つれづれ日記
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2005年08月18日(木) 9匹全員集合。キジー出席。仔猫2匹を引き取る。

7日の深夜に捨てられているのをM浦さんが発見。S井と二人で2時間かけて保護した兄妹仔猫2匹は、アンディ同様、仔猫時代にあんまり長く動物病院の狭いケージ暮らしをするのはよくないので引き取ってほしいとの要望が院長から出され、他に預けるところもないので、またしてもS井がひとまず引き取ることに。

お昼前、J先生と一緒に犬山動物病院に行く。11日深夜にM浦さんが保護した母猫のグレーは13日に不妊手術を受けたが、まだお腹に大きな絆創膏が貼ってあり、首にはエリザベスカラーをしていた。異常に食欲があると院長は言う。計ってみると3,08kg。保護直後には2,9kgだったから1週間で180gr増えたことになる。

兄は1,66kg。妹は1,44kg。彼らも食欲旺盛とのことだが、いずれもこの10日間で8grしか増えていない。ワクチン1回目をしてもらう。

仔猫たちは母猫グレーのおっぱいを吸おうとする。グレーが術後だということなどお構いなしだが、グレーのおっぱいはまだ張っている。

折角なのでサチにも面会する。元気そうだった。「サチのことはどうするつもりですか?」と院長に問われたが、いっぺんに4匹も保護猫を抱えて、私はパニック状態だ。2匹を引き取ることで頭の中はいっぱい。今の段階ではすべてをどうするかは、もう少し待ってください、と言うのが精一杯だ。

仔猫たちを連れ帰り、ケージから出すと、兄のサミー(サバ改め)は早速おもちゃで遊び出す。同じくらいの月齢のアンディは最初威嚇していたが、それぞれにおもちゃで遊び始めた。妹のミニー(ミケ改め)はオーディオラックの後ろの狭い隙間に入り込んでしまった。

しばらく遊んだサミーはごはんも食べ、ふと気付くと妹がいないので呼ぶように鳴く。妹どこに潜んでいるのか突き止め、自分もオーディオラックの後ろ側に入り込む。2匹でそのまま午後7時ごろまで出てこず寝入ったようだ。

そうして2匹揃って出てきて、探検していたが結局、リビング隣のS井ママ(私)の部屋に入り、ベッドの上で寛ぐ。トイレとごはん、水を置いておくと、適当に食べてトイレも使っている。

妹のミニーは覗きに行く度、緊張して隠れようとしていたがそのうちにベッドの上で寝そべったまま動じなくなった。さて、夜、私が就寝する時にはどうするかな?

サミーの目はまだ完治していないようなので、手持ちの目薬を2回差した。両目とも目やにが出る。そのせいか釣り目になっている。ミニーの方は目にトラブルがないので丸い目をしている。

先住のオトナ猫たちも当然、影響は受けていてみんな不満そうだ。八つ当たりが得意なミーシャなど、甘えて飛び掛るアンディの顔を噛むフリをして脅す。アンディはビックリ。さすがに引いてしまった。
トムは仔猫たち用のお盆に大量に吐いたし、シルビアはS井氏の枕にたっぷりおしっこをしている。勿論ペットシーツを枕カバー替わりにしているので被害はペットシーツ2枚のみ。

狭いマンションの室内に猫7匹はちと多い。既に、絶えずトイレ掃除に追われている。落ち着いたら里親探しを始めようと思うが、これがなかなかうまくいかないので今から気が重い。

*****

さて、山手へ。3号棟前でピーチを呼ばなかったら1号棟前駐車場にいない。が、帰りに待っているだろう。ピーチ!と呼んでいると山から花子がニャニャニャと返事をして降りて来た。道路を渡らせずこちらから花子を迎えに行き、工房側石垣の上でカリカリを与える。花子が鳴くものだから、ゲンキが嗅ぎつけてやってきた。正門からはコロンもこちらに向っている。

慌てて「山手猫階段」に行く。何匹もいないように見えたがいないのはハイシローとピーチのみ。キジーも可愛く鳴きながら待っていた。

庭園通路の両側の丈高く生い茂っていた雑草だけ刈り取られているが、刈り取った草はそのまま放置されている。そのうちに片付けてくれるだろうが、庭園餌場はとても汚れている。

新聞紙を2枚広く敷き、カリカリを与える。特別食をもらおうととびっきり甘え声を出してポオはまとわりつくが、太りすぎてきたので、今日からは薬のみ投薬するからね。ポオだけでなく茶々も餌バッグの後ろに回って特別食を待っている。残念でした。これからはもうないよ。

仕方なくポオはカリカリを食べ始めた。一段落ついたところでポオを膝の上に乗せ、抵抗もなんのその、パクッと口を開けたところへ注射器に用意したシロップ薬をピュッ!ポオは何事もなかったかのようにまたカリカリを食べ始める。これは家猫のロミに投薬するより楽だわ。ポオにはこれでいこう。

飛び石餌場のキジーは途中、こちらに来て寛ぎ、また戻って食べ、というのを3度くらい繰り返す。私との距離も大分縮まってきたが触れるのはいつのことやら。

餌場の敷石を1枚だけきれいにし、残ったカリカリをそこに置く。さあ帰ろう。みんな甘えッ子だが可愛がったのはトニーとワカメだけ。

水容器は2箇所に置いているが、1箇所でポオと茶々が鉢合わせし、ポオが勝った。もう1箇所に茶々を連れて行ったが水を飲まない。何だよ。

さて帰ろう。踊り場に出ると、山側から鳴き声がする。また花子だろうと思っていたら白い猫がやってきた。ハイシローだった。門扉よりの階段でカリカリを与える。

道路を渡ったところでニャーと声がして花子が現れた。ガードレールの内側、植え込みの陰(最初にアンディを発見した場所)でカリカリを与える。その前に背中を撫でてスキンシップ。猫は本来みんな甘えッ子なのだから十分に甘えさせてあげたい。外猫は誰彼構わず甘えず、気を許した人だけに甘えるようにしないと危険だ。

1号棟前駐車場にはピーチはいなかった。念のため3号棟前で呼んでみると返事があった!あらま、ピーチが生垣から出て来た。道路を渡って来たので、桜井小の石垣の上でカリカリを与えるが殆ど食べない。満腹なのかな?
昨日から背中にちょっとした傷があり、毛が持ち上がっている。そのせいで食欲がないとも思えないが、抱き上げるとものすごく重い。

目やにをしっかり取って、可愛がってからその場を離れる。鳴き声が追ってくるので、しばし待って5号棟への階段まで同行する。



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