つれづれ日記
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| 2005年06月16日(木) |
9匹全員集合。キジー出席。サチに面会 |
正午前に準メンバーのS木さんと一緒に犬山動物病院にサチの面会に行く。サチの入院・治療費を支払う。ビックリするほど出血大サービスをしてくれる。餌代にも足りないのでは?メチャメチャ申し訳ない気分だ。フロントライン大2個とポオの消炎剤も買う。ついでに家猫用に療法食も仕入れる。
サチは保護直後はモリモリ食べて体重が増えていたようだが、今日はスマートだった。元々小柄でやはり3kgくらいか。おとなしくて人間が大好き。柔らかい被毛がすごく抜けるのでブラシを借りてS木さんに毛梳きをしてもらう。彼女のジャンパースカートは見るも無残に毛だらけになってしまった。
おとなしく甘えッ子なので飼い猫にするにはもってこいなのだが里親探しもはかばかしくない。温和な成猫だから意外に単身者の1匹飼いが向いているかもしれない。
犬山動物病院の受け付けには、「山手ネコロジー」に寄付をしてくださったれいさんの愛猫捜索ポスターが貼ってあった。真剣さが伝わってくる。何とか無事に戻ってくることを祈らずにはいられない。
サチは私のことを覚えているようだった。盛んに甘えようとする。しばらくしてもう院長の傍に戻りたくなったらしく診察室のドアを開けようとする。院長に可愛がられているようで嬉しい。が、爪を切られるのはイヤで激しく抵抗するという。
くれぐれもよろしくお願いして病院を後にする。
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今日も一日中雨で夕方には土砂降りだった。山手に向う頃には小降りになっていたが猫たちはどうしているだろう?
3号棟前で一応ピーチの名を呼ぶが勿論出て来ない。多分1号棟前の駐車場にいるだろうと思ったらやっぱり車の下からニャーニャー鳴く。昨夜もずーっとそこにいたのだろうが、往きにはお互いに気付かなかった。
出て来たピーチはボンヤリして動かないので抱え上げて数メートル歩く。重いのでずーっと抱えているわけにはいかない。一緒に山手側へ渡る。
「山手猫階段」にはハイシロー、ゲンキ、ポオがいた。茶々は木の上から降りてくる。ワカメはハウスから。雨天餌場に向うとコロンがそちらの方から出て来た。雨の日にはあそこだということを学習したようだ。賢い、賢い。
キジーも来ている。トニーだけがいない。新聞紙2枚を敷いてカリカリを与え、キジーには階段下のスペースで。キジーも雨天時にはそこが自分の餌場だともう心得たようだ。ポオにはミニベンチ横で特別食を与える。
かなり濡れているのはポオ、ゲンキ、茶々くらいか。花子が食べるのが遅いのは自分の好きなカリカリを選って食べているからだった。誰に邪魔されたわけでもないのにしばらくして花子は出て行った。
トニーが鳴きながら飛び込んできた。ハイシローにいじわるされないように庇う。みんなダラダラ食べてカリカリが結構無くなった。いつの間にかコロンが消えている。ワカメも本館前庭園の方へ行く。
キジーの発情声が響いてきて猫たちはギョッとしている。可哀相なキジー。早く何とかしてやりたい。
猫の鳴き声がすると思ったら花子が戻ってきて鳴いているのだった。私を迎えに来たような格好だ。片付けも済み、丁度出ようとしているところだった。
坂道を降りて正門から出ようと思ったのだが、花子が庭園餌場の方へ来てくれと言う。然し雨が降っているのでそこでカリカリを与えるわけにはいかない。とにかく踊り場に出る。するとゲンキが追いかけてきて2匹はもつれるように走り去った。ゲンキはしつこく追っているようで、花子は彼をまくことができなかったようだ。
が、なるべくみんなと一緒に雨天餌場できちんと食べて欲しい。
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