つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年04月12日(火) 9匹全員集合。キジー出席。

今日も1日中冷たい雨が降り続く。気温は昨日より更に低い。

夜、山手へ行こうと外へ出ると微かに霧雨が降っているような、止んでいるような。

3号棟前でピーチの声がしたので桜井小前のガードレールの切れ目のところから私が3号棟側へ渡る。ピーチは1号棟の植え込み内に入ったようだ。

いつもピーチは途中から出てきてまた向い側へ渡るので私も駐車場のあたりで渡る。見るとピーチは1号棟側の歩道をトコトコ歩いてくる。そうして向かい側へ渡って来た。

駐車場ではピーチは歩道ではなく中を通る。最終的に一緒に山手へ。殆どの猫たちが「山手猫階段」踊り場付近にいる。花子は山から駆け下りてきた。

門扉の内側にはキジーが待機している。久しぶりだ。何となくキジーはスマートになったような感じがする。

みんなでゾロゾロと雨天餌場へ。階上のドアには灯りが灯っている。

新聞紙2枚を敷いてカリカリを与える。キジーには道路に近いところにカリカリをたっぷりと盛る。が、ハイシローが来て横取り。仕方なく別のところにもう一盛りする。キジーは可愛い顔をしている。

昨日の容器をゆすいで水を入れ替える。今夜はミニタオルをたくさん持参したのだが、みんなそれほど濡れていない。1枚でこと足りた。

キジーにそろそろお替りをあげようかと思っていたら、花子がまたいきなり走り出た。それを見たキジーが花子を追いかける。2匹が「猫庭園」の中に走りこんだ。すばしこい花子のことだ。捕まらなかったようだ。

キジーの発情期特有の鳴き声が庭園の奥の方から響いてきた。しばらくしてキジーは食事のことを思い出したらしくこちらに駆け戻って来た。が、雨天餌場の前まで来たところでピーチが唸りながら出迎える。

トラックの下で2匹は睨み合っていたが、花子が戻ってきたのをみたキジーがまた花子を追いかけて行ってしまった。

何とかキジーにも去勢手術を受けさせてやりたいが、1メートル以内には近寄せてくれないので捕獲器を使うのもムリだ。キジー1匹しかいないのならともかく、仕掛けても山手猫たちが入ってしまう。

残った8匹が仲良く食べていたところ、頭上でバタン!と大きな音がして猫たちは蜘蛛の子を散らすように外へ跳び出した。上のドアを誰かが派手に閉めたらしい。

すぐに猫たちは戻ってきたがワカメは逃げたきり戻ってこない。新聞紙を片付けてカリカリの山を2つにしておく。私の回りにはトニー、ハイシロー、ポオ、コロンが集まってピッタリと寄り添う。コロンは母親のワカメに似てなかなか気が強く、すぐにニャゴニャゴと文句を言う。

段々寒くなってきたので帰ることに。雨は止んでいる。ゲンキとハイシローが従いて出て来た。ワカメは本館前庭園にいたようで私を見て出て来たがゲンキに追われて「猫庭園」に逃げた。ハウスに入るといいが。

帰途、桜井小へ差し掛かったところで猫の鳴き声を聞いたような気がした。バニー、さくら、新黒などいなくなった猫たちのことを考えながら歩いていたので空耳だろうと思ったが、ふと見るとピーチが1号棟側からこちらに渡ってこようとしている。

そこへ車が何台か繋がってやって来たのでピーチは植え込み内に隠れた。そのまま3号棟の植え込み内もしくはベランダ下などの雨のかからない場所でじっとしているのがよろしい。もう私を追ってくることはなかった。


ネコロジーHP主催者 |HomePage