった。何が一番悲しいかというと、「山手ネコロジー」を支えてくれる人々に対して謝意が微塵もなく協力も一切しない。それどころか、ある恩人に対しては悪口雑言の限りを尽くす。もう二度とこういうことは聞きたくない。そこで翌日からの呼び出しをボイコットしたところ、「召使」のストライキは彼女にとって青天の霹靂だったようで、ひどい逆ギレに遭ってしまった。
我が家があんまり大変なのでサミーとミニーをM浦家に持っていこうかと思ったりもするが、ほぼ間違いなく彼女はこの2匹を外に放り出してしまうだろう。それが分かっているだけに、この正当な要求を突きつけることもできない。(今年初め彼女が保護し2ヶ月間も家に置いたレオを外に放り出すと言ったので私は慌てふためいて里親探しに奔走したものだった。)
話が逸れてしまったがM上さんの用件は、スカイラインの餌場に見知らぬ猫が出てきて、餌をガツガツと食べたのだが、よくよく見るとほっぺたの肉が広範囲にえぐり取られているという。そこで明日も待っているようなら抗生物質を与えたいので余分にあれば欲しいのだが、というものだった。
勿論、郵便受けに入れておくと言うとM上さんは買い取るという。山手猫用に買い置いた薬なのだからお金なんか取りません。然しその猫は犬にでも噛まれたのだろうか?捕まるような猫でなかったら餌に薬を混ぜて与えしばらく様子を見るしかない。薬入りの餌をしっかり食べていれば治ると思うのだが。コロンの右上腕部の傷も昨日、明るいところで見たら裂傷が塞がり完治したようだった。犬に噛まれたのだと思う。
伸介たちがH川家でも給餌されていることをM上さんに告げる。イタズラ者の伸吉はM上さんにすごく甘えてだっこをせがむそうだ。キジオを抱いたりしようものならやきもちを焼いて唸るという。オセロは新顔なのでまだ触れないらしい。
小桃の駐車場や庭園餌場に来たこともあった【チャト】だと思うが、「プリンス猫階段」でノンちゃんと一緒に食べていたという茶虎が、早朝6号棟でM上さんに給餌されているという。4号棟では巻尾のキジトラもM上さんに給餌されている。
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昨日より少し早めに山手へ出かける。3号棟にピーチはおらず道路は出入りが多く何だか騒がしい。1号棟前駐車場には花子だけがいた。ワゴン車の下にカリカリの山をふたつ作って山手へ。
「山手猫階段」に猫の姿は1匹も見えない。?と思いながら上がって行くと猫たちはすぐに出て来た。コロンがいない。ハイシローは北門外でM上さんにもらっていることが判明しているから心配しないが。キジーは昨日と同じく庭園内で待機。可愛い声でニャーニャー鳴く。
5匹だがよく食べた。キジーにもたっぷりと与える。みんなを可愛がりながら30分ほど過ごす。餌場を片付けている間に5匹全員いなくなった。
1号棟前駐車場に行くと花子が何かを気にしながら出て来た。さっきのワゴン車の下を覗くとカリカリがたっぷり残っている。花子が来たのでそこでまた食べさせようとしたが、私が離れると従いて来た。
そこで西端の車の下でカリカリ少々を与えると食べ始めた。ピーチはいなかった。
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