つれづれ日記
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2005年06月15日(水) 9匹全員集合。

2〜3年に1度しか会わない古い友人に今日会った。話のついでに毎夜8時〜9時に10匹ほどの外猫たちに給餌していることを言っただけで、説教調になり「あなた、そんなこと止めなさい!」としつこく言う。その時間を自分のために使えというのだ。『止めない!例えば下らない噂話なんかで時間を使うより猫たちと遊んでいる方が余程私の精神衛生上好ましい!』と断固として答えると「餌代だってかかるし・・」。『ブランドバッグを買うより猫の餌を買う方が嬉しい!』と言うと私を説得しようとするのをやっと諦めた。敬愛する友人ではあるが、全く大きなお世話だ。

世の中には身銭を切って心ならずも惨めな状況に陥っている他者(含む動物)のために様々な形で手を差し伸べる人々がいる。一方では他者(含む動物)を踏みつけにして得た泡銭、悪銭をすべて馬鹿げた贅沢に浪費する輩もいる。時折テレビ番組などでもてはやされる後者の顔は一様に下卑ている。

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今日は一日中雨だった。時間帯によっては結構激しく降った。3号棟前でピーチを呼んでみたが出て来ない。そのまま山手へ行く。

小雨ではあるが降り続いているというのに猫たちは「山手猫階段」で待っていた。ワカメだけはハウスに入っていたようだ。雨天餌場かその前の車の下にでも入って待っていればいいのに。

雨天餌場で新聞紙を2枚敷きカリカリを与える。猫は8匹。ピーチだけがいない。ポオにはミニベンチの陰で特別食を与える。トニーが目ざとく見つけ一緒に食べる。いつものように相当濡れている茶々の身体を拭く。茶々は余り食べずに横で食べているゲンキを引っ掻いた。

その騒ぎで猫たちは外へ飛び出す。みんなすぐに戻ってはきたがワカメだけが戻らない。

花子は戻ってきてしばらく食べていたがまた外へ出て行った。特別食を食べ終わったポオとトニーはカリカリを食べる。ポオの身体も拭く。お腹は丸い。トニーもハイシローもそんなに濡れていない。賢く雨宿りしていたのだろう。コロンは濡れているが拭かれるのが嫌いなのでそのままにしておく。無理やりに拭くと外へ行ってしまい余計に濡れる。

ワカメがベランダの下にいないか見にいく。ワカメはいなかったが、その横の斜面に花子がいる。木の下でもないから濡れ放題だ。呼んでも降りてこず、ずーっとそこにいる。

カリカリの山を3つ作って雨天餌場を出る。雨もほぼ上がっている。斜面の花子に話しかけているとコロンを残してオス猫たちが出て来た。ゲンキは早速花子を追いかける。

ワカメがどこからか出て来た。車の下にでもいたようだ。お腹がでっぷりしている。庭園餌場へ花子とワカメが行くので私も行ってみる。するとワカメが花子を攻撃している。ワカメには「また明日ね!」と声を掛け、踊り場の方へ行く。

花子が待ち構えているがまた雨が降ってきた。山側の石垣の上に新聞紙を敷きカリカリを与えようと思っていたらゲンキが追いすがってきてまた花子を追いかけて山の中へ。

雨天餌場にはたっぷり残っているから花子はそちらへ行ってほしいな、と思いながら道路を渡り1号棟前駐車場にさしかかると花子がどうにかゲンキをまいて追いついてきた。仕方がない、車の下で与えようと思ったらピーチが鳴きながら車の下から出て来た。驚いた。

端っこの車の下でピーチにカリカリを与え、その隣の車の下で花子に与える。花子はみんなと一緒に十分に食べて欲しいが、どうにも落ち着かないらしい。こんなことをしているといつか花子も消えてしまうのではないかと心配だ。


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