つれづれ日記
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| 2005年06月28日(火) |
時間帯早めで6匹に給餌。花子、コロン、ピーチ欠席。仔猫未保護 |
M上さんのご主人が午前5時半ごろ、M上さんが8時ごろに見回ってくれたが仔猫の気配はなかったとのこと。私はどうしても出かけなければならない用事があり、駅まで行くのに山手へ回ってみた。10時半ごろのこと。が、山の中はシーンとしている。
用事を済ませ、午後3時40分ごろLマンション側からスカイラインを通る。正門側の踊り場まで降りてきたところ仔猫の鳴き声が山の中から聞こえてくるではないか!
午後3時ごろにJ先生にもM浦さんにも電話してみたのだがいずれも留守電になっていた。が、仔猫の鳴き声がするので再び2人に電話し、留守録しておいた。
ゲンキが門柱の上で寝ていたが、私が電話する声を聞きつけてニャーニャーと寄って来る。
学院の受付に行き、J先生を呼んでもらうことにしたが、面談の予定がギッシリ詰まっていていつ終るとも分からないとのこと。
踊り場に戻り、2〜3心当たりに電話してみるがいずれも急には来られない。ゲンキを撫でながら思案しているとガードマンのおじさんが「その猫、ゲンキって言うんでしょ?」と話しかけてきた。ゲンキそっくりの猫を20年飼ったが3ヶ月前に老衰で死んでしまったという。すかさず後継猫にゲンキはいかが?と勧めてみる。奥さんがアレルギーで喘息なのだというが、ずーっと猫を飼い続けてきたというのだから。
ガードマンが猫好きの生徒のN君のことを話していると当のN君がやってきた。屈強な生徒ならちょっと斜面を上ってもらおうかと思ったがまだあどけなさの残る中1生だった。ちょっと無理。
1時間近くウロウロしたが、意を決してスカイラインてっぺんの鉄塔の脇から山の中へ入ろうと階段を上りだした時、M浦さんから電話がかかってきた。かくかくしかじかと事情を話し、すぐに捕獲の支度をして来てもらうことに。3年ほど前、やはりM浦さんを誘って山の中に入ったことがある。
ほどなくしてやって来たM浦さんと早速山の中に分け入る。山のてっぺんは結構狭くて左右はすぐに笹薮に覆われた崖になっている。ゲンキが現れ、しばらくしてポオまでが斜面を上って上がってきた。目の悪いM浦さんは上がってきたポオを仔猫と勘違いしている。とにかく斜面が急なので覗き込むこともできない。M浦さんが覗き込もうとするのでズルッと落ちたら大変だ。ハラハラしてしまった。結局収穫なく山から出る。
正門側へ降りてまたガードマンと話したりして案を練るが、仔猫の声も聞こえないしどうしようもない。もう5時半だ。とにかく一旦解散し、まだ辺りが明るい7時にもう一度ここに集合することにする。
スカイラインをLマンション側へ降りてみる。ガードマンも一緒に来て辺りを巡回パトロールする。タニーが我々を見つけて駆け寄ってきた。タニーに会うのは全く久しぶりだが、耳の皮膚病がひどくなっており目つきが鋭くなっている。アラ、アニーもやって来た。
M浦さんが缶詰を与えようと焦ってプルトップを引っ張ったらプルトップ自体が取れてしまい、缶が開けられなくなってしまった。仕方なくカリカリを出すが、缶詰を見てしまった2匹はカリカリには見向きもしない。
もう6時近いのでそこでM浦さんと別れる。タニーはアテが外れてモワーモワーというような変な声で不満を表している。もうすぐM上さんが来て給餌するはずだから我慢しなさい。ここでは、タニー、かりん、短尾のキジトラ、ベージュ色の猫、アニーの5匹が集まるらしい。
大忙しで家事を済ませ、7時に山手へ向っていると仕事を終えたJ先生から電話がかかってきた。庭園餌場で落ち合うことにする。
まだ日も暮れていないしいつもより1時間も早いのでピーチはいなかった。小桃の駐車場上の歩道を歩いていると、正面の工房側の森から仔猫の鳴き声が聞こえてきた。そちら側に渡ってみたが、やはり聞こえる。
ひとまず山手猫階段へ行くとM浦さんが既に到着していた。彼女と一緒に工房側の森の下に行くがゲンキが従いてくる。ここは頻繁に車が往来するので危険だ。戻って庭園餌場で猫たちに給餌することに。
そうこうしているうちにJ先生がやって来た。3人で仔猫の声がした現場へ行ってみる。するともっと下の方から声が聞こえる。もうあたりは真っ暗だ。ガードレールの真下から声がするのでそちらへ回ってみるとそこは人の敷地内だった。仔猫は追われていると思ってか、我々が行くと遠ざかる。
もう真っ暗だし、こんな場所にいつまでもいると車に接触される危険性もある。ひとまず山手に引き上げる。明日日中にまた捜索活動を続けることにして解散する。我々がこんなに努力しているのだからきっと助かる。(祈)
HPを見たO様から仔猫用キャットフードを多数寄贈いただいた。O様ご家族は病気の仔猫を保護し、キャットフードを多数そろえたものの、猫にアレルギーがあることが分かり、療法食のみとなった。そこで買い置いたキャットフードが余ってしまったとのこと。大変有難い。
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