つれづれ日記
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| 2005年08月21日(日) |
8匹集合。ハイシロー欠席。 |
ピーチは3号棟生垣から出て来た。道路を渡ってきたところでピーチの目やにを取る。なかなか動き出さないピーチをなだめすかして歩かせる。途中で全く姿が見えなくなった。しばらく待ったが来ないので歩き出すと、どこからか全速力で追ってくる。多分トイレで寄り道していたのだろう。
1号棟前駐車場を通過するころに決まって花子の鳴き声が聞こえ、こちらに走ってくる。今夜も工房側石垣に誘導し、そこでカリカリを与える。が、今夜はゲンキ、コロンがこちらに向うのを他の猫たちも見たらしくポオや茶々までがやって来る。
花子のカリカリはコロンに奪われてしまったようだ。花子には帰りにまたあげることにして、ひとまず猫たちを庭園餌場に誘導する。
今日も風があったので、水容器は2個とも空っぽになって転がっている。ポオには注射器に入れた薬を口の中にピュッ!ちょっとゲホゲホ言っていたが、すぐに何事もなかったようにカリカリを食べ始めた。どう見てもポオはコロコロしている。冬にはガリガリに痩せて食欲不振だったのが嘘のようだ。こんなに薬が効く猫も珍しい。1粒飲めば忽ち「フッカーツ!」と蘇る。
ワカメはトニーだけがお気に入りで庭園餌場に向う時には2匹が張り付いたようになって通路を進む。後は、ゲンキ、茶々、ポオ、ピーチみんな嫌いだ。今夜も早々と姿を消した。
コロンは昨日も餌場に来なかったが、花子のカリカリを横取りしていたのだろう。コロンも1匹だけ別のところで食べたくなったのかなあ?
ハイシローはいないが、M浦さんに「おっとばされ」ながらも北門に行ってるのだろう。
コロンは「山手猫階段」を降り切ったところの縁石にいた。カリカリを見に行くと殆どなくなっている。コロンが食べてしまったのか。
道路を渡り、歩いていると山の中から声がして花子が出て来た。ガードレールの内側でカリカリを与えているとゲンキが追ってきている。それに気付いた花子はすぐに離れ、私と一緒に歩き出す。ゲンキは一旦はカリカリの山を嗅いでいたが、私と一緒で油断していた花子に忍び寄り、いきなり跳びかかる。ガッチリ押さえ込んで放さず、花子はものすごい悲鳴を上げる。
ゲンキは花子を全然放さないので、手提げバッグでゲンキをぶつが放さない。もう一度ぶったらやっと花子を解放した。花子は道路に逃げ、高い石垣を駆け上り山の中に逃げ込んだ。こんな時、車が通りかかっていれば惨劇になるところだった。かわいそうな花子!
ゲンキは故小桃、さくら、タニー、かりんなど自分より小さい猫たちをこうやって苛めていたのか。人間には人気の猫だが困ったものだ。いじめっこ猫はゲンキ、ハイシロー、時々茶々。
花子は夜遅く、M浦さんから貰うことが出来たと思うが、明日からは仕方がない、山手猫たちに気付かれないようにPハイツ側で与えることにしよう。然し、そんなことをしていたら花子の母、小桃の二の舞になってしまうのでは、とずーっと恐れていたのだが・・・
外猫は本当にかわいそうだ。我が家の家猫たちもみんな保護猫ばかりだが、幸せになっている。先着順に幸せにというわけでもなくて、山手猫たちをさしおいて近着の仔猫たちが我が家にいる。仔猫は致し方ないとしても、それにしても花子たち居づらくなっている山手猫たちが不憫だ。
花子の悲鳴に驚いて駆けつけたピーチは、びっくりしたのか従いてこない。ピーチは弱い猫をこんなひどい苛め方をしないように思う。
花子が不憫で、足取り重く帰宅する。
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