つれづれ日記
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2005年06月08日(水) 8匹出席。コロン欠席。缶詰の日

4日(土)に保護猫サチに会ってみたいと電話してきた人からはその後何の音沙汰もない。どうやら冷やかしだったようだ。がっかり。

サッカーの対北朝鮮戦が始まった。帰ってきて後半の残りを見たいので山手へは少し早めに出かける。

3号棟前を大分過ぎてからピーチを呼んでみた。車の往来も激しく私の声が聞こえなかった可能性もあるが出て来ない。後から来るだろうと、そのままにして山手へ向う。

今夜は缶詰の日なのに猫の数が少ない。ワカメ、ポオ、茶々、ゲンキ、トニー、ハイシローの6匹しかいない。

缶詰を5個開けてみんなに食べさせる。ポオはこの缶詰が気に入らないようで特別食をねだるが持参していない。仕方なくポオはカリカリを食べている。他のみんなは缶詰の部分だけをきれいに食べてカリカリを残している。

餌場の敷石の端っこが変な風に濡れている。ワカメはまるでそれがまたたびででもあるかのようにスリスリしてうっとりと転がっている。小型犬のおしっこのような感じだが、まさか犬のおしっこにワカメがスリスリするわけないだろう。只の水だとしてもそんなものにスリスリはしないだろうし。

クンクン嗅ぐのもちょっとためらわれてそのままにしておく。ワカメの姿が可笑しいので写真を撮っているとワカメは気を悪くしたのか、そこを離れる。

ワカメは茶々と目が合うと「猫庭園」内に飛び込んでしまった。茶々が追い、その後をポオが追う。覗いてみると、ワカメの姿はなく茶々とポオが草むらの中に並んで座っている。

トニーもどこかへ行ってしまい、餌場にはゲンキとハイシローのみ。片付けて立ち去る。ポオが「猫庭園」から出てきて従いて来た。門扉の手前で花子が出て来た。ゲンキが花子を追うが賢い花子はゲンキを踊り場の方へ追いやって自分はスルリと門扉をくぐり戻って来た。

缶詰をあげたいので再び餌場へ誘導する。缶を開けているとその音を聞きつけてハイシロー、ゲンキ、茶々、トニーが集まってきた。仕方なく2個開ける。花子もみんなに混じって十分に食べ、スッと立ち去る。オス猫たちはお腹がポンポコリンだ。

さて帰ろう。踊り場にはポオだけがいた。

桜井小にさしかかると1号棟側から渡って来たらしい小動物が足元をかすめて桜井小体育館上のガードレールの内側に入った。イタチ?目を凝らすとどうもキジトラ猫のようだ。じっとしているようなのでマグライトで照らしてみる。

キジーによく似た、キジーよりは若い濃いキジトラだった。可愛い顔をしている。その猫は一旦1号棟側へ戻ろうとして道路の真ん中で立ち止る。1号棟側から来て、どうやら7号棟方面へ行きたかったようだ。

車が来て危ないので猫を照らすのを止めると結局1号棟側へ戻った。もしかしたら猫を沢山外飼いしている2号棟のS木さんちの猫かもしれない。

そういえば何回か、黒っぽい小動物が1号棟側からこのように渡ってくるのに何回か遭遇したことがある。3年前にはそのすぐ傍の駐車場や自販機の傍でタビーに似たキジトラに遭ったこともあるのを思い出した。

そのキジトラを追って1号棟側に渡ってしまったのでそのまま3号棟植え込みに沿って歩く。桜井小正門前のガードレールの切れ目でそちら側へ渡る。すると背後からピーチの鳴き声が追いかけてきた。

ピーチが植え込みの中から顔を覗かせる。呼び寄せて桜井小の石垣の上で缶詰を与える。たまに通行人があったり車のライトも浴びるのでピーチが食べ終わるまで見守る。

食べ終わったところでピーチの身体をナデナデして立ち去る。従いてこようとはしなかった。

早く帰ってサッカーを見ようと思っていたがすっかり遅くなってしまった。それでも後半ギリギリになって日本が2点入れるのを見ることができた。


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