つれづれ日記
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2005年09月11日(日) 8匹に給餌。ピーチ欠席。アニーを病院へ。

先日夜、食欲不振のアニーの様子を見てみたがよく分からないので今日午後3時にもう一度明るい中で観察することになった。M浦さんがフリスキーの缶詰を開ける。アニーは食べたそうにして口を付けるのだが食べられない。思い切って一噛みしたものの飛び退いて逃げギャッと叫ぶ。お腹はぺっちゃんこだ。よく見ると左足が広範囲にすりむけている。

去勢手術を受けさせた時の血液検査ではFIV、FeLV共に陰性だったが、あれから3年、もしかしてそれらに罹り発症でもしたのではないかと心配になった。このまま食べられない状態がずーっと続くと死んでしまう。フリスキーの缶詰は丸々1缶、タビーのお腹に収まった。

とにかく病院に連れて行くことにする。車を取りに行き、戻ってくると猫たちがいない。ガレージの中で「アニー!アニー!」と呼んでいると、奥の天井際にいたらしいタビーが梯子を伝って降りて来た。お前じゃないってば。待っていると外からアニーがやって来た。やれやれ。キャリーに入れて犬山動物病院へ。

口内炎がひどく食べられないようだが、血液検査の結果、白血病、エイズ共に陰性だと分かりひとまず胸を撫で下ろす。毎日投薬が必要だということだが、M浦さん、ひとりでは投薬出来ないというので私も行くことに。私は他のことでも多忙なので毎日昼間に行くことは不可能だ。そこでM浦さんの給餌時に合わせて夜11時に行くことにする。早速今夜から実行する。

タビーと牛若にフロントライン投与する。若ミケにも投与しようとしたが逃げられ失敗し液体は地面に吸い込まれた。残念!
午後11時にもう一度アニーのところに投薬に来ることにする。小雨決行だ。

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夜、山手へ。今日は選挙で小学校近辺が騒がしかったせいかピーチは出て来ない。花子は山の上で鳴いている。工房側の石垣の上にカリカリを置き、慌しく立ち去る。もうコロンが気付いてこちらに向ってくる。それを見て他の猫たちも続々とこちらへ。みんなを庭園餌場へ誘導する。久々にハイシローが待っている。

トニーとワカメが連れ立って通路を行こうとするのをハイシローが邪魔する。新聞紙を敷き、カリカリを与える。ポオはよだれが出ているので今日は投薬だ。膝に乗せると勿論抵抗するが何とか口の中にピュッと投薬することができた。爪が伸びているので痛い目に遭った。昼間に来て爪を切っておこう。ポオを抱っこするとエプロンが臭くなる。臭いよだれが胸やお腹に付いたのだろう。ホットタオルなどを持参して拭いてあげよう。

アララ、また雨が降ってきた。猫たちはまだ食べているのでそのまま待つことにした。ワカメとコロンの上にエプロンを掛けて雨を防いであげる。コロンが最後まで食べていたが残ったカリカリを容器に入れて雨のかからない植え込みの下に置く。ワカメたちは雨の中私がいる限り傍から離れないが、もう帰るよ。バイバイ。

帰りにもピーチの姿はなかった。

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午後11時に若竹山手へ行くとM浦さんはまだ来ておらずアニーとタビーが早速寄ってくる。少し奥に休憩所がしつらえてあり、その場所は外灯が明るい。2匹をそこへ誘導ししばらく可愛がっているとようやく彼女が現れた。缶詰やカリカリなど餌の用意をするが、アニーはまだまだ食べにくそうで少し口に含んでは逃げ出す。タビー、牛若、若ミケの3匹は食欲旺盛でアニー用の餌を横取りしようと虎視眈々。ミケはアニーにすり寄って仲良くするのかと思いきや、いきなりアニーの頭を叩く。

何とか一口でも多くアニーに食べさせようとあの手この手で粘ったが、薬入りの缶詰を少々食べさせるのがやっとだった。帰宅すると午前零時を回っていた。


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