つれづれ日記
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2005年04月20日(水) 9匹全員集合。

今日は朝からずーっと雨。昨日の目薬投薬に懲りてピーチは出て来ないかと思っていたら、3号棟前を歩く私をいち早く見つけて植え込み内からニャーニャー鳴いている。3号棟側に渡ろうとすると出て来た。山手へ向おうとしてもその場で動かない。山手へ行ってしまうと、ピーチは他の猫たちの手前、ちょっとカッコ付けているのでここでちょっと甘えたいようだ。

が、歩道もないところでグズグズしていたくない。ほら!車が来た。ピーチを抱えて忍者よろしく石垣にへばりつく。とにかく早く山手へ行ってしまおう。

雨が降っているのに「山手猫階段」には大勢の猫たちがいた。ポオなどは階段の一番下で待機している。ピーチを呼びながら歩いていた私の声が風に乗ってここまで届いていたのかもしれない。

とにかく雨天餌場だ。風があるので新聞紙を敷かないことにする。床を触ってみるとさほどザラザラしていない。食べている猫たちを数えると9匹全員集合している。雨でも全員集合だと嬉しい。

水を用意する。手近な猫からミニタオルで背中を拭く。茶々以外はそれほどひどくは濡れていない。コロンは拭かれるのがイヤというわけでもないのにニャゴニャゴ文句を言う。

ワカメ、トニー、ハイシロー、茶々は気持ち良さそうに拭いてもらうのに。ゲンキは拭かれるのが嫌いだ。というより私が何かすると投薬やら何やらロクなことがないので嫌がるフリをしているのだろう。

茶々だけはぐっしょり濡れているのでなかなか拭き取れない。犬のようにブルッと身震いすると水滴が四方に飛ぶ。茶々は拭いてもらうのが大好きだ。

ある程度食べると花子が走り去る。外はもう殆ど雨が上がっている。散らばったカリカリを2箇所にまとめ始めるとワカメがいなくなった。さっき出て行ったトニーが戻ってきてまた甘えながら時々カリカリを食べる。

ポオは毎夜自分だけ特別食がもらえていたのに、今日はないので「早く頂戴よ〜〜!」と盛んにねだる。雨天餌場では他の猫たちと一緒なので用意してこなかった。しばらくねだっていたが諦めた。レトルトをあげる代わりに目やにを取る。とってもハンサムになった。

ポオは特別扱いされているので、いい気になっていてさっきも隣で食べていたピーチを脅してカリカリを横取りしていた。ピーチもポオの2倍近くありそうな巨体を縮めて譲っているのだ?!

いつまで経ってももらえそうにないので拗ねたポオは外へ出て行った。ワカメは戻ってきている。コロンの耳を探るとあった!ダニイボが。昨日投薬したからもう大丈夫かとは思うのだが。とにかくそのイボをむしり取り踏み潰しておく。これがなかなかしぶとくて軽く踏んだだけでは潰れずに単にコロコロしているだけ。放置するとまた猫の身体に取り付いてしまう。

外でウロウロしているピーチを捕まえて左目に軟膏目薬を塗りこむ。右目にも、と思ったらちょこちょこと逃げて本館前庭園の土手の上に上がっている。

ワカメはボイラー室横のベランダ下で見物している。ポオはハウスに戻ったのかと思ったら「猫庭園」の土手の上に座っている。遠目からでもとってもハンサム。

さて帰ろう。坂道を降りていくとガードマンが正門を閉めに行くところだった。


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