つれづれ日記
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ピーチは1号棟前駐車場の車の下にいて通りがかった私にニャーニャーと呼びかける。が、出てきてもすぐに後を追おうとはせずそのあたりでスリスリしている。また抱きかかえて10メートルばかり歩いて余りの重さに降ろす。
一緒に山手へ行くと階段にはもう猫たちがいっぱい集まって待っていた。庭園に入ると通路を真っ先に駆け上がるのはトニー。その後をワカメ、ハイシロー、ゲンキが追う。花子も私の足元にいる。とっても細身だが元気だ。コロンだけがいない。
新聞紙テーブルに頭を並べてみんなよく食べる。ポオを抱き上げると思いの外ズッシリ。特別食を与えると今夜は近寄ってきた茶々には分けてあげずあっという間に平らげた。その後もカリカリを食べている。
花子は新聞紙テーブルでゲンキと茶々の間で食べていたが、適当なところで引き上げる。誰も邪魔はしていない。
上郷舞岡線を走っているらしい救急車のけたたましい音と声がまるですぐ傍みたいに聞こえてくる。
オヤ!観光バスが入ってきた。今日は合宿か日帰り遠足か?本館前に停まったらしく声が聞こえてくるが、こちら側に来る人は殆どいない。教員がひとりやって来て赤いジープに乗って走り去った。
ワカメは騒がしいのがイヤで消えてしまった。コロンが踊り場の方からやって来た。これで全員集合だ。
コロンはさほど食べずにポオに甘える。次いでハイシローが座っている隣にくっついて座り仲良さそうに見える。兄妹ではあるがハイシローはきついのでこんな光景は初めて見た。ハイシローは何故かコロンを攻撃せずそのまま寛いでいる。
あんまり可愛いのでカメラを取り出すと、後ろからなのにコロンは気配を察して岩場に行ってしまった。折角可愛く寛いでいたのに余計なことをしてしまった。いつの頃からかコロンはストロボが嫌いになっているのを私は知っていたのに。
アラ!いつの間にか花子が戻ってきている。カリカリの山に手招きすると素直にやって来て食べ始める。再び適当量食べて走り去る。
さて餌場を片付けて帰ろう。ポオが従いてくる。ピーチは庭園内に留まって付いてこない。
今夜は大分蚊に食われた。
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