つれづれ日記
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2005年03月05日(土) 8匹集合。コロン欠席。かりん出席!

昨日電話をくれたレオの里親希望者さんから、夕方電話が掛かってきた。M浦さんと相談の上、こちらから電話すると言っておいたのだが待ち切れなかったようだ。だが、いろいろと話しているうちに気になることが多々出て来た。ご本人は大変乗り気だったのだが、一旦電話を切り、J先生の意見も訊いたみたところ私と同感だとのこと。

M浦さんに電話し、かくかくじかじかと告げると彼女のお嬢さんもレオには惚れ込んでいることだし、余りにも気がかりな点が多すぎるので今回の話はご破算にすることに。レオにはもう積極的な里親探しは止めてM浦家の猫になる。ふんぎりがついたせいか、M浦さん、一頃の木で鼻をくくったような応対ではなく愛想が良い。

すぐに里親希望者さんに電話し、M浦家で手放せなくなったので、今回の話はなかったことに、とお願いする。納得したかにみえた里親希望者さんだったが、その後すぐM浦さんに、携帯番号を教えるから気が変わったら連絡して欲しいと電話してきたそうだ。が、M浦さんは例の調子で「何かあればS井さんを通しますから私がお宅に電話することはありません。」と素っ気無く言ったそうだ。なんだか気の毒なような気もするがレオのことを思えば致し方ない。

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夜、考え事をしながら山手に向っていてふと気付くと3号棟前はとっくに過ぎている。帽子を被った上にフードまで被っているので、ピーチのか細い鳴き声に気付かなかったかもしれない。が、ピーチも飛び出して従いてきていないのだから、彼も私に気付かなかったかもしれない。

とにかく山手へ行ってしまおう。階段から庭園餌場に向うときにハイシローはいつでも誰かに飛び掛る。ワカメが逆切れしてハイシローに飛び掛っている。数を数えるとコロンがいない。ピーチも先回りしてはいなかった。

花子の背中を撫でながらカリカリを与える。花子は触らせなかったのだが進歩した。トニーとワカメを可愛がる。トニーはなんだか落ち着かない。

ポオが軽く鼻水を垂らしている。抱きかかえ、薬を口の中に入れることにする。ポオくん、大抵抗する。粉薬はどれだけ口の中に入ったことやら。ポオは口直しに水を飲んでいる。

一旦去った花子がまたやって来たが、餌場では茶々、ゲンキ、ポオが食べているので花子の場所がない。そこで、踊り場で花子に与えることに。するとゲンキがいち早く追ってきた。私とぶつかり、しかも足をギュッと踏んでしまい、ゲンキは大袈裟な悲鳴を上げて逃げて行った。餌容器を振ると花子が出て来た。踊り場でカリカリを与えていると餌容器の音を聞きつけて茶々、ハイシロー、トニーまでがやってきた。

庭園餌場に戻らせるべく餌容器を振りながら猫たちを引き付ける。アラ?!かりんがやって来た。半年振りくらいではないか?今日はM上さんが来なかったのかな?相当空腹のようだ。

かりんの身体を両手で優しく押さえて私が保護していることを分からせる。他のオス猫が近付くたびにかりんは唸る。折角だから写真を撮っておくことにする。シャッターを押すときに限ってみんなそっぽを向くのでロクな写真が取れやしない。

またかりんを押さえているとピーチがやって来た。かりんの横にカリカリを分けてあげる。かりんは真横に巨大なピーチが来ているので驚いてフーシャーする。私が押さえている間はいいが、そのうちに庭園の彼方へ逃げ帰ってしまった。

トニーは姿が消えたと思ってもどこかからすぐに出てくる。ふと見ると道路側庭園内の低い木の上にトニーが上っている。

「猫庭園」からはゲンキがワカメに追われて飛び出してきた。と思ったら攻守交替、クルリと方向転換して今度はワカメが追われている。まるで漫画「トムとジェリー」だ。

ピーチを抱っこしようとすると逃げてしまう。が、隙をみて捕まえた。抱っこしても唸っている。下ろして食べているところを同時に目やに取りをする。今日はなんだか多忙だ。

アレレ?ラフな格好をした若い男女が正門から入ってきて坂道を本館の方へ上っていく。先日もこんなことがあったなあ。

ハウスチェックに行こう。1号にはワカメ、2号にはポオが入っている。

ハイシローは道路側の植え込み内にいる。ゲンキやトニーの姿は見えない。ピーチは食べている。今日は800grくらい放出。

散歩人がリードを離して遊ばせているのか学院内のどこかで犬の鳴き声が聞こえる。こっちには来ないでほしいなあ。

さて今夜は長居をした。そろそろ帰ろう。ピーチはまだまだ遊んでいたいようだ。岩場に隠れている。


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