つれづれ日記
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2005年06月17日(金) 9匹全員集合。かりん、キジー出席。

やっと雨が止んだ。だがかなり蒸し暑い。3号棟植え込みにも1号棟前駐車場にもピーチはいなかった。きっともう山手に行っているのだろうと思ったらやっぱり。階段にどっかと座って寛いでいた。

1ヶ月以上、点滅していた踊り場の蛍光灯は数日前からすっかり消えてしまっている。正門前の灯りと踊り場から少し上の外灯があるので足元もおぼつかない暗闇というわけではない。猫たちが待機していることが目立たなくなって返って安全かもしれないとふと思った。

猫たちがワイワイと集まってくる。庭園の中で鳴いているのはキジーかな。庭園餌場に行くとコロンが昨日と同じく「猫庭園」の奥からやって来た。

少し風があるのでカリカリは直置き。花子はカリカリを取られてウロウロしている。別の場所で改めてまた与える。キジーには飛び石餌場で。ポオが今夜は私に従いて回る。特別食を与えると落ち着いた。

ミミズのような形態のオオミスジコウガイビルが今年も現れた。意外と速く移動するので、うっかりその上にでも座ってしまったら悲劇だ。猫の身体にくっつくと接着剤がついたようになり厄介だ。

花子はまた食事途中で走り去る。それを見ていたキジーが追いかけるが花子はうまく逃げおおせたようだ。ギャーッという声は聞こえてこない。その代わりキジーの発情声が聞こえてきた。今夜は心なしか哀切を帯びた鳴き声に聞こえる。あんまりへんてこりんな声なのでピーチが声のする「猫庭園」内を覗き込む。

マグライトを持って私も覗きに行くが何も見えない。キジーはその間に「猫庭園」から出て自分の餌場の前に舞い戻っている。もう一度カリカリを与える。その間、ポオがずーっと従いて回る。騒ぎの間にワカメは消えてしまっている。

ふと見るとかりんがカリカリを食べている。他の猫が近付くと唸りながらだ。抱き上げて別の場所に移すがかりんの脇腹を持ち上げると右手にべチャッと気持ちの悪い感触が。オオミスジコウガイビルだ!枯葉ですくい上げて剥ぎ取る。かりんが寝転びでもして潰してしまったら、毛が生え変わるまでもう取れなくなってしまう。

ある程度食べてかりんはボイラー室横の斜面を駆け上がって行ってしまった。スカイラインのてっぺんまで一直線だ。

岩場に座っていたコロンがやってきて再び食べ始めるがすぐにまた離れてしまう。みんな満腹になったようなので帰ることにする。

踊り場付近に花子がいるかと思ったが、さっき遠くまで逃げてしまったようだ。茶々が踊り場の水を飲んでいる。数段下ではピーチが長々と寝そべっている。

道路を渡っているとピーチが追いかけてきた。私より大分遅れて歩いてくる。桜井小の角でピーチを待っているとニャニャニャと甘え声を出して駆け寄ってきた。が、そこまで。4号棟角でじっとして5号棟へ行く私を見送っている。


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