つれづれ日記
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| 2005年04月13日(水) |
9匹全員集合。キジー出席。 |
昨夕偶々つけたテレビにいきなり新潟県の地震被災地、山古志村を4ヶ月ぶりに訪れた被災住民が飼い猫のチャグと再会しているシーンが現れた。勿論釘付けになり、この幸運な再会を私も喜んだ。
その後、夕刊でもこのニュースが写真入りで大きく伝えられた。チャグは2年前に拾われた野良猫のメスで毛色が茶と黒なのでチャグと名付けられた。いわゆる「サビ猫」だ。若いし、雑種の三毛(メス)なので2メートルの雪に埋もれた土地で生き延びることが出来たのだろう。
声は過酷な生活のためか、ずい分しゃがれていたが飼い主の肩に乗っかって甘える仕草がなんとも可愛い。
地震になったら我が家の猫たちはどうなるだろうかと思わず猫たちを見渡した。勿論山手猫たちも心配だ。山手猫たちは外にいるからなんとか生き延びると思うのだが・・・
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昨日はもうひとつペットのニュースがあった。一昨日だか、福岡県の県道でブランドの子犬たちが14匹も保護され、発見者と警察で手分けして預かっているという話題だ。大方、破産した業者が捨てたのだろう。
それが今日の夕刊を見ると、もう1匹見つかって合計15匹のブランド仔犬だちは忽ちのうちに全頭、近隣の住民に引き取られたという。やっぱりねえ。さすがブランド仔犬だ。引く手数多だこと。
仔犬たちには良かったとは思うが、10万円ほどもするブランド仔犬が只でもらえるとあって思いつきで引き取った人には、後で持て余して捨てたり愛護センター(いわゆる保健所)に持ち込んだりすることのないよう、くれぐれもお願いしたい。
それにしても愛護?!センターに溢れている可哀相なペットから先に「飛ぶように」もらわれてほしいものだ。
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さて、夜になってやっと雨が止んだ。とはいえ地面はじっとりと濡れている。外へ出ると大気がすごく生臭い。気分が悪くなるほどだ。
3号棟前でピーチの鳴き声がして、私が3号棟側へ渡る。昨日と全く同じルートを経て山手へ。
「山手猫階段」には待ちかねた猫たちが沢山待機している。雨は止んでいるが雨天餌場へ行く。9匹全員集合だ。
今日は誰も濡れていない。ポオの目やにを取る。嫌がって離れるがすぐに戻ってくる。
ハイシローとワカメ、コロンは特にお腹が膨れている。それでもみんな結構よく食べた。私が片付け始めるとワカメは外へ出て行ってしまう。
さてそろそろ帰ろうとして坂道を下り始めると庭園餌場に猫のシルエットが見える。キジーのようだ。雨天餌場に2盛りしてあるからそちらに行けば食べられるがどうだろうか。
庭園餌場に行くとやっぱりキジーだった。ゲンキとピーチが威嚇している。乾いている敷石の上にカリカリをたっぷり盛ると、やって来たポオが横取りだ。
飛び石はぐっしょりと濡れていてカリカリを置けない。カリカリの容器を振ってキジーを呼ぶと出てきたが雨天餌場までは引っ張って行けない。仕方なく別の敷石の上にカリカリを置くと今度はハイシローが横取りだ。
そうこうしているうちに猫たちがここに集まり始めた。どこかに行ってしまっていたワカメもやって来た。コロンも到着。もう一盛りするがダメだ。このままではキジーの口には入らない。
どうせ山手猫たちは目先が変わったのでちょっと口をつけているだけだから私が去ってしまえば散ってしまい、キジーはゆっくりと食べることが出来るはずだ。
ピーチは昨日と同じく途中まで従いてきたが、3号棟の自分のねぐらに帰ったようだ。
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