つれづれ日記
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2005年05月30日(月) 6匹出席。ハイシロー、コロン、ピーチ欠席

今日は朝からかなりの雨が降っている。昨日から気温も低くなった。花粉症はまだまだ健在なのにその上風邪も引いたようだ。すこぶる具合が悪い。午後外出の予定があったが取り止める。

が、山手猫たちは待っているので雨だから、風邪だからといって休むわけにはいかない。フードつきのレインコート、長靴でフル装備して出かける。

一応3号棟前で呼んでみるがさすがにピーチはいないようだ。「山手猫階段」にも勿論1匹も見えない。庭園内を通り抜けるとゲンキが従いてきている。

雨天餌場に近付くとワカメが私を追い抜く。ポオも来た。2匹とも殆ど濡れていない。ハウスに入っていたのだろう。それにひきかえゲンキはずぶ濡れだ。ハウスは4軒もあるのだからこんな大雨の時こそ入ればいいのに。

雨天餌場のミニベンチに荷物を置く。初めて使うのだが快適、快適。とはいえ、どっかと座ってはいられない。餌や水の世話、猫たちの身体を拭いたり撫でたりするので結局しゃがんでいることの方がずーっと多い。それでもちょこっと座れるベンチがあるのは有難い。

ずぶ濡れのゲンキは身体を拭かれるのが嫌いだ。特にお腹を拭くと飛び退いて怒る。結局ゲンキ、ワカメ、ポオの3匹だけだ。ポオには特別食を与える。ゲンキも顔を突っ込んでいたが薬の匂いがきついからか、途中で諦めた。

ワカメが外へ出て行き、ポオもしばらく外を眺めていたが坂道の方へ行く。すると白っぽい猫が鳴きながら現れた。ハイシローかと思ったらトニーだった。トニーと一緒にポオも戻って来た。それを見ていたのかワカメもどこからか戻って来た。トニーの身体を拭きカリカリを食べさせる。

しばらく猫たちを可愛がっていたが他の猫たちが来る気配もないので片付けて立ち去ることにする。気配を察してワカメとポオが「猫庭園」の方へ走っていく。ハウスに戻ったのだろう。

身支度をして傘を差し外へ出るとびしょ濡れの茶々がやって来た。中にはカリカリの山があるので適当に食べてもらおうと思ったが、「まだ行かないで!」と茶々が言う。

仕方がない。また中に入る。茶々は階段下のゲンキとにらみ合っている。茶々をカリカリの前まで運び、びしょ濡れの身体を拭く。あまり食べようとせず盛んに甘える。やっと食べ始めたので、外へ出る。

ゲンキが出て来た。ゲンキは庭園餌場の方へ行く。そのままハウスに行ってくれるといいが。ゲンキはポオと仲がいいので一緒に入るといいのに。2匹入るには1号か、2号でないとだめだが。

坂道を下り正門から出る。「山手猫階段」を見上げる。以前は雨の日、雨天餌場からの帰りにかりんやタニーが出て来たものだった。こんな日にはかりんやタニーはどうしているのだろう?私以外の餌やりさんは雨の日には来ない筈だが。

そんなことを考えながらゆっくり道路を渡ると猫の鳴き声がする。ピーチかと思って振り向くと花子だった。きっと母親の小桃のように下の駐車場の車の下で雨をしのいでいたのだろう。行きには私の姿が分からなかったようだが、飛び出してきたのだ。えーっとどこで給餌しようか。1号棟前の駐車場まで誘導する。

運悪く目の前に駐車しようとしている車がいるので端っこのフェンス側まで戻り、駐車している車の車止めの前の隙間に新聞紙トレイを敷きその上にカリカリを置く。花子は早速食べている。いくら撥水性の被毛だからといってもこんなに濡れていてはやはり寒いだろう。花子は痩せているのでちゃんと食べなくちゃ。


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